杵築市議会 2014-06-13 06月13日-03号
日出町のこの大分合同新聞3月5日の記事を見た記憶がある方おると思いますけれども、日出町が初めて人口が減少をするということで、人口減少にストップをかけようと、杵築が今までやってきたようなことを政策として今やろうとしているんです。 ちなみに4月以降に町内に新築住宅を建てた場合で5万円、町外からの移住で賃貸住宅に住むと6万円。
日出町のこの大分合同新聞3月5日の記事を見た記憶がある方おると思いますけれども、日出町が初めて人口が減少をするということで、人口減少にストップをかけようと、杵築が今までやってきたようなことを政策として今やろうとしているんです。 ちなみに4月以降に町内に新築住宅を建てた場合で5万円、町外からの移住で賃貸住宅に住むと6万円。
商工観光課、あるいは観光ツーリズム協会の方に来られるお客さんには、城下町とともに岡城の案内もしております。特に最近は電動アシスト付自転車の貸出も増えてきておりますので、城下町を巡って岡城へ登るルートを推奨しているところでございます。一方では、観光客が足を止めるような、ちょっと入ってみようかなというような店づくり、地域や商店街の皆さんが主体的に取り組む自助努力が必要だというふうに考えております。
これは合併時の直入町の人口が当時3,000人を割っておりましたので、それを超えて、当時の荻町に匹敵する人口が減少したことになります。
匹田 郁議員の通告事項 1 町なかのにぎわいづくりについて (1) 市長の提唱された観光元年から3年目を迎えようとしている。そこで ① 観光交流センターの運営と活用内容について ② 大手門公園の活用はどうとらえているのか ③ 辻周辺の人の動線をどの様に考えておられるのかお尋ね致します。
また、市内各地で雪による停電も発生し、特に豊後大野市犬飼町にある九州電力変電所へ送電する高圧線の断線に起因した停電は、野津地域全域に影響を及ぼし、13日深夜から14日23時ごろまで復旧するまでの長時間にわたり、野津地域住民の方々に不便を強いることとなりました。 市としましては、緊急に災害対策本部体制をとり、対応を行ってきました。
観光課といたしましては、これらの史跡をめぐります新たな町歩きの実施、それからパンフレットの作成に関しまして、関係者と既に幾度か協議を重ねております。また広報宣伝、こういったものを含めまして情報発信、これも内容、方法、この辺の協議にもう既に入っております。さらに、観光協会が個別に企画ツアーを模索している状況もございます。
近年、野津町での農村農業体験を楽しむ農家民泊の利用者が増えています。昨年は1,500人ほどを受け入れ、発足当初からすると10倍の方々が農泊を楽しんでいます。これまで市内でも一部の小学校のみが実施をしておりましたが、農村体験の教育効果に着目し、今年度からは市内の小学5年生全員が体験することになりました。 野津町は韓国、中国、インドネシア、シンガポール等、外国人の利用が多いのも特徴です。
ちなみに私が今まで、その52作の中で一番心に残ったといいますのが、藤原三代の「炎立つ」、そして山内一豊の「功名が辻」というのがあるのです。これは、ところが視聴率が低かったのです。でも、私はこれが好きなのです。 そうして、53作目が、実は来年やられる「軍師官兵衛」でございます。このドラマは、言うなればやっと大分県が本格的な舞台となる大河ドラマです。
観光客や市民を取り込む姿勢はわかりますが、夏場の暑いときや冬場の寒い時期には、観光客はほとんど見かけませんし、町なかも閑古鳥が鳴いております。当然、この観光交流センターも、その時期は閑散となる可能性は十分考えられます。しかし、町なかのにぎわい創出のために大きな予算を使って建設されるわけですし、この施設への市民の期待は高いと思われます。
これは合併当時の朝地町の人口におおむね匹敵する、つまり1つの町が消えたということになるわけですね。 これからもさらに人口減少というのは、進んでいくものと思われます。道州までいかなくても、この先10年前後には、私は近隣との合併もあり得ない話ではないと思っております。
市内中心部には、臼杵城跡を中心に多数の寺院や武家屋敷が点在しており、城下町独特の迷路状の道筋や町割りがほぼそのまま残されています。この歴史的町並みを保全するため、臼杵市は昭和62年3月に「臼杵市歴史環境保全条例」を制定いたしました。
議員ご質問の通学路につきましては、県道緒方高千穂線に関する緒方町辻地区の歩道未設置区間550メートルということで認識をしています。本箇所については、現在緒方中学校に通う自転車通学の生徒4人が利用しており、大型車両等が頻繁に通ることや夏場については路肩に雑草が倒伏するなど危険と隣り合わせの状況にあることも理解をしています。
個人では三重町の首藤岩光さんが農林水産大臣賞、また、7名の市内生産者が林野庁長官賞受賞と団体優勝の栄に浴しました。翌日は、品評会入賞作品の展示、しいたけ食の講演、ふるさと物産館、森林教室バスツアー、乾しいたけB級グルメ選手権など多くの催しが開催され、初日を上回る約3,500人の来場者があり、会場は大いににぎわいました。
これはその場でも話したんですけれども、私は市の職員だけでなく、以前は市内に30軒、50軒に1人ずつは学校の先生方OBがいたわけでありますけれども、今教職員も毎年市内の希望者が1人採用されるかどうか、町のほかの市町村の教職員に杵築の二千数百名の子どもの教育をお願いをするような状態がますますひどくなっていくと思います。
質疑において、委員より「城下町杵築観光案内地域活性化事業はなぜ来年の3月末日をもって終了させるのか」との質問があり、担当課長より「緊急雇用対策としての事業であるため雇用期間が限定される。しかし、少しの期間でも職につきたいという方のために雇用の場を提供することを本事業の重点項目としている」との答弁がありました。
議32の22ページの市道皆春森町線、これはまだ都市計画道路では乙津森町線となっております、ここの道路の拡幅工事の完了に伴い、今回、供用開始をいたしましたことから、重複路線となります①皆春団地1号線、②すみれ団地12号線、③すみれ団地2号線、④すみれ団地1号線並びにコモンライフ森町団地1号線を廃止いたしまして、議32の15ページの①皆春団地27号線、②皆春団地28号線、③すみれ団地2号線、④すみれ団地
議32の22ページの市道皆春森町線、これはまだ都市計画道路では乙津森町線となっております、ここの道路の拡幅工事の完了に伴い、今回、供用開始をいたしましたことから、重複路線となります①皆春団地1号線、②すみれ団地12号線、③すみれ団地2号線、④すみれ団地1号線並びにコモンライフ森町団地1号線を廃止いたしまして、議32の15ページの①皆春団地27号線、②皆春団地28号線、③すみれ団地2号線、④すみれ団地
また、旧緒方町時代、四十数年間にわたり、長湯憩いの家の運営に対して英和と努力を結集した町民の方々の歴史もあります。 市の第2期集中改革プランでは、長湯憩いの家は廃止、施設は無償譲渡、土地は有償譲渡、泉源は市の所有の計画と聞いております。市民に安らぎと潤いを提供する場所として、経営状形態どんな形にしろ、廃止ではなく存続させるべきだと私は考えています。
一番いい例はですね、徳島県の上勝町で行われております葉っぱビジネスではないかなというふうに考えています。
余の滝や両合棚田があります旧院内町部分と、福貴野の滝のあります旧安心院町部分とが、山の中で林道風の町道が接合しているわけでありますが、院内側から滝貞久保畑線で、延長が千九百五十五メーター、平均幅員が三・八メーターの状況であります。安心院側からは、大平滝貞線ということで千六十六メーター、平均幅員が四・二メーターということで接続をしております。