大分市議会 2011-09-09 平成23年第3回定例会(第2号 9月 9日)
そこで、部長にお尋ねしたいのは、国が県の基金を取り壊しなさいと、わざわざ出ていますが、県との協議は今どの段階にあるのか、御答弁をお願いしたいと思います。 ○議長(足立義弘) 入田福祉保健部長。
そこで、部長にお尋ねしたいのは、国が県の基金を取り壊しなさいと、わざわざ出ていますが、県との協議は今どの段階にあるのか、御答弁をお願いしたいと思います。 ○議長(足立義弘) 入田福祉保健部長。
そこで、部長にお尋ねしたいのは、国が県の基金を取り壊しなさいと、わざわざ出ていますが、県との協議は今どの段階にあるのか、御答弁をお願いしたいと思います。 ○議長(足立義弘) 入田福祉保健部長。
まず、1点目の人的支援につきまして、①市職員の派遣についてでございますが、消防局は岩手県の鵜住居町、水道局は福島県いわき市、保健所は岩手県宮古市にそれぞれ派遣をしております。なお、保健所は厚生労働省からの派遣期間延長要請によりまして、各日程で追加派遣ということでございます。
まず、1点目の人的支援につきまして、①市職員の派遣についてでございますが、消防局は岩手県の鵜住居町、水道局は福島県いわき市、保健所は岩手県宮古市にそれぞれ派遣をしております。なお、保健所は厚生労働省からの派遣期間延長要請によりまして、各日程で追加派遣ということでございます。
津波の高さにつきましては、宮城県では、石巻市の鮎川の1カ所での観測結果が発表されており、8.6メーター以上を観測いたしております。 また、本市における震度と津波の高さの想定でございますが、大分県は、平成16年に、東南海・南海地震を想定し、大分県津波浸水予測調査を実施しており、その結果、津波の高さは、佐賀関の西町で3.39メートル、大分市豊海で2.3メートルを想定しているところであります。
津波の高さにつきましては、宮城県では、石巻市の鮎川の1カ所での観測結果が発表されており、8.6メーター以上を観測いたしております。 また、本市における震度と津波の高さの想定でございますが、大分県は、平成16年に、東南海・南海地震を想定し、大分県津波浸水予測調査を実施しており、その結果、津波の高さは、佐賀関の西町で3.39メートル、大分市豊海で2.3メートルを想定しているところであります。
契約栽培や県が誘致した農業参入企業も、雇用に大きく貢献しています。そこで、県やJA、漁協とも協力してさらにその拡大に取り組みたいと思います。 次に、新産業の創出に取り組むことを上げています。新産業の創出とは、実はもともと島根県沖ノ島の西ノ島町の取り組みをNHKテレビで見て参考にしたものであります。
我が大分県でも、市と県が一体となって企業誘致を進めてきました。特に大分県は、高度成長期、新産都建設の指定を受け、工業開発が行われ、県民の血税で多額の予算を投入して海を埋め立て、背後地の産業基盤整備を進めてきました。さらに、工業用水を安く提供しました。しかし、思うように企業が立地せず、6号地は広大な用地が遊んでいます。また、7号地はゴルフ場と化しました。
我が大分県でも、市と県が一体となって企業誘致を進めてきました。特に大分県は、高度成長期、新産都建設の指定を受け、工業開発が行われ、県民の血税で多額の予算を投入して海を埋め立て、背後地の産業基盤整備を進めてきました。さらに、工業用水を安く提供しました。しかし、思うように企業が立地せず、6号地は広大な用地が遊んでいます。また、7号地はゴルフ場と化しました。
別府市といたしましても、県あるいは県のバス協会と連携する中で、これまでバス系統番号の統一化、路線バス方向幕や車外放送の多言語化、バス時刻表のインターネット検索サイトの整備、また非接触式のICカードシステムの導入などに取り組んでまいりました。今月20日からは「めじろんnimoca」という名前で別府市内の路線バス等で使用可能となります。
大分県サッカー協会の見解の件につきましては、県協会が人工芝グラウンドを数年間使用した実績を踏まえて、人工芝の現在における状況や課題などを本市に対して参考資料として作成したものであると理解しております。提案書をいただいて以降は、この件について協会と本市の協議は行っておりませんし、県協会の見解に相違ないものと考えております。
最近、自治体のFM連絡会議等もできまして、今お話があった佐倉市あるいは青森県、神奈川県、武蔵野市など参加する自治体がふえているようでございます。これからの自治体は、確かに低未利用な施設や老朽化施設の現状を把握して財産管理の適正化、あるいは経営資源の適正化を図っていく必要があるのではないかと思っております。
そこで、大分県においては、国保の広域化を推進するため、全市町村の国保担当課長等から成る大分県国民健康保険広域化等支援方針検討委員会において、本年12月の方針策定に向け、協議が行われているところでございます。
そこで、大分県においては、国保の広域化を推進するため、全市町村の国保担当課長等から成る大分県国民健康保険広域化等支援方針検討委員会において、本年12月の方針策定に向け、協議が行われているところでございます。
都道府県では、青森県庁、岐阜県庁、大分県観光・地域振興局、そして、市町村では、横手市、会津若松市、ひたちなか市、小諸市、那須烏山市、須坂市、北海道陸別町、ニセコ町などです。ちなみに鳥羽市議会のアカウントもあります。
都道府県では、青森県庁、岐阜県庁、大分県観光・地域振興局、そして、市町村では、横手市、会津若松市、ひたちなか市、小諸市、那須烏山市、須坂市、北海道陸別町、ニセコ町などです。ちなみに鳥羽市議会のアカウントもあります。
広島県が4億9,900万円、これは62.5%ふやす。 それから青森県が15億6,000万円、62%の増、茨城県3億7,500万円、47.6%の増、島根県4億5,700万円、45.5%増、三重県7億3,400万円、40.6%の増。
そこで、先ほど大分県の8科目、すべて平均を下回ったということですけれども、ちなみに九州8県を見てみますと、例えば国語のA、これが大分は、小学校の国語Aで7番です。反対に言うと下から2番目ですね。それから国語のBが6番です。8県のうちの上から6番ということです。算数のA、同じく6位。算数のB、これは3位です。中学の国語A、4位、中学の国語B、7位。