別府市議会 2020-11-30 令和 2年第4回定例会(第1号11月30日)
無料コミュニケーションアプリ「LINE」を活用した観光案内の開始、スマートフォン決済のLINE Payによる新型コロナウイルス感染症対策に係る寄附の受付開始、別府市LINE公式アカウントの機能の追加など、生活の様々なシーンで利便性を高めるためにサービスの拡充を進めています。
無料コミュニケーションアプリ「LINE」を活用した観光案内の開始、スマートフォン決済のLINE Payによる新型コロナウイルス感染症対策に係る寄附の受付開始、別府市LINE公式アカウントの機能の追加など、生活の様々なシーンで利便性を高めるためにサービスの拡充を進めています。
市民サービスのデジタルファーストとしましては、LINEを活用した情報提供サービスを実施しており、また4月から市税等のスマートフォン納付が実施されています。LINEを活用した情報提供サービスにつきましては、昨年10月からサービスを開始し、現在のLINE友だち数は約3,900人となっています。
2月25日、「BEPPU×デジタルファースト宣言」に基づき、LINE Fukuoka株式会社と本市における市民サービスや観光客満足度の向上及び事務負担の軽減に資することを目的として「地域協働事業に関する基本合意書」を締結しました。コミュニケーションアプリであるLINEを活用した、より豊かな、より便利な未来志向のまちづくりに協働して取り組みます。
ひとつ若者の対策としては、SNSを活用したLINEとか、そういうふうなのを活用した自殺相談対策とか、非常にこれは長野県とかかなり効果が出ているというか、相談件数が急増しているというふうなこともあるようでございますので、しっかり取り組んでいただきたいなと思います。よろしくお願いいたします。 それでは、次の質問に入ります。風疹と高齢者肺炎球菌ワクチンにつきまして、質問をしたいと思います。
また、物品だけではなくて、例えばLINE、今はやりのLINEのスタンプなど、スマートフォンのアプリケーションなどにもスタンプとして使用することは可能なのでしょうか。 ○観光課長(日置伸夫君) お答えいたします。 お土産やグッズなどの物品の製造だけでなく、例えば申請者のホームページでの使用についての申請もございます。
それでフェイスブックとか、今度はLINEを使おうと言っていましたけれども、それを見れば企業の写真とか働いている様子とかがフェイスブックで見られる。また、働いている方のコメントとかも入っていたような気がいたします。
こういう状況を本当に放置してはいけないのですけれども、実はいろんな、今子どもたちというのはLINEとかいろんな、携帯電話とかメールだけではなくていろんな情報を交換できるツールを使ってやっておるようでありますし、どういった地域からどういった子どもたちがこの会場に遊びに来ているとかいうことも、何かよくわかっているらしいです。
携帯を持ってくると、当然ながら携帯会社の電波ではなく、無線につながるとそこで、それこそLINEのような電話ができたりさまざまなサービスが使えて、その場で写した写真をみんなでシェアしていくという、そういった旅をするわけです。したがって、今外国人を誘致しようとしている観光客も、旅館・ホテルは当たり前です。