大分市議会 2011-09-21 平成23年第3回定例会(第5号 9月21日)
執行部から、軽油引取税は道路整備に使用する目的税であるため、道路を走行しない漁船などで使用する軽油については、知事の承認により課税免除が認められていたが、平成21年度の税制改正で目的税から普通税に移行したことにより、課税免除が平成24年3月31日までの特例措置となったことなどの説明を受けました。
執行部から、軽油引取税は道路整備に使用する目的税であるため、道路を走行しない漁船などで使用する軽油については、知事の承認により課税免除が認められていたが、平成21年度の税制改正で目的税から普通税に移行したことにより、課税免除が平成24年3月31日までの特例措置となったことなどの説明を受けました。
大在北で、やはり道路冠水、亀塚古墳前の土砂が一部落ちて、木が倒れているということと、佐賀関の小猫川一帯が道路冠水をしているということであります。あと、細八丸から197号線に出る道が冠水をしているということでございます。あと、木佐上で道路冠水していたんですが、そちらに車がそのまま突っ込んで、浸水、水没をして、救出を求めているということで報告を受けているという状況です。
近年の免許人口、車両台数の増加や生活様式の多様化、高速道路網の整備進展など、急激な変化を示す交通社会の中にもかかわりませず、各種の施策の取り組みにより、交通事故発生件数や負傷者は平成18年度以降、いずれも減少傾向を示しております。
近年の免許人口、車両台数の増加や生活様式の多様化、高速道路網の整備進展など、急激な変化を示す交通社会の中にもかかわりませず、各種の施策の取り組みにより、交通事故発生件数や負傷者は平成18年度以降、いずれも減少傾向を示しております。
大在北で、やはり道路冠水、亀塚古墳前の土砂が一部落ちて、木が倒れているということと、佐賀関の小猫川一帯が道路冠水をしているということであります。あと、細八丸から197号線に出る道が冠水をしているということでございます。あと、木佐上で道路冠水していたんですが、そちらに車がそのまま突っ込んで、浸水、水没をして、救出を求めているということで報告を受けているという状況です。
主な作業内容は、資産台帳や地番図データの作成、また、宅地や雑種地、道路等も評価額を算定し、家屋についても建築年月日や取得価格などデータ化して、システム管理による正確・迅速な処理と、住宅用の地図を用いた特定の場所の表示や条件を設定した抽出作業などもできるようになります。
これは職員のやる気の問題、患者さん、市民の方々の信頼の問題、信頼回復、そのようなものが作用しておると思うんですけれども、やはり院内保育施設、新しい病院の姿が見えてきているということも大きなことではなかろうかというふうに思います。 また、今、来年度の職員を募集しておりますけれども、昨年度よりも看護師の応募は増えております。
当時、新産業都市として躍進中の大分市に、将来、産業廃棄物の処理問題が発生することを予見し、設立したものであります。その趣旨に賛同した大分県、大分市、別府市が資本参加をいたしました。現在、当該法人では有害汚泥などで無害化処理や感染性廃棄物の焼却処理などを行っており、産業廃棄物の適正処理において必要な施設となっているところでございます。
当時、新産業都市として躍進中の大分市に、将来、産業廃棄物の処理問題が発生することを予見し、設立したものであります。その趣旨に賛同した大分県、大分市、別府市が資本参加をいたしました。現在、当該法人では有害汚泥などで無害化処理や感染性廃棄物の焼却処理などを行っており、産業廃棄物の適正処理において必要な施設となっているところでございます。
もう一つの追加点は、二十五ページの道路舗装、是永市政になって最もよくなった点は道路であります。かなりの凹凸の道路が解消されておりますので、今回の補正を歓迎するものでありますが、今回、一般質問に出された二十六件の改修計画の内容について答弁を求めます。 以上、初回。
例の三重原の関係の異臭問題もございまして、職員の中から市長にできればこれを研究してみようと提案が出ました。こういう研修をするということで、この予算に上げているものにつきましては、実は環境衛生委員を通じて、おとといですか、2カ所で研修をしました。 曽我部さんは特許申請をしていなくて、だれでもつくってもいいですよということでございます。
市民の皆さんの生命を守ることを最優先に、防災対策に全力で取り組むとともに、防災拠点となる消防署の移転と消防設備の充実、津久見インターチェンジからつくみイルカ島までの国道・県道や水晶山道路の整備、学校施設の耐震化率100%の達成、災害時の避難経路として重要な各地区の生活道路や橋梁などの整備、港湾整備、老朽化しているごみ処理施設、し尿処理施設、下水道の終末処理場の整備を計画的に行い、もっと暮らしやすいつくみを
やはり心の問題、人間の問題なんです。もてなしをどうしていくか。 さらにこれは本市の例でございますが、21年、22年に国東姫だこ食べ歩き、こういう事業もございました。聞くところによると、22年は26店舗が加盟をしているということでございます。これは現実あったお話でございますが、ある食事の時期に観光客の方がお店に行ったわけなんです。「たこ料理を食べさせてください」。「うちはしよらん」と。「ない」と。
全体にかかわってくる重要な問題だと思いますので、もっと我々も勉強しながら慎重に対応したほうがいいんじゃないかと思いますので、継続審査をしたらどうかと思います。 ○河内委員長 それでは、継続審査という意見でありますが、継続審査とすることに御異議ありませんか。 〔「異議なし」の声〕 ○河内委員長 それでは、継続審査ということに決定をいたしました。
なお、議64の12ページの⑥仁田原4号線は、中冬田仁田原線の区域変更により、道路区域から除外された一部地域内道路を認定をするものでございます。 次に、議64の13ページと議64の18ページをお開きをお願いをいたします。
全体にかかわってくる重要な問題だと思いますので、もっと我々も勉強しながら慎重に対応したほうがいいんじゃないかと思いますので、継続審査をしたらどうかと思います。 ○河内委員長 それでは、継続審査という意見でありますが、継続審査とすることに御異議ありませんか。 〔「異議なし」の声〕 ○河内委員長 それでは、継続審査ということに決定をいたしました。
なお、議64の12ページの⑥仁田原4号線は、中冬田仁田原線の区域変更により、道路区域から除外された一部地域内道路を認定をするものでございます。 次に、議64の13ページと議64の18ページをお開きをお願いをいたします。
今回の土地施設の見直しにつきましては、必要性、優先性、実現性の評価が低くなったものについて廃止、もしくは縮小の変更を行うことを主眼にしておりましたので、整備を前提とした道路等の変更につきましては、必要に応じ検討していくこととし、旧南小西側の都市計画道路は、必要な道路ということで、現状の計画のままで、見直しの検討はしておりません。
一項目め、高家地区産業廃棄物中間処理場建設問題についての一点目、六月議会以降の経過についてでございますが、高家の産廃問題については、さきの六月議会において、それまでの経緯について報告し、市の対応についても答弁したところです。
じゃ、次の問題に移ります。 教育問題についてですが、まず臼杵市の子供たちが心豊かに伸びやかに育つための取り組みをどのように行っているのか伺うのですが、この質問をする背景といいますか、思いは様々あるんですが、私は山内流の指導にあたっています。20日間ほぼ毎日出ているんですが、10年前、20年前と子供が随分変わったなと、指導する先生方が嘆くんですね。まず、集団でなかなか動けない。