中津市議会 2020-03-10 03月10日-05号
◎上下水道部総務課長(泉隆介) 合併処理浄化槽の普及促進に向けた取り組みについては、補助金を活用するためのPRとして、市報なかつの掲載、ケーブルテレビの放映、FMなかつの放送、チラシの配布及び設置、戸別訪問、イベント会場での普及活動、業者への補助金にかかる説明会の実施を行っていきます。引き続き普及活動に努めてまいりたいと考えています。以上です。 ○議長(山影智一) 大塚議員。
◎上下水道部総務課長(泉隆介) 合併処理浄化槽の普及促進に向けた取り組みについては、補助金を活用するためのPRとして、市報なかつの掲載、ケーブルテレビの放映、FMなかつの放送、チラシの配布及び設置、戸別訪問、イベント会場での普及活動、業者への補助金にかかる説明会の実施を行っていきます。引き続き普及活動に努めてまいりたいと考えています。以上です。 ○議長(山影智一) 大塚議員。
市としましては、現在、MCA無線、FM告知放送、防災ラジオなどにより、防災情報を広く市民に周知をしてございます。また、災害時には、ホームページのトップ画面に緊急情報欄を設け、警報の発表状況、避難勧告の発令状況、道路規制情報、公共施設運営情報などを随時発信しており、これらの情報は、中津市防災アプリからも見ることができます。
また、今年の花火大会の模様は、海風ラヂオによりYouTubeやFM放送で全国にライブ発信されました。 7月18日には、令和元年度九州地区漁港漁場大会が宮崎県延岡市で開催され、出席いたしました。 7月19日には、東九州自動車道県南建設促進期成会理事会が佐伯市で開催され、出席いたしました。 7月20日から8月31日までの間、津っぱくシーズン5を開催いたしました。
また、難聴の特別支援学級が設置されなかった学校についても、市独自に配置している補助教員がノートテイクを行ったり、FM補聴器を活用したりするなど、個々の障害の特性に応じた合理的配慮の提供に努めているところでもあります。 今後とも難聴通級指導教室への教育的ニーズの把握に努め、教室設置が必要と判断される場合には、設置者である県教育委員会へ要望してまいりたいと考えております。
また、難聴の特別支援学級が設置されなかった学校についても、市独自に配置している補助教員がノートテイクを行ったり、FM補聴器を活用したりするなど、個々の障害の特性に応じた合理的配慮の提供に努めているところでもあります。 今後とも難聴通級指導教室への教育的ニーズの把握に努め、教室設置が必要と判断される場合には、設置者である県教育委員会へ要望してまいりたいと考えております。
そこで、消防団員の募集については、市報での団員募集、消防救急フェアや消防団出初式などの各種イベント開催時に会場で団員募集ののぼり旗を掲示し、チラシの配布するなどのほか、ケーブルテレビやノースFMに出演し、団員募集活動を行っています。
市町村食品ロス削減推進計画を策定する間は、今まで市が実施してきた市民に向けた「もったいない」を意識して行動していただくため、ケーブルテレビやノースFM、ホームページ、市報などを活用し、買い物は必要に応じて行う、調理では作りすぎない、余ったら作りかえるなど、削減に向けたさらなる周知、啓発に努めます。
そこで、今年、統一地方選挙での選挙時啓発では、投票参加を呼び掛ける記事を広報やホームページに掲載するほか、ゆめタウン周辺での街頭啓発、市内大型店舗における店内放送、ケーブルテレビ、FM中津での出演、告知端末、なかつメール、青パトによる投票の呼び掛けなどを実施いたしました。
○総務部長(佐藤耕三) 防災ラジオは、FM放送の電波を活用して、緊急時に受信機を自動的に起動させて、緊急告知放送を行うものであり、災害情報伝達システムを補完するものとして、その有効性が認識されております。
○総務部長(佐藤耕三) 防災ラジオは、FM放送の電波を活用して、緊急時に受信機を自動的に起動させて、緊急告知放送を行うものであり、災害情報伝達システムを補完するものとして、その有効性が認識されております。
◎上下水道部総務課長(瀬口和幸) 新年度以降も、現在、合併処理浄化槽の設置促進のために、市報なかつやホームページの掲載、ケーブルテレビ、FMなかつでの放送や職員の戸別訪問などを行っていますので、新年度も引き続き広報活動に力を入れ、補助金を活用して合併処理浄化槽を設置いただけるように周知を図っていきたいと考えています。以上です。 ○議長(藤野英司) 三上議員。
また中津市は三月から、 │ ┃ ┃ │ 災害情報などを受信できる「防災緊急 │ ┃ ┃ │ 告知FMラジオ」の無償貸与を始める │ ┃ ┃ │ という。
下毛の方々は本当によくケーブルテレビを見ていただいているので、利活用を検討する価値があると思う、との質疑に対し、ケーブルテレビやNOAS FMなどの広報媒体をいろんな面で活用していきたいと考えています。現在、市の部長会などでも広報活動の重要性や活用などを議論しています。
それから、次の項目に杵築市のコミュニティFMも取り組んでみてはというようなことで載せておりましたけれども、ちょっと私も勉強不足で質問の調整もうまくいきませんでしたので、今回はこのことについてはお聞きしませんけれども、市のほうでもこのコミュニティFMについて今後ともその情報を少しでも集めていただくようにお願いしておきたいと思います。 それから、次の項目に移りたいと思います。
この認証制度について質問をしてみたいと思いますが、森林環境保全には森林認証と言われますSGEC-FM認証というのが、まず一つございます。これは世界的な流れで、森を守ると、森を再生させるという考えから来ている認証制度でございます。森林がきちんとした環境の下で植樹や間伐、伐採等々が行われているという、保障される制度でございます。
ほかにも、OBSラジオやFM大分と委託契約を結び、毎月国東市内のイベント情報を放送していますし、今年度初の試みとして、県下トップクラスの子育て環境や移住定住施策の内容を大分合同新聞に全面広告をさせていただきました。
中津市における食品ロスに対する取り組みといたしましては、市民に向けた「もったいない」を意識して行動していただくため、ケーブルテレビやNOAS FM、ホームページ、市報などを活用し、「買い物は必要に応じて行う」「調理ではつくり過ぎない」「余ったら作り替える」など削減に向けた周知、啓発に努めています。
◎総務部長(泉清彦) ラジオの今の進捗状況でございますが、入札を当然終えて、これ1台、1台、全部NOAS FMに自動的に行くように全部設定が必要なのです。それを今設定中ということでございます。以上です。 ○議長(藤野英司) 川内議員。 ◆6番(川内八千代) そうしたら、65歳以上の世帯に1台は持ってもらおうということは、まだ進んでないということになるのですか。
NOAS FM等で告知をされましたので。大変古い、昭和30年にできたアーケード街でイベントが行われました。中津銀座唄の市というイベントでございましたが、ジャズやフォーク、町内の歴史等のトークなど、町内の方々だけでなくて、かなりいろんな遠方の方も御参加をくださって、5時間以上あったのですが、かなりの、本当に古いアーケード街の中でにぎわいの場が持てたかなというふうに思っています。
次に、防災情報インフラ整備施策の一貫として、ワイドFM補完中継局との連携についてお尋ねします。 ワイドFM補完放送とは、AM放送の放送区域においてFM放送用の周波数を用いる中波放送の補完的な放送のことであり、具体的には大分市の場合、OBS大分放送のFM93.3メガヘルツ放送のことです。 放送は生活に密着した情報提供手段としての基幹ツールです。