805件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

中津市議会 2016-06-16 06月16日-05号

     ②地区集会所の役割     ③福祉避難所     ④備蓄品の内容、保管     ⑤応援要請協力体制   2.第3次地域福祉計画について     ①進捗状況     ②策定された計画実施   3.子育て支援について     ①保育所児童館及び放課後児童クラブの職員の処遇  15番 松井 康之   1.人権基本計画について     ①推進協議会設置についての、その後の取り組み     ②部落問題解決

宇佐市議会 2016-06-16 2016年06月16日 平成28年第2回定例会(第5号) 本文

◯十三番(用松律夫君)二十八年四月二十六日の教育委員会議事録では、選出に当たって専門的な知識や地区とのつながりを持ったと、こういうつながりが深くということですけれども、国の見解では、部落とか同和という地区は存在しないという見解なんですけども、この答弁では、宇佐市は同和地区とか、部落とか存在しないという法が失効して、そういう認識で行政に当たっているんですか。

中津市議会 2016-06-15 06月15日-04号

人種差別の問題、被差別部落方々への問題、高齢者に対する問題、多かれ少なかれこんな悲しい思いをしている方々のためにも、この条例の制定を機に、誰もが安心して暮らせる中津市を目指して、一緒に頑張りましょう。そして、そのリード役市長に要望して終わります。ありがとうございました。 ○副議長今井義人) 須賀瑠美子議員。 ◆11番(須賀瑠美子)  こんにちは、新生・市民クラブ須賀瑠美子です。 

中津市議会 2016-03-15 03月15日-05号

同和対策審議会答申50年を踏まえ、昨年11月に部落解放全国研究集会大分県別府市で開催されたところであります。中津市からもたくさんの参加をいただき、ありがとうございました。 答申は、同和問題は人類普遍の原理である。人間の自由と平等に関する問題であり、日本国憲法によって保障された基本的人権に関わる課題であるとして、その早急な解決こそ国の責務であり、同時に国民的課題であると明記しています。 

宇佐市議会 2016-03-15 2016年03月15日 平成28年第1回定例会(第6号) 本文

その第一は、部落解放同盟に二百三十一万八千円、全日本同和会に百二十万六千円の法外な団体補助金です。しかも、毎年毎年、これらの団体から補助金の申請の予算書が提出されないうち、予算措置が図られている点であります。  さらに、時枝市政が発足した二〇〇〇年当時は、旧宇佐市で五百八十一万円計上していました。また、合併時の平成十七年度には五百三十万円計上しておりました。

豊後大野市議会 2015-09-30 09月30日-06号

関係する事業団体について、かつては部落解放中心としたものであったが、近年は、いわゆる人権課題の全般を取り上げている、さらには、市の一般的な人権研修にも協力いただいているとの説明も行われてきましたが、しかし、平成26年度事業実施においては、やはり部落解放中心に据えて行われたことが、委員会質疑で答弁されました。

豊後大野市議会 2015-09-01 09月01日-01号

また、歴史的に部落差別をなくす取り組みが、全ての人々の就労時の公正採用を維持していることや個人情報を守るための制度の確立に役立ってきたことを再認識したところであります。 以上が主要な取り組みについてのご報告でございますが、その他の行事等につきましては、資料をご一読いただきますようお願いいたします。          〔市長 橋本祐輔君降壇〕 ○議長小野順一君) これで行政報告を終わります。

大分市議会 2015-07-08 平成27年第2回定例会(第4号 7月 8日)

本市におきましては、部落差別が現存する限り、この行政は積極的に推進されなければならないとした昭和40年の同和対策審議会答申や、特別対策終了、すなわち一般対策への移行同和問題の早期解決を目指す取り組み放棄を意味するものではないとした平成8年の地域改善対策協議会意見具申趣旨を踏まえまして、地域性特性を勘案しながら、事業目的が既に達成されたものや一般対策への移行が可能なもの等については廃止を含めた

大分市議会 2015-07-08 平成27年第2回定例会(第4号 7月 8日)

本市におきましては、部落差別が現存する限り、この行政は積極的に推進されなければならないとした昭和40年の同和対策審議会答申や、特別対策終了、すなわち一般対策への移行同和問題の早期解決を目指す取り組み放棄を意味するものではないとした平成8年の地域改善対策協議会意見具申趣旨を踏まえまして、地域性特性を勘案しながら、事業目的が既に達成されたものや一般対策への移行が可能なもの等については廃止を含めた

豊後大野市議会 2015-06-12 06月12日-01号

請願者は、部落解放同盟大分連合会豊後大野連絡協議会議長石川英雄氏、住所、豊後大野市大野町屋原789番地。紹介議員宮成昭義議員工藤友生、以上2名です。 請願趣旨につきましては、ヘイトスピーチとは、ある個人や集団を人種(民族)・国籍・性あるいは宗教などの属性で分類し、それを理由差別・排除の意図をもっておとしめたり、暴力や誹謗中傷差別的言動を公の場で扇動する行為です。

宇佐市議会 2015-06-09 2015年06月09日 平成27年第3回定例会(第2号) 本文

もう電柵じゃなくて今鹿よけの枠をずっと部落が張ってるんですよ。これやっぱり異様ですよ、都会の人が見たら。  でも我々は理解しちょるから、イノシシ、鹿対策じゃなと。もう道の横ですよ。  で、今私が一番言いたいのは、三百万予算化しちょっても、市単独でしちょっても、五千円をしちょっても、とったやつを今ね、わが違うき逃げえとかいうわけいかんじゃないですか。