大分市議会 2020-03-16 令和 2年第1回定例会(第4号 3月16日)
昨年、まちづくりに関することや自治会の運営などの活動を支援するため、大分市自治会連合会が発足いたしました。これまではまちづくりなどの市民協働活動の多くを自治委員でもある自治会長さんたちが行っており、その支援組織として自治委員連絡協議会がございました。
昨年、まちづくりに関することや自治会の運営などの活動を支援するため、大分市自治会連合会が発足いたしました。これまではまちづくりなどの市民協働活動の多くを自治委員でもある自治会長さんたちが行っており、その支援組織として自治委員連絡協議会がございました。
昨年、まちづくりに関することや自治会の運営などの活動を支援するため、大分市自治会連合会が発足いたしました。これまではまちづくりなどの市民協働活動の多くを自治委員でもある自治会長さんたちが行っており、その支援組織として自治委員連絡協議会がございました。
警察や猟友会 │ ┃ ┃ │ との連携もさらに進めてはどうか。市の │ ┃ ┃ │ 林業水産課が保有している「迷惑動物お │ ┃ ┃ │ どしてっぽう」も有効活用してはどう │ ┃ ┃ │ か。
令和元年第 3回定例会(第3号 9月18日) 令和元年第3回津久見市議会定例会会議録(第3号) 令和元年9月18日(水曜日) ────────────────── 〇議事日程(第3号) 令和元年9月18日(水曜日)午前10時開議 第 1 一般質問 第 2 総合計画特別委員会設置の件 第 3 議案第57号から議案第66号まで (質疑・委員会付託) ───────
このような中、昨年度から農政審議会にサポートする体制づくりの必要性を提案し、先般開催した第1回森林委員会においても提案しております。現在、サポートセンターの体制の草案作成ができており、今後は林業関係者も参加する森林委員会において、設置について協議しながら、集落営農組織や土木建設業界、その他業界に呼びかけをし、先進事例を参考にしながら、人材確保に努めることとしております。
令和 元年 6月定例会(第2回)──────────────────────────────────────────令和元年 第2回(定例)国 東 市 議 会 会 議 録(第4日) 令和元年6月20日(木曜日)──────────────────────────────────────────議事日程(第4号)
市の猟友会を通して、また市報等でPRしていきたいと考えています。以上です。 ○議長(山影智一) 角議員。 ◆15番(角祥臣) 続きまして、カワウの駆除対策についてお尋ねをしたいと思います。 私は山国川のそばに住んでいるわけなのですけれど、カワウがもう威張ったりというか、それで、今釣る人がほとんど普通の川魚を釣る人がいないのです。そういう状況にございます。
そのとき、私の四の湯の地域で老人会の集まりがあったね。私は3月生まれですから、「河野さん、あなたは3月生まれだ。誕生会をするから、ぜひ参加しなさい」と言われた。参加できなかった。なぜならば、私はスポーツクラブの会長です。1年間行事はびっしり。
平成31年第1回定例会(第4号 3月15日) 平成31年第4回定例会会議録(第4号) 平成31年3月15日 〇出席議員(24名) 1番 阿 部 真 一 君 2番 竹 内 善 浩 君 3番 安 部 一 郎 君 4番 小 野 正 明 君 5番 森 大 輔 君 6番 三 重 忠 昭 君 7番 野 上 泰
また、竹田市の猟友会に対して年間80万円、捕獲班に対して捕獲員1人当たり8,000円を助成しております。平成30年4月1日現在、捕獲員が322人、有害鳥獣の捕獲を担っていただいているわけであります。
○議長(佐藤辰己君) 2、農地の終活については、農業委員会事務局長より答弁があります。 衞藤農業委員会事務局長。 〔農業委員会事務局長 衞藤成史君登壇〕 ◎農業委員会事務局長(衞藤成史君) それでは、農地の終活についてのご質問にお答えいたします。
内容 ④管理費、廃止費用のための補助事業 2.基金運用について ①基金運用の取り組みと成果 ②今後の方針と組織体制 3.子育て支援について ①幼保無料化の影響と対策 ②0歳児~2歳児の取り組み 4.スポーツ振興について ①生徒数の減少で活動できないクラブの取り組み ②フットサルの活動支援 5.鳥獣被害対策について ①猟友会
これは資料としてあるのですけれども、この国民健康保険税の引き下げという問題では、全国的にも大問題になっていまして、全国知事会、それから全国都道府県議会議長会、全国市長会、全国市議会議長会、全国町村会、全国町村議会議長会、国民健康保険中央会、都道府県国民健康保険団体連合会、全国国民健康保険組合協会、こういうところが国保への公費投入増を求めて、要するに国民健康保険税が引き下げられるようにということを求めているのがあります
理事会の議事録は、ホームページも公開をされておりますけれども、昨年度は10月31日に臨時理事会を開催し、代表理事の選定、業務執行理事の選定、平成29年度事業計画について審議し、承認されております。 同年12月9日に臨時理事会を開催し、産業連携マネージャーの公募について提案をし、承認をされました。
「子どもの未来を語る会」「共に生きる会」「リラクセーション桜」、これは大分市を基盤にする大分県内に対する団体です。 「子どもの未来を語る会」は、子どもに関する諸事情を踏まえ、それぞれの民間団体がどのように動いたらいいのか模索・施策しながら、かなりのNPO等の団体者が集まった会になっております。
◎建設課長(玉ノ井浩司君) ことし2月に自治会連合会理事会と意見交換会を行っております。その中で、地域に確かに温度差というものはありました。 中でのご意見で、道路の草刈りについては、小規模集落応援隊と協力して自分たちが何とかやっていきたい、長く続けていきたいという回答もいただいております。また、道路愛護作業のときに他の地区の方が応援に行けるよう行政区の再編を行ったという町もございました。
平成30年第4回定例会(第1号11月30日) 平成30年第4回定例会会議録(第1号) 平成30年11月30日 〇出席議員(24名) 1番 阿 部 真 一 君 2番 竹 内 善 浩 君 3番 安 部 一 郎 君 4番 小 野 正 明 君 5番 森 大 輔 君 6番 三 重 忠 昭 君 7番 野 上
イベントの主な内容は、ピアノや合唱、カラオケ、詩吟や日本舞踊の発表会、演劇やミュージカル、保育所や幼稚園の発表会、高校や大学の音楽会や文化祭等となっております。講演会や講座の利用は、全体の約3割で、そのほかはピアノや吹奏楽の練習等で利用されています。 ○1番(阿部真一君) 今、答弁いただきました。
自治会の方はもとより、学校運営協議会、PTA、教職員のたくさんの方々が、暑い中汗をかきながら町内ごとに分かれて隅々まで点検をされていました。皆様方の子どもを守るのだという思いが伝わりました。 今回の別府中央小学校の取り組みのように、地域が主体となり、地域のことを熟知している自治会、学校運営協議会及び保護者の皆様等が連携する必要性を行政としても感じております。