豊後大野市議会 2024-03-06 03月06日-04号
物流の在り方が大きく変わる2024年問題を踏まえると、整備が進む中九州横断道路の物流に占める位置づけは高く、全線開通後は半導体関連企業等のサプライチェーンにも大きな影響を与えるものと考えております。 このことから、市としましては、好機を逃すことなく、他の自治体に先行して企業誘致に係る財源を確保するために、今定例会において、豊後大野市企業誘致促進及び創業支援基金条例制定案をご提案しております。
物流の在り方が大きく変わる2024年問題を踏まえると、整備が進む中九州横断道路の物流に占める位置づけは高く、全線開通後は半導体関連企業等のサプライチェーンにも大きな影響を与えるものと考えております。 このことから、市としましては、好機を逃すことなく、他の自治体に先行して企業誘致に係る財源を確保するために、今定例会において、豊後大野市企業誘致促進及び創業支援基金条例制定案をご提案しております。
◆12番(赤峰映洋君) 自治体においての非正規の大半は会計年度任用職員だと言われておりますが、会計年度任用職員には、2020年度からボーナスに当たる期末手当も支給可能になり、2024年度からは勤勉手当も出せるようになり、自治体において会計年度任用職員の力というのは非常に重要だと考えております。会計年度任用職員の任期は原則1年以下で、延長は2回までとしておりますが、本市もそういった方向なんですか。
1、2024働き方改革導入に伴う市民病院の医師の確保は大丈夫かについての質問を許します。 嶺英治君。 〔8番 嶺 英治君質問者席登壇〕 ◆8番(嶺英治君) 議長の許可を得ましたので、通告に従い、2つの項目について質問させていただきます。 まず、最初ですけれども、2024働き方改革導入に伴う市民病院の医師の確保は大丈夫かということで質問させていただきます。
現行の健康保険証を2024年秋に廃止し、マイナンバーカードに一体化するマイナンバー法等改正案が今年5月の第211回通常国会で成立しました。 この改定により健康保険証を廃止することは、事実上マイナンバーカードの取得を強要することとなります。
--------------------------------------- △第56号議案及び請願受理番号10号の委員長報告、質疑、討論、採決 ○議長(田嶋栄一君) 日程第4、第56号議案 公の施設を他の普通地方公共団体の住民の利用に供することに関する協議について及び日程第5、請願受理番号10号 ゆたかな学びの実現・教職員定数改善と義務教育費国庫負担制度2分の1復元をはかるための、2024年度政府予算
伐採後の再造林の必要性が言われて久しいのですが、大分県の再造林面積は、県全体で1,169ヘクタール、再造林率は73.5%で、全国平均30%から40%に比較すると高水準で推移しており、2024年までに80%に引き上げる目標と聞き及んでいます。 そこで、我が市の森林管理について、4点お伺いします。 ①本市における森林総面積とその内訳について。 ②災害に強い森林づくりの対応について。
これらに対応するための地方財政について、政府は「骨太方針2021」において、2021年度の地方一般財源水準を2024年度まで確保するとしていますが、増大する行政需要に十分対応し得るのか、大きな不安が残されています。
政府は、骨太方針2021において、2021年度の地方一般財源水準を2024年度まで確保するとしていますが、それをもって増大する行政需要に十分対応し得るのか、大きな不安が残されています。 このため、2023年度の政府予算と地方財政の検討に当たっては、コロナ禍への対応も勘案しながら、歳入・歳出を的確に見積もり、地方財政の確立を目指すよう、全部で10項目の実現を求めます。
2024年末までに改正案をまとめた上で、2025年の通常国会で関連法案の改正を目指すと。 こういう記事が配信されていますけど、何か分かっていることがあれば教えてください。 ○加藤国保年金課長 今のところ、その情報をお持ちしておりませんで、こちらでも調べてまいりたいと思います。 ○二宮委員長 ほかにございませんか。
このような状況の中、2024年――令和6年8月には、大分県を含む北部九州ブロック4県――福岡県、佐賀県、長崎県、大分県において、全国高等学校総合体育大会、いわゆる北部九州インターハイの開催が決定しており、大分市ではテニス、柔道、剣道、水泳、なぎなたが開催されます。 テニス競技は、大分スポーツ公園昭和電工テニスコートと、もう一つの会場は調整中となっています。
これらに対応するための地方財政について、政府は「骨太方針2021」において、2021年度の地方一般財源水準を2024年度まで確保するとしておりますが、増大する行政需要に十分対応し得るのか、大きな不安が残されております。
〔「なし」の声〕 ○二宮委員長 次に、企画部情報政策課から、大分市情報化推進計画アクションプラン2022-2024についてお願いします。
それに関して大分市では、2021年3月に発行された第2次大分市文化・芸術振興計画おおいた文化・芸術推進プラン2024において、大分市文化芸術に関するアンケート調査を基に、それらを反映した基本施策が策定され、はぐくむの(2)次世代を担う子供たちの育成の将来像では、多くの子供たちが文化芸術に興味を持ち、次世代の担い手育成につながっているとされています。
おおいた創造ビジョン2024第2次基本計画においては、健やかでいきいき暮らせる温かさあふれるまちづくりを基本的な政策の一つとして掲げ、特に障害者福祉については、個々の障害に応じた適切な施策の推進を基本方針として定めています。 こうした中にあって、本市の障害者手帳の所持者は増加傾向にあり、特に知的障害のある方に交付する療育手帳と精神保健福祉手帳の所持者の増加が目立っているようです。
一方、本市の教育ビジョンにおける洋便器率の数値目標は、2024年度までに60%となっておりますが、衛生面に配慮した利用しやすい環境整備の加速化が必要であると考えますが、見解を伺います。 いじめ問題について伺います。 いじめ、不登校などの問題の背景には、学校教育が社会の変化に対応し切れない現状があるとの指摘もあります。
〔「なし」の声〕 ○二宮委員長 次に、企画部情報政策課から、大分市情報化推進計画アクションプラン2022-2024 OitaCityDXについて、お願いします。
多目的トイレの設置数は、2018年度末においては141か所が設置され、2024年度165か所の設置を目指し計画が進められております。公園の整備と併せてトイレも設置されており、設置から30年以上経過したトイレも多く、経年劣化したものや、汚れて利用しづらいものも多く見受けられます。 清掃の頻度について、どのように実施されているのでしょうか。
これらの点については、大分市総合計画おおいた創造ビジョン2024第2次基本計画、さらには、市内13地域において提言された地域まちづくりビジョン、本年3月に改訂された大分市都市計画マスタープランにも、全体構想とともに地域別構想が提案され、地域の意向を踏まえた計画が少しずつ進んでいると認識しています。
計画名称を第2次大分市文化・芸術振興計画おおいた文化・芸術推進プラン2024と定め、全4章で構成し、新たに4つの重点プロジェクト等を掲げたところでございます。 次に、黄色の表紙の本計画概要版を御覧ください。
計画名称を第2次大分市文化・芸術振興計画おおいた文化・芸術推進プラン2024と定め、全4章で構成し、新たに4つの重点プロジェクト等を掲げたところでございます。 次に、黄色の表紙の本計画概要版を御覧ください。