88件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

竹田市議会 2020-09-09 09月09日-02号

また先般、台風10号におきましては、職員の皆さんが警戒本部対策本部、それから避難所、私も避難所を回ってみましたけれども、夜を徹して、避難された方々のお世話をしていただきました。台風通過後の見回り、一所懸命やっていただきました。まずは感謝を申し上げます。さて、今回のスーパー台風、そして新型コロナウイルス感染症、7月の豪雨、さらに猛暑、そして地震もこれまでございました。

竹田市議会 2020-06-12 06月12日-02号

失業就業支援につきましては、今回、臨時会において失業雇用対策事業予算措置をいただきましたので、この利用促進を図り、新たな就業までの生活資金確保に資する取組を行っていきたいと考えております。現在のところの実績数については、1名でございます。収入減に関する具体的な内容につきましては、生活困窮の相談として「住宅確保給付金」、「生活福祉資金貸付金」について聞き取りをしております。

竹田市議会 2020-03-11 03月11日-03号

合併当初はバス事業が直接運行していました路線の多くが、先ほど議員ご指摘のように、利用減少などで廃止をされましたので、現在、竹田市が運行主体となり、コミュニティバスとして10路線を運行しています。内訳は、バス事業に委託する8路線と、タクシー事業に委託するデマンド型の「カモシカ号」が2路線でございます。

竹田市議会 2019-12-09 12月09日-03号

前回地震で経験したように、市内広範囲に多くの避難が出た場合は、より多くの避難所が長期にわたり必要とされることから、防災担当とも協議しながら、体育館洋式トイレ等の整備を進めていきたいと考えておりますけども、体育館及び校舎のトイレ洋式に替えるというときに、設置の面積から現行の和便器の基数よりも少なくなるということが懸念されております。

竹田市議会 2019-06-07 06月07日-02号

南海トラフ巨大地震による津波発生時の、他の自治体からの避難受け入れについて質問します。政府の中央防災会議が5月31日に、南海トラフ巨大地震防災対策基本計画の修正をかけています。それによりますと、東西に長い震源域の片側で地震が起きる半割れケースが起きた場合、緊急災害対策本部長の首相が、後発地震が起きると想定される沿岸自治体の事前避難指示を出すようになっております。

竹田市議会 2019-03-11 03月11日-03号

今後、後継の育成をどうするのかというところなんですが、生産人口減少していく中で、いかに後継を確保していくかというのも喫緊の課題であるというふうに認識しています。こうした中で農業後継就農意欲就農後の安定を図るために、市が独自で竹田親元就農給付金というのをつくっておりまして、年間60万円を支給する制度でございます。

竹田市議会 2018-06-12 06月12日-03号

これに基づきまして、地域住民の代表、有識運送事業等で組織された竹田地域公共交通確保維持協議会で、竹田市全体の交通対策検討しております中で検討を進めております。全体的な検討内容は、現在運行しておりますコミュニティバス路線バスの、状況に応じた見直し及び利用促進策、続いて荻・久住・直入地域地域拠点から、医療や商業施設が集積しております都市拠点であります竹田玉来地区への循環方策

竹田市議会 2018-06-11 06月11日-02号

今後も荻町若手農業グループ「朝露の会」、また菅生の若手後継グループ等にも、このような機会を通じて大野川上流受益農業事業推進を図っていき、そして地元農業がどういうふうにやりたいと、6次産業化をやるにしても、どういう形でやりたいのか、そういったことも含めて、お互い意見交換をしながら、事業展開を進めてまいりたいと考えているところであります。以上でございます。

竹田市議会 2018-03-14 03月14日-05号

(「なし」と呼ぶあり) ○議長日小田秀之君) 次に、議案第3号について質疑はありませんか。     (「なし」と呼ぶあり) ○議長日小田秀之君) 次に、議案第4号について質疑はありませんか。     (「なし」と呼ぶあり) ○議長日小田秀之君) 次に、議案第5号について質疑はありませんか。     

竹田市議会 2018-03-12 03月12日-04号

7年という長い年月を経ても、被災の心の傷、生活の再建は未だ道半ばで、改めて哀悼とお見舞いの意を申し上げます。津波で破壊し、総住民移転を余儀なくされた地区、福島第一原子力発電所の事故で帰還困難区域に指定された自治体、その後、避難移転先自治組織をつくり直し、地域の人々で支え合う取組が始まったとの報道も見ます。

竹田市議会 2018-03-09 03月09日-03号

裁量労働制高度プロフェッショナル制度、いろんな諸課題もあって、ただ、やはり私は労働、働く、生活の視点に立った、きちっとした変革・改革がなければ意味がないと思いますので、そういう論議を国会に期待しておりますが、竹田市の中で女性の皆様が働いている会社や職場の労働条件労働環境がどのような実態にあるのか、大変気になって、心配しております。