中津市議会 2022-12-07 12月07日-04号
7月に両市のコミュニティFMで1万円のふるさとラジオと題し、奥塚市長は深谷市の小島市長と対談されました。対談では1万円札の肖像交代をめぐる事業やグルメ、観光情報も発信され、今後も地域活性化にお互いに協力することになりました。 そして、10月20日、奥塚市長は深谷市の小島市長訪問、渋沢栄一記念館などを視察し、小島市長と笑顔で今後について固い握手をされました。 さて質問です。
7月に両市のコミュニティFMで1万円のふるさとラジオと題し、奥塚市長は深谷市の小島市長と対談されました。対談では1万円札の肖像交代をめぐる事業やグルメ、観光情報も発信され、今後も地域活性化にお互いに協力することになりました。 そして、10月20日、奥塚市長は深谷市の小島市長訪問、渋沢栄一記念館などを視察し、小島市長と笑顔で今後について固い握手をされました。 さて質問です。
もが参加でき、楽しめるイベントづくりや旅行のために ①障がいのある人がイベントに参加したいと言ったら ②障がいのある人にもない人にもやさしい観光地にしませんか 21番 千木良 孝之 1.新型コロナ感染症について ①感染者数抑制対策 ②医療機関との連携の状況 ③市として行動規制の考えは 2.防災について ①防災の現状 ②情報発信(防災FM
さらに、市民の皆様に早めの避難行動をお願いするため、屋外放送による避難情報発信のほか、なかつメールや告知端末、防災FMラジオ、河川カメラの映像配信などを通じて、必要とする人に確実に届けられるよう、情報発信の多重化に努めており、今後も引き続き、情報発信の体制充実に向け取り組んでまいります。 次に、移住促進についてであります。 現在、過疎化対策の一つとして移住定住促進を図っています。
また、新1万円札の肖像となる渋沢栄一翁の故郷、埼玉県深谷市の市長と対談するメモリアル番組「一万円のふるさとラジオ」が両市の地元コミュニティFMラジオの協力により2回にわたって放送され、故郷の偉人やグルメ、観光など、様々な両市の魅力や歴史的価値を交換いたしました。 さらに、8月4日には、深谷市と共に福澤先生と渋沢翁ががっちり握手を交わすイラストが描かれたデザインポストを設置いたしました。
制度の周知の方法としては、市のホームページに結婚新生活支援補助金制度の紹介を掲載した上で、市報の10月15日号への掲載、それから、フリーペーパースマイル「あなたのまちの回覧板」9月号への掲載、そしてラジオでは、11月にNOAS FMの中津市情報ボックス、そして、エフエム大分の「ホットタウンインフォメーション」でお知らせをしました。
ほかの自治体で取組まれていましたので、例えば、FMなかつとタイアップして、65歳以上の方々がお持ちの防災ラジオが使えないかという、思いまして、打合せのときにそう言いましたら、それは難しいということで、機能的な部分と契約的な部分があって難しいということでしたので、今後は何かそれに代わるものをぜひ検討していただいて、情報の格差をなくしていただきたいと思います。 では、次に行きたいと思います。
これまでの周知方法についてですが、市報、ホームページ、「なかつメール」、「NОAS FM」、ケーブルテレビの「しっちょるかえ」で周知してまいりました。 今後も各媒体を利用し、周知してまいります。 ○議長(中西伸之) 須賀議員。 ◆22番(須賀要子) 私が拝見したところ、そのアプリの使用の仕方が分かりにくいと感じました。
毎年12月を水道管凍結防止対策強化月間と位置付け、チラシの配布や市報への掲載、FMラジオへの出演、ケーブルテレビの放送などを冬期の間、できる限り市民の皆様の目に触れていただけるように、しっかりと広報を努めていきたいと考えています。
1月7日と8日にかけて、ホームページ、広報車、青パト、ケーブルテレビ、FMなかつ、防災ラジオ、支所管内は防災無線及び緊急告知端末放送を使用し、水道管の凍結防止対策につきまして広報活動を行いました。 2点目に、中津市管工事協同組合への依頼であります。寒波による漏水が懸念されたため、中津市管工事協同組合に対し、発生した際に迅速に止水と修理をしていただくよう、1月8日に依頼を行いました。
分別方法等につきましては、市報やホームページの特集記事、ケーブルテレビ、FMラジオの出演、街頭での周知活動、ミニ集会、ポスターの掲示やチラシの配布、ごみ集積所での早朝啓発、ごみ資源分別案内の設置、収集車、広報車や旧下毛地域につきましては、有線放送を利用したお知らせ、3月には、新たな分別を含めたごみ資源カレンダーの配布を行います。
◎生活保健部長(今冨寛二) 新型コロナウイルスの感染拡大防止については、市民一人ひとりの取り組みがとても重要であり、今年の2月から市報や回覧、ホームページ、FMラジオ、ケーブルテレビなど、あらゆる媒体を活用し、市民への情報提供や感染防止対策の取組みを行っています。
それぞれの周知につきましては、市報の税だよりや申告の案内、申告会場での周知に加え、ケーブルテレビやノースFM等への出演を行い、高齢者等にも分かりやすく、丁寧な周知に努めてまいります。 次に、固定資産税についてですが、本改正案は地方税法が一部改正されたことにより、新型コロナウイルス感染症の影響で事業収入が減少している中小事業者等に対しまして、固定資産税、都市計画税の軽減を図るものです。
次に、情報伝達手段で防災のFMラジオあるいは旧下毛地域のほうのケーブルテレビのさらなる有効活用ということで、警報の発表や避難所の開設のお知らせを、先ほどありました旧──先ほどは、ごめんなさい、事前の周知の関係ですが、今回のときにMCA無線、防災のFMラジオ、旧下毛については音声告知端末、ケーブルテレビでどのくらい災害に関わる放送を行ったかというその内容と回数、特に旧市内のMCA無線、防災ラジオについては
◎上下水道部総務課長(泉隆介) 合併処理浄化槽の普及促進に向けた取り組みについては、補助金を活用するためのPRとして、市報なかつの掲載、ケーブルテレビの放映、FMなかつの放送、チラシの配布及び設置、戸別訪問、イベント会場での普及活動、業者への補助金にかかる説明会の実施を行っていきます。引き続き普及活動に努めてまいりたいと考えています。以上です。 ○議長(山影智一) 大塚議員。
市としましては、現在、MCA無線、FM告知放送、防災ラジオなどにより、防災情報を広く市民に周知をしてございます。また、災害時には、ホームページのトップ画面に緊急情報欄を設け、警報の発表状況、避難勧告の発令状況、道路規制情報、公共施設運営情報などを随時発信しており、これらの情報は、中津市防災アプリからも見ることができます。
そこで、消防団員の募集については、市報での団員募集、消防救急フェアや消防団出初式などの各種イベント開催時に会場で団員募集ののぼり旗を掲示し、チラシの配布するなどのほか、ケーブルテレビやノースFMに出演し、団員募集活動を行っています。
市町村食品ロス削減推進計画を策定する間は、今まで市が実施してきた市民に向けた「もったいない」を意識して行動していただくため、ケーブルテレビやノースFM、ホームページ、市報などを活用し、買い物は必要に応じて行う、調理では作りすぎない、余ったら作りかえるなど、削減に向けたさらなる周知、啓発に努めます。
そこで、今年、統一地方選挙での選挙時啓発では、投票参加を呼び掛ける記事を広報やホームページに掲載するほか、ゆめタウン周辺での街頭啓発、市内大型店舗における店内放送、ケーブルテレビ、FM中津での出演、告知端末、なかつメール、青パトによる投票の呼び掛けなどを実施いたしました。
◎上下水道部総務課長(瀬口和幸) 新年度以降も、現在、合併処理浄化槽の設置促進のために、市報なかつやホームページの掲載、ケーブルテレビ、FMなかつでの放送や職員の戸別訪問などを行っていますので、新年度も引き続き広報活動に力を入れ、補助金を活用して合併処理浄化槽を設置いただけるように周知を図っていきたいと考えています。以上です。 ○議長(藤野英司) 三上議員。
下毛の方々は本当によくケーブルテレビを見ていただいているので、利活用を検討する価値があると思う、との質疑に対し、ケーブルテレビやNOAS FMなどの広報媒体をいろんな面で活用していきたいと考えています。現在、市の部長会などでも広報活動の重要性や活用などを議論しています。