豊後大野市議会 2022-09-07 09月07日-02号
令和2年12月には、400年も前から薬草をたき上げ、蒸し風呂を楽しんできた石風呂文化が引き継がれてきた歴史的にも由緒ある緒方町辻河原農村公園において、第1回サウナ万博in豊後大野が開催されたわけでありますが、ここで質問いたします。 昨年も第2回サウナ万博が開催されたと聞いていますが、その実績についてお伺いします。
令和2年12月には、400年も前から薬草をたき上げ、蒸し風呂を楽しんできた石風呂文化が引き継がれてきた歴史的にも由緒ある緒方町辻河原農村公園において、第1回サウナ万博in豊後大野が開催されたわけでありますが、ここで質問いたします。 昨年も第2回サウナ万博が開催されたと聞いていますが、その実績についてお伺いします。
この答申を受け、市教育委員会では、令和3年度から朝地町を皮切りに他の6つの町において、小中一貫教育を順次設置していくに当たり、基本方針を定めたところです。
市といたしましては、この事業の実施に当たって、事業実施者である大地農場に対し、清川町全体の自治委員会を含め、特に関係する地元自治区への説明を十分行い、地域住民の同意を必ず得るよう指導とお願いをしてきたところでございます。 その後、事業実施者が、地元の清川町宇田枝自治区と伏野自治区はもとより、清川町全体の自治委員会において事業内容の説明を行い、合意を得たと承知しております。
この増加の主な要因は、支所・公民館整備事業や新図書館・資料館建設事業、三重町駅周辺整備事業、防災行政情報伝達手段の多重化事業などの実施によるものでございます。 次に、令和2年度予算に基づく主要施策等につきまして、令和2年度から新たな事業として計上しているものを中心にご説明申し上げます。 まず、農林業関係についてでございます。
残りが、先ほど言われましたように朝地住宅、それから三重町市原住宅等の建てかえ事業ということになっています。 ○議長(佐藤辰己君) 小野泰秀君。 ◆12番(小野泰秀君) 朝地町朝地住宅建設並びに三重町市原住宅の建てかえ事業は11ページの一番下にあるんですけれども、これはほぼ起債なのですが、土木債で公営住宅建設事業8,180万円、これはもう全部地方債であるわけです。 43ページをまた開いてください。
本年4月1日時点における市内7町の市道改良率は、三重町が42.6%、清川町が77.6%、緒方町が35.6%、朝地町が46.0%、大野町が68.2%、千歳町が61.1%、犬飼町が44.7%となっています。
大野町の沈堕の滝では、明治42年に豊後電気鉄道株式会社によって別大電車のために沈堕発電所が建設されました。また、緒方町の富士緒井路第一発電所は大正3年から現在も水力発電を行っています。 このように、豊後大野市は昔から地域資源とエネルギーの関係性が深いものがあります。
それが、今回の全員協議会の中で、地震の概要ということで、平成28年4月14日21時26分に熊本地方を震源とするマグニチュード暫定6.5の地震において、豊後大野市内では清川町が震度4、三重町、緒方町、大野町、千歳町、犬飼町が震度3です。それで、私の地元である一番熊本に近い朝地町が震度2。
答弁では、平成26年度の県内における外部委託実施市町について6市2町とお答えいたしましたが、これは、平成27年度実施予定市1市を含む数字であり、正しくは、5市2町でございました。 おわびし、修正をお願いいたします。申しわけございませんでした。 〔教育総務課長 真部直廣君降壇〕 ○議長(小野泰秀君) 執行部より申し出のありました発言訂正は、議長において許可をいたしました。
本市は、平成16年10月に大野郡5町2村合併協議会が策定しました、大野郡5町2村合併後の新市まちづくり計画に掲げられた新市の都市像を、引き続き、第1次豊後大野市総合計画の目指すべき都市像といたしました。また、都市像を実現するため、将来像を市民と共有でき、政策目標を総括するキャッチフレーズとして、「やさしく、たくましく、ともに築く豊後大野市」と定め、これまで各種施策に取り組んでまいりました。
だから防護柵を、網を張って、2人で巡回するのは大変でしょうけれども、豊後大野市の各町を1週間に1回ぐらい回って、その管理をしていただいて、ご指導いただける方がいないと、せっかくお金をかけて労力をかけた防護柵が役立たないということを執行部に理解をしていただいて、予算が組める時期が来ましたら、予算を現状の……。
これは合併当時の朝地町の人口におおむね匹敵する、つまり1つの町が消えたということになるわけですね。 これからもさらに人口減少というのは、進んでいくものと思われます。道州までいかなくても、この先10年前後には、私は近隣との合併もあり得ない話ではないと思っております。
議員ご質問の通学路につきましては、県道緒方高千穂線に関する緒方町辻地区の歩道未設置区間550メートルということで認識をしています。本箇所については、現在緒方中学校に通う自転車通学の生徒4人が利用しており、大型車両等が頻繁に通ることや夏場については路肩に雑草が倒伏するなど危険と隣り合わせの状況にあることも理解をしています。
個人では三重町の首藤岩光さんが農林水産大臣賞、また、7名の市内生産者が林野庁長官賞受賞と団体優勝の栄に浴しました。翌日は、品評会入賞作品の展示、しいたけ食の講演、ふるさと物産館、森林教室バスツアー、乾しいたけB級グルメ選手権など多くの催しが開催され、初日を上回る約3,500人の来場者があり、会場は大いににぎわいました。
また、旧緒方町時代、四十数年間にわたり、長湯憩いの家の運営に対して英和と努力を結集した町民の方々の歴史もあります。 市の第2期集中改革プランでは、長湯憩いの家は廃止、施設は無償譲渡、土地は有償譲渡、泉源は市の所有の計画と聞いております。市民に安らぎと潤いを提供する場所として、経営状形態どんな形にしろ、廃止ではなく存続させるべきだと私は考えています。
釧路市は北海道の東部に位置し、平成17年10月11日、釧路市、阿寒町及び音別町の3市町が合併、面積1,362.75平方キロメートルで、阿寒と釧路湿原の2つの国立公園を有し、大自然に恵まれています。
私も合併以前から三重町議会議員としてまちづくりに参画し、特に合併という生みの苦しみを経験してきただけに、合併後の経過を振り返ってみると、旧5町2村の培ってきた風土や歴史の違いから、今さらながら豊後大野市として1つの自治体に生まれ変わる難しさを痛感しています。