竹田市議会 2020-12-22 12月22日-06号
議会改革調査項目のうち、「ICT化」及び「議会基本条例の運用」、並びに「議会改革調査特別委員会調査報告書」について協議を行いました。「ICT化」については、1月末までにタブレット端末機の納入を予定しておりますので、2月に研修会を行い、3月定例会からの運用を目標とすることを確認し、情報共有を行いました。
議会改革調査項目のうち、「ICT化」及び「議会基本条例の運用」、並びに「議会改革調査特別委員会調査報告書」について協議を行いました。「ICT化」については、1月末までにタブレット端末機の納入を予定しておりますので、2月に研修会を行い、3月定例会からの運用を目標とすることを確認し、情報共有を行いました。
それからネット環境の整備について、どのような研究が進んでいくのかという部分でございますが、議員おっしゃられているように、5Gに限らず、今は4Gでも、いろいろICTでできることがございます。
議会改革調査項目のうち、「ICT化」、「議員定数」、「政務活動費の充実」、「議員報酬等」及び「議会報告会・研修報告会の開催」について協議を行いました。「ICT化」については、導入までのスケジュール案と前回提案した「竹田市議会タブレット端末機使用基準(案)」を各会派・各議員で検討し、次回の委員会で意見集約のうえ決定することといたしました。
さらにソサエティ5.0時代を生きる子どもたちにとって、教育におけるICTを基盤とした先端技術の活用は必須と考えます。変化の激しい時代を生き抜くには、従来の一斉教育だけではなく、個別に最適化された創造性を育む教育の実現が重要であり、ICT教育で次世代の人材を育てる必要があると考えます。
さらに、ソサエティ5.0時代を生きる子どもたちにとって、教育におけるICTを基盤とした先端技術等の効果的な活用が求められるということ、また多様な子どもたちを誰一人取り残すことのない、公正に個別最適化された学びを学校現場で持続的に実現させるために、高速大容量の通信ネットワークを前提とした、児童・生徒1人1台端末を整備することが、GIGAスクール構想実現に向けた目的となります。
議会改革調査項目のうち、「ICT化」について協議を行いました。今年度中に導入予定の会議システム用タブレット端末の適正な運用方法を確立するため、正副委員長で「竹田市議会タブレット端末使用基準(案)」の原案を作成し、それを基に検討を行いました。出来上がった使用基準(案)を本日開催される全員協議会で議員全員に説明し、理解を得ることといたしました。以上です。
○議長(佐田啓二君) 7番、阿部雅彦議員 ◆7番(阿部雅彦君) このICT教育化でございます。もう叫ばれて何年にもなりますけど、ぜひ、この機会を逃さずに、ICT教育の学校現場、それから家庭教育の中で、双方向でしっかりできるように体制整備をお願いしたいと思います。次の質問に行きます。9月入学について質問します。
議会改革調査項目のうち、「ICT化」について協議を行いました。「ICT化」については、9月定例会からの導入に向けて貸与規定や使用基準を整備する必要があることから、その整備スケジュールを決定し、6月定例会で原案を提案できるように本委員会の作業を進めていくことといたしました。以上でございます。 ○議長(佐田啓二君) 日程第6、委員長の審査報告及び調査報告に対する質疑を行います。
ソフト面につきましても、毎月定期的に各学校にICT支援員を派遣し、研修、授業支援等を行っております。大事なことは、このプログラミング教育をとおして、どのような資質・能力を育成するのか、そのことを明確にし、各学校ごとに格差がないよう心掛けていっております。
だからこそスクールカウンセラーは県費で、スクールソーシャルワーカー、ICT支援員、外国語指導助手などは市の予算で措置していただいています。さらに市単独で支援員を25名、臨時講師を5名、措置させていただいています。これが竹田市の教育の現状の一部です。これは竹田市だけではなく、大分県、いえ全国どこでも同様かと思います。
議会改革調査項目のうち、「議会報告会・研修報告会の開催」、及び「ICT化」について協議を行いました。「議会報告会・研修報告会の開催」については、運営上の具体的な役割分担、事前の周知方法など、その詳細を決定いたしました。「ICT化」については、執行部とICT化についての方向性を共有する必要があることから、9月定例会閉会後に、正副議長及び委員長により市長へ提言を行いました。
議会改革調査項目のうち、「議会報告会・研修報告会の開催」、「ICT化」について協議を行いました。「議会報告会・研修報告会の開催」については、地域別での開催とすることを確認し、日程については11月上旬を目途に、テーマ、進め方及び内容等を検討し、9月定例会において議員派遣をすることとしました。「ICT化」については、視察研修における質問事項の整理やスケジュールの確認を行いました。
そこで将来的な農業を考えれば、ICT、AI等によるスマート農業の導入により、大規模化したほ場管理、労務管理、栽培管理がパソコン処理になり、農作業が容易になれば、新規就農者の確保や、特に若手の新規就農者の確保につながると考えております。
そこで業務のスリム化を図るために、教育委員会は業務改善方針の策定及びフォローアップ、ICTの活用推進等の取組を、学校や地域の実情に合わせて推進し、業務について仕分けを実施し、他の主体に対応の要請をしたり、教師以外の担い手の確保をしたり、スクラップ・アンド・ビルドによる負担軽減を試みています。
議会改革調査項目のうち、「議員定数」、「議員報酬等」、「議会報告会・研修報告会の開催」、「議長車の変更」、「議会基本条例の運用」、「ICT化」について協議を行いました。「議員定数」については、来年3月の定例会を目途に検討を重ねることといたしました。「議員報酬等」については、政務活動費、行政視察研修費と合わせて、引き続き検討することといたしました。
本日は、乳幼児期の子育て支援について、ICT教育とプログラミング教育についての2点、お伺いしております。竹田市は、少子高齢化、今年も高齢化率が46%を超えるそうなんですけども、少子化の方にスポットを当てた質問になります。それでは最初の質問、乳幼児期の子育て支援について、お伺いしていきます。これまでも関連した質問はしてきました。
議会改革調査項目のうち、「議会報告会・研修報告会の開催」、「議会基本条例の運用」、「ICT化」について協議を行いました。「議会報告会・研修報告会の開催」については、本議会の最終日の全員協議会において、総務常任委員会・産業建設常任委員会の両委員長から報告をいただくことといたしました。
また販路拡大を目指して、ICT」、これは情報通信技術ということでありますが、「ICTを活用した販売システムを構築します」として、その中で6次産業化による新商品開発や販路拡大、企業の農業参入の推進、進出企業と連携した地域ブランドの確立を挙げております。竹田市農村振興基本計画でも、生産・加工・販売体制の確立、6次産業化を推進するとしております。
議会改革調査項目のうち、「議長車の変更」、「議会改革に関する市民との意見交換」、「ICT化」について協議を行いました。「議長車の変更」については、議長車の年間使用状況を調査し、民間委託した場合の概算経費等を算出して検討することといたしました。「議会改革に関する市民との意見交換」については、開催・運営の方法等について、会派等で検討を行うことを決定いたしました。
新しくICTやスマート農業などの近未来型補助事業が新規に出てきております。農林水産省の最後の400何番目かのダムの事業は、あと1年と半年で完了します。今から地元の構想を取りまとめて、大分県に、国に、この構想が実現するようにつないでもらいたい。モデル事業に取り上げてもらうように働きかけていただきたい。このことについてどう考えるか、ご答弁を求めます。