別府市議会 2006-12-06 平成18年第4回定例会(第4号12月 6日)
それから、北海道に弟子屈町というまちがあるそうですけれども、現実にもうここもその研究所と契約をしてこの実験を含めて取りかかっているということのようであります。
それから、北海道に弟子屈町というまちがあるそうですけれども、現実にもうここもその研究所と契約をしてこの実験を含めて取りかかっているということのようであります。
○学校教育課長(辻 修二郎君) お答えいたします。 最初に、本当に自殺等に追い込まれる、またはそういう事態に対して私たち教育委員会・教職員は非常に残念に思っております。
○学校教育課長(辻 修二郎君) お答えします。 今、議員さんがおっしゃったとおり、そのとおりだと思います。 ○11番(松川峰生君) どちらにしても九州横断道路は別府で一番交通量の多い道路でございます。
「海門寺」と、お寺の門前町にある温泉です。竹瓦。いわれのある、昔は竹がわらで屋根をふいておったから「竹瓦」といういわれがあると言われております。それぞれ温泉には特色があるのです。これをやっぱり私は生かさなければいかんと思っております。
道路事情等によりまして、最近の二、三年間は稲葉家下屋敷の前の道路、そして八町大路での開催となっていますが、見物人にとっては参観しにくい状況となっています。
○学校教育課長(辻 修二郎君) お答えいたします。 現在、各学校におきましては、校内特別支援教育ということで、その充実を図るために、先ほどと関連がありますけれども、医療機関また各関係機関とのパイプ役、そして校内の中心的な役割を担う特別支援教育コーディネーターという役を、教職員の中から1名校務分掌に位置づけております。
○学校教育課長(辻 修二郎君) お答えいたします。 学校評議員制度は、校長が学校運営に当たり学校の教育目標や計画、教育活動の実施、学校と地域との連携の進め方などに関して、保護者や地域住民の意見を聞くとともに、その理解や協力を得て、開かれた特色ある学校づくりを推進していくことをねらいとしております。
○学校教育課長(辻 修二郎君) お答えいたします。 学校プール安全対策につきましては、毎年水泳シーズンの前に安全管理と指導の徹底を図るよう通知しております。特に先ほど議員さんの御指摘ありました、本年度、痛ましい死亡事故の後には再三にわたり事故防止の徹底を図るよう通知しております。
総合型地域スポーツクラブの県内設立状況につきましては、大分市を初め8市1町10クラブが既に設立され、活動しております。また、5市1町で11クラブが設立に向け準備中と聞いております。
野球場はどのぐらいの駐車場を備えておるのか、以前の議会でも確認をし、今回も質問のために確認をしますと、その野球場の、どうなのですか、実相寺町寄りに約70台の駐車場ができそうだ。実相寺の今、何というのですか、軟式野球場が今度改修されていますね、あの前に。
三十二番、工藤議員のごみ袋有料に対する一年間の旧安心院町、院内町の住民が、一年間ごみ有料で払ってきたやないかと、負担平等の原則に反するんじゃないかという御意見でございます。 確かに、市民、平等に負担するのは、これは公平の一つの原理だろうというふうに思っております。
中 野 義 幸 君 契約検査課長 藤 内 宣 幸 君 商工課長 古 庄 剛 君 障害福祉課長 村 田 忠 徳 君 保健医療課長 宮 田 博 仁 君 介護保険課長 安 部 和 男 君 都市計画課長 内 田 一 章 君 建築住宅課参事 平 松 純 二 君 教育総務課参事 豊 浦 章 治 君 学校教育課長 辻
○学校教育課長(辻 修二郎君) お答えします。 今、議員さんがおっしゃったように、給食費については受益者負担になっております。 ○11番(松川峰生君) それでは、この学校給食は、まずいつ、どのような趣旨で始まったのか。また、この学校給食の意義についてどう考えているのか、そのところからお答えください。 ○学校教育課長(辻 修二郎君) お答えいたします。
○学校教育課長(辻 修二郎君) お答えいたします。 本年度、新規事業として県から要請されました。教育委員会としては、引き続き県の方に強く働きかけていきたいと思っています。
歳出では、辻ロータリーの街路灯倒壊に伴い新たに設置します工事費の追加、道路新設改良費委託料として、温井川河川改修工事に伴う市道福良25号線工事委託料の追加や、トキハ撤退に伴います辻周辺の整備見直しによる仲よし子供公園整備工事費の減額が計上されています。 繰越明許費として、道路改良事業として、久保本線や中の川本線、総合公園線や井村本線など予算計上されています。
この審議会は、宮井野津町自治連合会長を会長とする15人の民間の委員の皆さんにより、野津地域における新市建設計画等について意見を述べる組織であります。 今後も引き続き審議会の意見を踏まえながら、地域住民の声を行政サービスに反映させていきたいと考えております。 1月28日、川登小学校の有志児童の皆さんが、川登地区で昭和40年代まで盛んに行われておりました和紙の「川登紙」づくりを体験いたしました。
現在の城井峠線、つまり本耶馬渓町の落合から耶馬溪町の戸原に抜ける落合戸原道路改良事業3億4,000万円の必要性と緊急性について、お尋ねをしていきます。
私どもは多くの課題を抱えまして、行財政確立型を唱え、1市3町の歴史を閉じ、新竹田市として出発をいたしました。市長は就任以来、今日で229日目を経過しております。私ども予想以上に大きな激務をこなしているのかとお察しいたします。
オープンの当時につきましては、旧耶馬溪町の町有地でキャンプ場を運営しておりましたが、その隣接する個人の土地を借用しまして、順次ケビン等の設備を充実をしてまいりました。今日までの入村客の推移でございますが、昭和48年につきましては4,800人。約10年後でありますが、昭和60年につきましては9,000人に倍増しております。
三番目に、市民サービスのために、何のために戸籍の電算化に使われるかということでございますけれども、御存じのように、今、宇佐市では旧安心院町は電算化されておりまして、旧院内町と旧宇佐市は電算化されておりません。そこで、事務の統一化を図るために必要だと考えております。