642件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

杵築市議会 2022-03-07 03月07日-04号

学校教育課長真砂一也君) タブレット等ICT活用が当たり前となっていく社会において、児童生徒学力面ICT活用スキル教職員ICT活用指導力などの観点から検証し、有効活用できるように支援してまいります。 以上です。 ○議長藤本治郎君) 田原議員。 ◆8番(田原祐二君) よろしくお願いします。 

中津市議会 2022-03-01 03月01日-02号

GIGAスクールサポーターや、ICT支援員等によるサポートや研修などを通して、今後も教職員スキルアップに努めていきたいと考えているところであります。 また、授業におけるタブレット活用につきましては、市内学校を結ぶ共有フォルダ活用して学校間で実践事例を共有できるようにしており、横の連携推進しているところであります。 ○議長中西伸之)  恒賀議員

宇佐市議会 2022-03-01 2022年03月01日 令和4年第2回定例会(第5号) 本文

学習指導要領もそのうち二回改定が、十年に一度なんですけど二回改定され、新たな内容等もですね、例えば外国語教育であったり、ICTであったりというところも増えてきたことと、あとは、子供たち対応もですね、多様になって、たくさんの連携が必要になってきていることが原因ではないかなと思っております。  

津久見市議会 2022-02-28 令和 4年第 1回定例会(第1号 2月28日)

ネットワーク環境を利用し、情報端末活用したICT教育推進していくことで、さらなるステップアップを目指します。さらには、第一中学校と第二中学校発展的統合により新設中学校を設置するために、第一中学校の校舎の改修令和5年度まで2か年かけて行います。学校適正規模化を進め、教育水準向上を目指すため、いよいよ本格的工事を始めます。  

宇佐市議会 2022-02-24 2022年02月24日 令和4年第2回定例会(第2号) 本文

二点目、総合事業の今後の展望についてですが、令和二年度からICTを利用した自立支援型システム構築事業に取り組んでいるところであり、これにより、包括支援センターケアマネジャーアセスメント結果から効果的なサービス計画の作成・提案を行い、軽度者改善ケースを増やすとともに、アセスメント平準化負担軽減も目指しています。  

豊後大野市議会 2022-02-21 02月21日-01号

学校教育におきましては、GIGAスクール構想によりスタートした教育ICT化について、本年度をICT教育元年と位置づけ、ICT支援員等活用しながら、学習指導要領に沿ったタブレット端末利用促進はもとより、様々な情報の中から必要な情報を取り出し活用できる力や物事を順序立てて考え論理的に考えるプログラミング的思考を身につけるための教育などに力を入れてまいります。 

宇佐市議会 2022-02-15 2022年02月15日 令和4年第2回定例会(第1号) 本文

学校教育では、コロナ禍においても、児童生徒学びを保障するため、ICTを最大限に活用した個別最適な学び協働的学び充実を目指します。そのため、学習ドリルソフト導入により、一人一人の学力の定着を図るとともに、モバイルルーターの貸与により、家庭学習においてもタブレット端末活用できる環境を引き続き整備いたします。  

中津市議会 2021-12-14 12月14日-06号

開会前ではありますが、本日、上毛町より上毛町議会ICT検討会の方々がペーパーレス議会取組みについて、本市議会導入しているタブレット活用方法や議場での議会運営の様子を視察するため傍聴に来られています。御苦労さまでございます。ICT検討会の皆様、本市議会取組みが参考になれば幸いであります。よろしくお願いいたします。 ただいまより、第4回中津市議会定例会を再開し、本日の会議を開きます。

大分市議会 2021-12-13 令和 3年総務常任委員会(12月13日)

   委 員 今山 裕之 欠席委員  な し 4.説明員   (総務部)    永松総務部長渡邉総務部審議監兼防災局長三重野総務部次長高橋人事課長、    小林防災危機管理課長   (企画部)    伊藤企画部長広瀬企画部審議監高橋企画部審議監、    三好企画部審議監兼スポーツ振興課長小野企画部次長企画課長、    井原市長室長林企画部次長情報政策課長三島情報政策課参事ICT

大分市議会 2021-12-10 令和 3年文教常任委員会(12月10日)

次に、教員を支援するための取組として、大分教育センターICT活用支援サイトを開設しており、各種情報の発信、資料の提供をしており、教職員は、閲覧やダウンロードして資料活用しております。また、随時、ICT活用レターを発行し、必要な情報等を知らせております。また、教員ICT活用指導力向上するため、計画的に教職員研修を実施するとともに、臨時にオンラインによる説明会を実施してまいりました。

宇佐市議会 2021-12-10 2021年12月10日 令和3年第7回定例会(第5号) 本文

│      ┃ ┃      │ (2)「小規模小学校で、ICT活用して  │      ┃ ┃      │  他校との交流や学習の機会を確保して  │      ┃ ┃      │  いる」と聞く。宇佐市内での具体的な  │      ┃ ┃      │  取り組み事例について伺う。

宇佐市議会 2021-12-09 2021年12月09日 令和3年第7回定例会(第4号) 本文

│      ┃ ┃      │七、ICT(情報技術)の利活用推進につ  │      ┃ ┃      │ いて。                 │      ┃ ┃      │  市民の方から「宇佐市はICT分野  │      ┃ ┃      │ 取り組みが進んでいる」との声をよく聞  │      ┃ ┃      │ くようになった。

杵築市議会 2021-12-08 12月08日-02号

主な事業ですが、ふるさと杵築を担う人材育成確保として、ICT教育充実を図るための市内小中学校タブレット等導入や、特別支援員支援教員の配置、新規就農者や担い手、農家育成のための園芸施設の整備・改修ふるさと杵築景観の保全、文化継承としましては、守江湾干潟再生事業水産種苗の購入、武家屋敷景観の維持、安全で安心して暮らせるふるさと杵築づくりとしましては、中学生までの自己負担分医療費無償化

津久見市議会 2021-12-07 令和 3年第 4回定例会(第2号12月 7日)

それから、ICTとかデジタルで、これで人間少なくて済むんじゃないですかと言うんですが、これがどう動いていくのか。デジタル化の動きは変わらないと思っていますけれども、実を言うとこのシステムを作るのをどうやって作るか、誰が作るか、どのように作るか、大分市が作ったものをそのまま持っていきます、国が作ってきたものをそのまま持ってきますという形で終わるのか。