別府市議会 2020-09-25 令和 2年第3回定例会(第6号 9月25日)
観光課及び温泉課関係では、新型コロナウイルス感染症の影響により、指定管理者制度を導入している施設等の利用料金が減少したことに伴い、令和2年3月から6月までの4か月間を対象に当該利用料金の減収負担金を計上しているとの説明がなされました。
観光課及び温泉課関係では、新型コロナウイルス感染症の影響により、指定管理者制度を導入している施設等の利用料金が減少したことに伴い、令和2年3月から6月までの4か月間を対象に当該利用料金の減収負担金を計上しているとの説明がなされました。
このパンフレットの付録のような形で検討委員会の意見書もつけられておりますが、その中に、意見書の中でいわゆる共同調理場と単独調理場のメリット・デメリットというのを比較したくだりがあります。
もう一つの地獄地帯公園のグランピング施設の駐車場の件についてお伺いします。 契約では駐車場を管理するという契約になっており、その売上げは事業者の収入になっているようになっています。その事業者からいただくこの全体の地代は年間500万円と聞いています。駐車場の売上げを500万円とした場合、差引きゼロとなります。こんなおいしい話は僕は聞いたことがありません。
多分近所の地域の方が多い、大半ではないかというふうに思うわけで、駐車場はもちろんありますが、徒歩で、車を持っている方であっても徒歩で行かれるというような方も多いのではないかなと思いますね。 それが、バスも通れないような坂の上に移転するということになれば、歩いては行けないわけですね。当然車で行くということになる。車を持っていない方は乗せてもらうとか、いろんなことになります。
コンビニでも店内はもちろん駐車場ですね。マンションでも正面入り口、もちろんやっぱり駐車場にもされています。これはやっぱり車両盗難ですとか車上荒らし、極端にはマンションのところは住んでいない人がごみを置きに来る、ごみ置き場。
今後も単独調理場のよさを踏まえ、新学校給食調理場の整備に向けましてしっかりと説明を尽くしてまいりたいと考えております。 ○議長(松川章三君) 休憩します。 午前11時57分 休憩 午後1時00分 再開 ○副議長(阿部真一君) 再開いたします。 ○3番(美馬恭子君) では、午前に引き続きまして、小学校の自校式給食、あと何点か御質問したいと思います。
不老泉も平成26年8月にリニューアルオープンをしまして、非常に利用者も増えておるのですが、ただし、この駐車場が数少ないということで困っているのですけれども、平成27年の年末年始から、温泉課のほうに私、ちょっとお願いしたのですが、駐車場を空いているときに少しお借りできないかということで市のほうから持ちかけたところ、御厚意で駐車場を繁忙期に限って利用させてもらっているということなのですけれども、これは売却後
また、学校給食共同調理場建て替え事業では、給食調理場の一元化について、市民や保護者の不安が解消されていないため、事業内容について市民との議論をさらに深めることを要望するとともに、引き続き十分な説明を行い、食育等に関するそれぞれの思いが、現在策定中の基本計画に反映できるよう努めること。
解体完了後は、消防本部所管の行政財産となり、消防署、消防団の訓練場として活用する予定となっております。 別府市市民会館別館、旧別府市総合教育センターにつきましては、施設解体工事費約5,200万円となっております。跡地の舗装費用も工事費に含まれておりまして、解体工事完了後は、別府市中央公民館、別府市市民会館の駐車場として活用を図る予定となっております。
今回の料金改定は、平成13年度以来となります。料金改定に伴い、浴槽の形態により入浴料を設定し、30回の市民入浴券以外の1回入浴、10回回数券にも市民料金のある温泉を設定しております。今までは施設ごとに8種類の料金体系でございましたが、今回の改定に伴い浴槽の形態で8分類に分けております。
だから、見てみると、真剣に水道料金、下水道料金を払っておるのは公共施設ですよ、自衛隊とかAPU大学とか、そういうところだけ。それ以外はみんな自前でやっていて水道料金を払っていない。今度の一本化にするについては、そういうところも研究して、やっぱり条例で定められるとおり執行部は実施する。 それと、財源の問題も細かいこと、電気料まで分けるとか、そんなことはとんでもないこと。
Aは今の別府公園本体そのもの、Bというのが今の市役所、また今の、今度の図書館の建設予定地・松林と、Cのほうが市民体育館、また陸上総合競技場、こういうあたりになるわけですけれども、AとCはそれなりに早くというか、整備がその目的に応じて進んできたかと思うのですけれども、Bの文化ゾーンに関しては、市役所が昭和60年代に移転して、その後、今の松林、また駐車場に使われる地域や地帯が、なかなかこの総合基本計画にあるような
北側にありますね、大きなポンプ、貯水場が、あのタンク。あそこからポンプアップして高速道路のサービスエリアに水を送っていたのですね。
委員から、代替掘削工事に至った経緯について質疑がなされ、当局から、湯量の減少に伴い、東側駐車場において代替掘削工事を行い、将来的に湯量を確保するためのものであるとの答弁がなされました。 また、掘削工事を行うに当たり、近隣住民には周知を行うとともに、影響の有無等には十分配慮をするとの答弁がなされました。
状況を踏まえた中で、教育委員会としては共同調理場と単独調理場では、どちらのほうが子どもたちにとって、よりきめ細かな対応ができると考えているか、もしよろしければ教育長が答弁してください。
駐車場に競輪場を抱えているという駐車場に電気をつけてもらって、前のヤノさん、あそこに話に行ってね、行政と一緒に行きました、あそこに行ってこいって言ってね。話をして、やっと了解をもらって、今、表から入れるようになった、表からね。これはいいのですよ。ただ、改修ができない、今。ただ1つの利便性だけができておらぬですね。これはもう建てかえ事業。公民連携でこの北部地区公民館の位置づけはどうなっていますか。
次に、施設整備工事費250万円ですが、その内容につきましては、別府国際観光港多目的広場においてイベントを開催する際、関係車両の乗り入れが難しいことから、仮設駐車場としても利用できるように車両の出入り口や通路を部分的に整備するための工事費でございます。
全国の45場ぐらいの競輪場、それからサテライトにたくさんお願いしていますね、インターネットも。83億売り上げて、実質は別府市に入るのは3億程度です。それだけ、やっぱり競輪が厳しいということです。 ただ、今、所長が答えたように、大成功と私も思っています。今の競輪場のあり方としては、初めてのGⅠで大成功なのかな、こういうふうに思っています。
この駐車場整備等、別府市のどういった場所でもそうなのですけれども、必ず駐車場の問題が上げられることがありますが、この湾岸計画によって駐車場の整備の計画は、利用者の利便性の向上が期待できる部分だとは思いますが、どのように話が進んでいるのかお聞かせください。 ○都市整備課長(橋本和久君) お答えいたします。 県の計画の中でも、駐車場の整備がされるというふうに伺っております。
実相寺球場とサッカー場は、同じ水道管を利用し散水しており、同時に散水すると、どうしても圧力が低くなってしまいます。野球場とサッカー場の散水を同時に行わないようにしていきたいと考えています。 また、3塁側防球ネットを引き破る樹木については、早急に伐採し、グラウンド内の落ち葉、樹木の実などにつきましては、指定管理者に定期的に清掃を行うよう指示していきたいと考えております。