豊後大野市議会 2022-12-13 12月13日-05号
また、大分県商工観光労働部観光局観光誘致促進室のホームページには、サイクルツーリズムを推進するための資料として、県内のサイクリングに特にお勧めのコースを8つ紹介するとともに、快適なサイクリングを楽しんでいただくため、気軽に立ち寄って休憩できるサイクルハブを沿線に用意していますとあります。その中には、豊後大野市のサイクリングロードマップに示されているコースの紹介はございません。
また、大分県商工観光労働部観光局観光誘致促進室のホームページには、サイクルツーリズムを推進するための資料として、県内のサイクリングに特にお勧めのコースを8つ紹介するとともに、快適なサイクリングを楽しんでいただくため、気軽に立ち寄って休憩できるサイクルハブを沿線に用意していますとあります。その中には、豊後大野市のサイクリングロードマップに示されているコースの紹介はございません。
また、大府市の健康のまちとしての出発点を尋ねると、市制施行時に「健康都市」を掲げていること、また、昭和62年に健康づくり都市宣言をしているとのことでした。 ウェルネスバレーによって、市民の意識は変わったかの質問に対しては、市全体として健康に対する意識は少しずつ出てきたと思うが、ウェルネスバレーの認知度は、まだまだ取り組まなければいけないと思うとのことでした。
○議長(衞藤竜哉君) 次に、3、都市計画区域についての質問を許します。 首藤正光君。 ◆16番(首藤正光君) 都市計画税についてお伺いいたします。 都市計画税で、私の地区も一番外れに都市計画税を支払っているところです。もう何十年、今は目的が終わったということで、徴収しないということで、もう何年かたちますけれども、都市計画税を何十年も払って、何かその都市計画区域にメリットがあったのか。
次に、7月13日の全天候型体育施設新築工事起工式につきましては、建設予定地の旧農林水産研究指導センター三重宿舎跡地で開催され、工事の安全を祈願いたしました。
○議長(衞藤竜哉君) 3、支所機能の強化については、産業建設統括理事より答弁があります。 佐藤産業建設統括理事。 〔産業建設統括理事 佐藤勝美君登壇〕 ◎産業建設統括理事(佐藤勝美君) それでは、支所機能の強化についてのご質問にお答えいたします。
執行部から、デジタル社会の形成を図るための関係法律の整備に関する法律による行政機関の保有する個人情報の保護に関する法律等の廃止に伴い、条例改正の必要があるので、議会の議決をお願いするものですとの説明がありました。 委員から、市民に与える影響はとの質疑があり、執行部から、影響そのものは直接はないと思われますとの答弁がありました。
○議長(衞藤竜哉君) 1、集落の水問題の実態把握結果とその対応については、産業建設統括理事より答弁があります。 衞藤産業建設統括理事。 〔産業建設統括理事 衞藤好夫君登壇〕 ◎産業建設統括理事(衞藤好夫君) 集落の水問題の実態把握結果とその対応についてのご質問にお答えいたします。 まず、実態把握調査の時期、規模、結果についてでございます。
○議長(衞藤竜哉君) 後藤建設課長。 ◎建設課長(後藤泰二君) 山間部の施設へのアクセス道路の状況についてでございますが、主に県道が主要な道路となっております。道路につきましては、幅員が狭小で、未改良区間があり、現在、道路管理者であります大分県のほうで順次整備を進めているところでございます。
しかし、現状を見ますと、市の中心部は、この先もずっと買物、医療、福祉など、特に心配することはないと思いますが、周辺部においては、買物や医療機関への受診のための移動など、苦労されている方が多い現状にあります。周辺部では困り事が山積しております。 また、あさって8番嶺英治議員が質問されますが、ライフラインである飲料用水の確保やその施設の維持さえままならないところもあります。
執行部から、消防指令業務に係る事務を大分市に委託して実施したいので、この案を提出するものでありますとの説明がありました。 委員から、出動形態についての質疑があり、執行部から、119番を一括で大分の指令センターで受信して、指令は各県内の各署々に直接入ります。出動指令の形態は変わらず、範囲が広くなったということになりますとの答弁がありました。
○議長(衞藤竜哉君) 2、市道の維持管理体制については、建設課長より答弁があります。 後藤建設課長。 〔建設課長 後藤泰二君登壇〕 ◎建設課長(後藤泰二君) それでは、市道の維持管理体制についてのご質問に一括してお答えします。
○議長(衞藤竜哉君) 後藤建設課長。 ◎建設課長(後藤泰二君) 現在、三重町駅周辺は、都市再生整備計画事業として道路や交流広場、駅前駐車場などの事業を計画しております。 まず、道路整備につきましては、三重町駅西側から上赤嶺神社までの間に新たな道路、駅前上赤嶺線の整備工事を行っており、令和4年度に完成の予定でございます。
生活福祉統括 金山英三君 市民生活課長 羽田野宏章君 理事 人権・部落 環境衛生課長 川野寿洋君 差別解消推進 廣瀬宏一君 課長 子育て支援 社会福祉課長 朝倉誠一君 安東礼子君 課長 高齢者福祉 産業建設統括
○議長(衞藤竜哉君) 1、国道442号の改良工事に対する市の考え方については、建設課長より答弁があります。 後藤建設課長。 〔建設課長 後藤泰二君登壇〕 ◎建設課長(後藤泰二君) 国道442号の改良工事に対する市の考え方についてのご質問に一括してお答えいたします。
まず、執行部から、豊後大野市隣保館の解体及び改築工事に伴い、施設の機能を仮施設へ移転すること等により、条例改正の必要があることから提案したものですとの説明がありました。 委員からは、今の隣保館を取り壊した後、同じ場所にまた建設するという認識でよいかとの質疑があり、執行部から、一旦取壊しをして、現在地に規模を縮小した新たな隣保館を建設すると考えていますとの答弁がありました。
でも、この時期には大野公民館の設計等がもう完了しておりまして、公民館の建設工事を発注するといった状況でございましたので、スケジュール的には、公民館の建設に統合する方向で間に合わせる日程でなかったということでございます。よろしくお願いします。 ○議長(衞藤竜哉君) 9番、吉藤里美君。
○議長(衞藤竜哉君) JR三重町駅周辺まちづくりについては、建設課長より答弁があります。 後藤建設課長。 〔建設課長 後藤泰二君登壇〕 ◎建設課長(後藤泰二君) それでは、JR三重町駅周辺まちづくりについてのご質問にお答えいたします。 まず、大分県・豊後大野市各直轄事業の手続及び進捗状況と今後のタイムスケジュールについてでございます。
○議長(衞藤竜哉君) 後藤建設課長。 ◎建設課長(後藤泰二君) 公営住宅の中間見直しについてでございますが、これに記載しております「将来の人口の動向を見据え」ということも考えながら、現在、空き家、募集をストップしている住宅等が多々あります。そのような住宅については、用途廃止を行いながら、現在の住宅の適正な戸数を適切に管理していくための計画でございます。 ○議長(衞藤竜哉君) 春野慶司君。
また、「豊かなひとを育む」につきましては、コロナ禍で働き方も変化する中、二拠点居住という新しいライフスタイルを可能にし、テレワークや交流が行える多機能型スペースを提供するための拠点施設を整備することで、都市住民などの多様な人材と地域内人材との融合により地域資源を発掘し、新たなビジネスを生み出していくローカルベンチャーの立ち上げを支援してまいります。
委員から、これまで条例にしていなかった理由を問う質疑があり、執行部から、今までも外部からの圧力や要請に関するものについては任命権者に届け出なければならないという規則があり、運用してきましたが、再就職したときの届出義務をやっぱり条例化しようというところで、今回制定しましたとの答弁がありました。 また、委員から、これまでの規則では過料があったのかとの質疑に対して、執行部から、今まではございません。