4205件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

豊後大野市議会 2022-09-29 09月29日-05号

執行部から、豊後大野関係人口交流拠点施設指定管理者指定することについて、豊後大野市公の施設指定管理者指定手続等に関する条例第4条の規定により、株式会社ホーホゥ指定管理候補者として選定しましたので、地方自治法規定により、議会の議決をお願いするものですとの説明がありました。 委員から、前回の指定管理者が辞退してから、もう数か月がたっている。

中津市議会 2022-09-28 09月28日-08号

また中津市の災害復旧補助金交付要綱では、普通災害の場合は補助率が8割、激甚災害の場合は補助率が9割となっているが、被災した農家としては災害の種類に関係なく、被災したということには変わりはないと思うが、補助公平性についての考えはとの質疑に対し、この制度は国の補助事業対象とならない40万円以下の小災害に対するための、対応するための市独自の事業であり、国の制度に準じて要綱を定めていますとの答弁がありました

臼杵市議会 2022-09-27 09月27日-05号

歳出の主なものとしましては、総務関係では、スマート自治体事業として庁内LAN無線化事業下北地区拠点施設整備事業深田地区ためしハウス改修事業費などです。 また、債務負担行為補正として、人材育成貸付金が計上されています。 次に、民生関係では、マイナンバーカード普及促進事業の経費や新環境センター特別高圧電線路に係る系統接続事業分担金及び同事業債務負担行為などを追加補正するものです。 

宇佐市議会 2022-09-22 2022年09月22日 令和4年第4回定例会(第7号) 本文

市としましては、地域の皆さんや関係団体の御協力をいただきながら、障害物除去応急対策など、迅速に対応いたしましたが、市道出光両戒線に架かる両戒橋については、橋桁が崩壊し、現在、通行止めとなっております。  そのほか、農地農業用施設公共土木施設災害もあり、現在、全容把握に努めているところであります。  

臼杵市議会 2022-09-14 09月14日-03号

少子高齢化人口減少やモータリゼーションの進展等により、地方では民間の交通事業者が収益を確保して公共交通を担う、こういった構造が難しくなっている中、多様な関係者が連携して支えることが必要になっています。 そのような現状を踏まえ、持続可能な地域公共交通に向けて、本年3月、令和8年度を目標とした5か年計画臼杵地域公共交通計画を策定をいたしました。

津久見市議会 2022-09-13 令和 4年第 3回定例会(第2号 9月13日)

あと、さっき言いましたように、災害発生、または発生のおそれがある場合は、本人が同意をしていなくても関係者に提供できるというのがあるんですが、同意をしていない人の名簿を関係者に配付をするというタイミング、非常に難しいと思うんですが、そういうふうに書いていますんで、法に。その辺の考え方をお願いをしたいと思います。 ○議長(髙野幹也議員)  吉本社会福祉課長

宇佐市議会 2022-09-13 2022年09月13日 令和4年第4回定例会(第6号) 本文

◯三番(赤野道和君)これに関係あるかどうか確認が取れないんですが、例えばですね、安心院町内の老人憩いの家、温泉のほうの指定管理受け手がなかなかいないというのは、この光熱費燃料費に対する補償が少なかったから、なかなか受け手がなかったと聞いたこともあるんですが、関係あるでしょうか、ないでしょうか。

臼杵市議会 2022-09-13 09月13日-02号

答弁の中にはなかったんですけれども、臼杵市の7割を占める森林は、私たち市民生活と深く密接に関係をしております。特に、森林の持つ働きの中に、大雨のときに土砂災害の防止、それとか洪水の緩和、保水、水質の浄化など水源涵養働きがあると思います。私たちの命と暮らしに深く関係森林はしております。 ですから、森林整備は適宜に間伐等を行い、健全な森林に育てていくことが重要であろうかと思います。

中津市議会 2022-09-12 09月12日-05号

◆24番(草野修一)  10年間ということで、なかなか明確な答弁はいただけないなと思いますけれども、これちょっと時間の関係で次に進みます。また、時間あったら戻ってきますので、よろしくお願いします。 今度、人口のほうに入りたいと思います。 平成17年の合併時に、3月1日の数字で山国が1,190世帯、人口3,400人と示されています。 

宇佐市議会 2022-09-09 2022年09月09日 令和4年第4回定例会(第5号) 本文

コロナ禍とはいえ、国の進める観光経済政策に沿い、移動規制のない現在、感染者数はかなり増加はしていますが、交通量は増え、旅行客も増え、関係人口宇佐市内でも増えていると思います。その中にあって、宿泊のみの営業ではありますが、ホテルとして再開してからの利用状況や問合せなどについて、市に対してどういう報告を受け、どんなふうに把握し、分析、評価しているのでしょうか。  

中津市議会 2022-09-08 09月08日-03号

今後、地方が元気になるためにも、子どもを産み育てやすく、誰もが住み慣れた地域で生き生きと暮らしていける地域の創出、企業誘致などによる働く場所の確保、交流人口関係人口、移住定住促進など短期視点での施策ではなく、中長期的な視点地域の実態に合った、そして住民に寄り添った持続可能な地域をつくる取組みをしていくことが重要であると思います。 

宇佐市議会 2022-09-08 2022年09月08日 令和4年第4回定例会(第4号) 本文

│       ┃ ┃      │ (2)定住人口交流人口とは違う「関係人  │       ┃ ┃      │  口」の新たな概念がある。関係人口  │       ┃ ┃      │  は、移住した「定住人口でもなく、  │       ┃ ┃      │  観光に来た「交流人口でもない、地  │       ┃ ┃      │  域と多様に関わる人々を指す言葉。

中津市議会 2022-09-07 09月07日-02号

⑧、関係人口の拡大と移住定住促進について。 人口増についてどう考えるかお尋ねいたします。 まず、関係人口について、我が国では現在、少子高齢化人口減少とともに、コロナウイルス感染症により、一時的に停滞していた東京への一極集中が再び進んでおり、地方自治体の多くは、人口減少に加え、少子高齢化シャッター商店街、中山間地域での過疎化などのさまざまな問題を抱えています。