別府市議会 2018-06-22 平成30年第2回定例会(第4号 6月22日)
現在、防災用サイレン・スピーカーとして沿岸部に3カ所、場所につきましては、北から順に亀川小学校の屋上、汐見町のティ・エフ・シービル屋上、ゆめタウンの屋上に設置しております。 さらに、今年度、既存ではカバーできていない津波の浸水エリアを補完するために新たに7カ所に増設し、全体で10カ所とする予定です。
現在、防災用サイレン・スピーカーとして沿岸部に3カ所、場所につきましては、北から順に亀川小学校の屋上、汐見町のティ・エフ・シービル屋上、ゆめタウンの屋上に設置しております。 さらに、今年度、既存ではカバーできていない津波の浸水エリアを補完するために新たに7カ所に増設し、全体で10カ所とする予定です。
観光課といたしましては、これらの史跡をめぐります新たな町歩きの実施、それからパンフレットの作成に関しまして、関係者と既に幾度か協議を重ねております。また広報宣伝、こういったものを含めまして情報発信、これも内容、方法、この辺の協議にもう既に入っております。さらに、観光協会が個別に企画ツアーを模索している状況もございます。
ちなみに私が今まで、その52作の中で一番心に残ったといいますのが、藤原三代の「炎立つ」、そして山内一豊の「功名が辻」というのがあるのです。これは、ところが視聴率が低かったのです。でも、私はこれが好きなのです。 そうして、53作目が、実は来年やられる「軍師官兵衛」でございます。このドラマは、言うなればやっと大分県が本格的な舞台となる大河ドラマです。
さすがに食べられなくて、隣のスーパーで唐揚げを買って帰りましたけれども、それからその次の週でしたか、旧山国町、今のやっぱり中津ですけれども、田んぼでかかしをやっているという、これもテレビを見ましたので、飛んで行って見ました。
まだ現実には進んでないということでございますけれども、隣の町が、隣に二つ町があるそうなのですが、そこもバイオマスタウンに取り組んでいるということで、同時スタートを考えているというふうなことでございました。
PFI方式による図書館の第1号と言われておりますK市では、図書館運営の教科書顔負けの書類があるそうですが、残念ながらこの立案に住民の加わった形跡がないそうですし、K市の次に採用したS町は、生涯センターと一体ですが、図書館運営は町の責任で行うことになっており、それには建設設計を町民の参加で仕上げたこと、PFIの企業体が選ばれた後、設計者に対して町民が意見や要望を出す機会を持つことができたなどの例もあるようです
○学校教育課長(辻 修二郎君) お答えします。 教材というのは、それぞれ子どもたちが毎日行っている国語、算数、理科、社会、すべての教科の教える中身の材料でございます。 ○8番(市原隆生君) その教える中身でこの経費が上がっているわけですけれども、どのような形の教材になるのですか。
友 君 商工課長 永 井 正 之 君 社会福祉課長 亀 井 京 子 君 福祉保健部次長兼高齢者福祉課長 児童家庭課参事 伊 豆 富 生 君 廣 石 喜 伴 君 保健医療課長 伊 藤 慶 典 君 都市政策課長 福 田 茂 君 建築住宅課長 高 橋 邦 洋 君 学校教育課長 辻
現に観光経済にひとつ尋ねますけれども、別府のやよい町から「別府の車券を売らせてください」と来ているではないですか。あなた方は考えておるはずです。やよい町の方から申し入れが来ておるでしょう、「中心商店街活性化事業の中で空き店舗対策で別府の車券を売らせてください」と。これは、私は反対したのです、タコの足を食うようなものだと。
○学校教育課長(辻 修二郎君) お答えします。 いきいきプランの充実につきましては、議員さんからたびたびこの議場で、要望等を伺っております。さきの3番議員のときに次長の方から御説明をされたと思いますけれども、勤務時間数については1人当たり1,155時間というような、時間をふやすように予算要求をしております。
○1番(穴井宏二君) そこで、私もほかの都市・町の条例をちょっと調べたわけでございますけれども、別府市よりも小さい自治体、また大きい自治体でもこの犬・猫のふん害条例というのが定められております。
例えば日出町では、環境保全条例29条2の2というのがあるのですが、これを受けて環境保全条例施行規則10条2の5という施行規則があって、そこに近隣住民と業者と建築に関する協議をし理解を得ると定めております。由布市の条例につきましては、6月議会で述べました。
○学校教育課長(辻 修二郎君) お答えします。 まず、子どもに対する影響でございますけれども、私たち――私も現役でしたけれども――教育をする上で子どもとの信頼関係がとても重要視されております。
○学校教育課長(辻 修二郎君) お答えします。 今、小学校1年生から6年生までの子どもの様子ということで言いますと、特に小学校1年生につきましては、児童の本当に個人差が非常に大きく開きがあるという、そういう段階の姿が見られます。
同じく6月、福岡県久山町で7歳男児が遊動木から転落、地面との間に顔を挟まれ骨折。7月、横浜市南区、ブランコの支柱が倒れ、乗っていた児童3人が軽傷。9月、大阪市平野区でブランコの鎖が外れ投げ出され、9歳男児が骨折。現実にこのような痛ましい事故も起きております。今後、この協会でこれから4月、いろんなことがまた出てきます。
(笑声)それはどういうことかというと、新採用で九重町の方に赴任したのです。そして当時は、今はもうしてないと思うのですけれども、当時は忘れ物をしたら、「家に取りに帰れ」なんてよく言っていたのです。今はほとんど学校は、そういうことをしません。防犯上の問題でしません。
別府の棟数は74棟か何か、そのくらいだったのですが、まず耐震化率の高い市町村は、玖珠の方の九重町が、これが26棟で96%、宇佐市が87棟で63%、竹田市が54棟で74%、宮崎の日南市が74棟で91%、福岡の前原市が72棟で93%、そういうふうになっております。あと100%の町・村もございますけれども、これはちょっと棟数が少のうございますので、省きます。
別府市に本籍地のある方はもちろんでございますが、そのほかにも大分市、由布市、杵築市、中津市、日出町、九重町に本籍のある別府市民の方も御本人もしくは同一世帯人が窓口に来られた場合は取得ができるということになっております。この5市1町1村以外に本籍のある方は、従来どおり事前に本籍を置いている市町村に請求取得をしていただくということになります。
敏 男 君 総務部次長兼財産活用課長 観光経済部次長兼ONSENツーリズム局長 藤 原 洋 行 君 三ヶ尻 栄 志 君 建設部次長兼都市計画課長 農林水産課長 梅 木 武 君 内 田 一 章 君 学校教育課長 辻