宇佐市議会 2011-03-08 2011年03月08日 平成23年第2回定例会(第3号) 本文
鷹居地区公園の鷹居神社側入り口への進入路については農道を進入路として利用しております。 また、トイレについては上田橋側入り口に一棟と鷹居神社側入り口横に簡易型トイレ一基を設置しており、市民の皆さんに利用されています。 鷹居地区公園の進入路やトイレにつきましては以上のような状況でありますので、現在のところ、新設、増設等の具体的な整備計画はありません。
鷹居地区公園の鷹居神社側入り口への進入路については農道を進入路として利用しております。 また、トイレについては上田橋側入り口に一棟と鷹居神社側入り口横に簡易型トイレ一基を設置しており、市民の皆さんに利用されています。 鷹居地区公園の進入路やトイレにつきましては以上のような状況でありますので、現在のところ、新設、増設等の具体的な整備計画はありません。
さらに、これも議員の皆様から要望の多い案件でありますが、農道及び農業用施設の維持補修に係る原材料費を支給する農道等維持補修事業につきましても、要望に基づき補助限度額を引き上げ、さらに予算額としても増額してまいりました。平成23年度当初予算においても、事業費を1,500万円とし、前年度比較で380万円の増額の提案をさせていただいているところであります。
2 観光 (1) 竹田市、豊後大野市との連携について 3 環境 (1) 熊崎川の汚染とその対策について (2) 潮干狩りの実施について 4 交通 (1) 関臼津広域農道及び市浜・海辺線の交通安全対策について (2) 本丁の道路の速度制限について 5 臼杵市総合公園 (1) アクセス道路の整備について (2) 街灯を多く設置して、安心、安全な公園にすることについて
これを受けまして今後、施設の配置それから水路、農道、排水処理など、地権者と地元の役員の皆様と調整を行った後に造成設計、造成工事というふうに進めていくようなことになります。 総事業費につきましては、地域振興施設といたしまして、12月議会でもお答えしているように、6億9,000万円を予定しています。
改正する条 例の一部改正について 議第四十二号 宇佐市人権擁護委員の推薦につき意見を求めることにつ いて (議員提出議案) 議員提出議案第一号 宇佐市議会委員会条例の一部改正について (意見書案) 意見書案第一号 脳脊髄液減少症の診断・治療の確立を要望する意見書 (請 願) 請願第一号 市道改良に関する請願書 市道田の口~中山~平山線 (農道改良
農林水産業費で口蹄疫、鳥インフルエンザの初動防疫体制の強化対策として特定家畜伝染病対策事業や農道環境整備事業の拡充などにより、前年度比で一億五千五百九十五万三千円、商工費についても企業立地推進対策として、工場等設置奨励金などの拡充により、前年度比で一億一千二百五十二万二千円のそれぞれ増額となっております。
そのほか農地並びに農道、水路及び林道に加え地域振興施設整備事業費等を計上しています。
現下の地域経済の厳しい情勢や先行きへの懸念に配慮し、平成二十三年度予算と切れ目なく機動的に諸政策を展開するため、先般の十二月補正に前倒しして盛り込んだ市道・農道改修事業とあわせて、経済対策を実施する新たな政策的経費を編成するものであります。
農林水産業費では、農道の路面改修の費用を計上しております。 土木費では、市道の改良工事と排水路の改修工事を計上しておりまして、市内一円で13カ所を予定しております。 消防費では、保戸島地区防火水槽の新設工事と川内地区の消火栓新設を行うため、工事を行う上水道会計への負担金を計上しております。
○書記 野津原は農業地区であるが、農道等が悪い。原材料費の支給があるので、その額をふやしてもらいたい。 ○藤沢委員長 これは、何か意味がよくわからないんです。 ○廣次副委員長 ほかの項目は、聞きたいという形で終わっているのですが、ここだけふやしてもらいたいと要求の形になっています。もらいたいという意見があるけど、どう考えているのか、としたほうが。 ○藤沢委員長 そういうことですね。
○書記 野津原は農業地区であるが、農道等が悪い。原材料費の支給があるので、その額をふやしてもらいたい。 ○藤沢委員長 これは、何か意味がよくわからないんです。 ○廣次副委員長 ほかの項目は、聞きたいという形で終わっているのですが、ここだけふやしてもらいたいと要求の形になっています。もらいたいという意見があるけど、どう考えているのか、としたほうが。 ○藤沢委員長 そういうことですね。
農林水産業費では、協定集落及び対象面積の増加に伴い、中山間地直接支払事業が二千四百二十八万八千円、ブランドをはぐくむ園芸産地整備事業(ぶどう)で機械導入及び新植面積の増加により四百五十三万七千円、担い手農地集積高度化促進事業再編に伴い四百万円、農道整備の推進のため農道整備事業が二千万円、有害鳥獣等被害防止対策事業で地元負担軽減策として百七十五万六千円の増額、中山間地域農村活性化総合整備事業費の確定に
これは、人件費の調整及び県営広域農道整備事業の追加工事による県工事負担金の追加計上であり、一部反対意見がありましたが、原案を承認することに決定いたしました。 第7款商工費につきましては、1,373万円の減額補正で、補正後の額は、47億6,569万3,000円となっております。
これは、人件費の調整及び県営広域農道整備事業の追加工事による県工事負担金の追加計上であり、一部反対意見がありましたが、原案を承認することに決定いたしました。 第7款商工費につきましては、1,373万円の減額補正で、補正後の額は、47億6,569万3,000円となっております。
○廣次副委員長 農道の整備で工事請負費と原材料費と出ています。それはいいのですが、今農道はどのくらいあるとか、距離があるとかいうのは調べていらっしゃるのですか。 ○稗田生産基盤課長 農道延長の総距離のことだと思うのですが、路線数が389路線、延長で10万7,801メーターです。 ○藤沢委員長 よろしいですか。 ○廣次副委員長 はい。
○廣次副委員長 農道の整備で工事請負費と原材料費と出ています。それはいいのですが、今農道はどのくらいあるとか、距離があるとかいうのは調べていらっしゃるのですか。 ○稗田生産基盤課長 農道延長の総距離のことだと思うのですが、路線数が389路線、延長で10万7,801メーターです。 ○藤沢委員長 よろしいですか。 ○廣次副委員長 はい。
それから、同じく農道の橋が4橋ございます。さらに、林道橋が13橋というふうになっております。市道橋のうち、概ね5m以上の橋梁につきましてですね、昨年、それから一昨年で調査を行っております。調査の対象橋梁は360橋となっております。
有田議員御質問の道路は、溝井一般農道整備事業として大分県が事業主体となり、平成3年度から事業実施し、平成19年5月31日に完了した幅員7メートル、総延長約3,300メートルの道路であります。該当する部分は、現在市道宮司線として市道認定を行っています。完了したとはいえ、有田議員御指摘の市道井上今村山迫線と交差する箇所につきましては、暫定的な道路、交差点となっています。
まず、対象自治会数は13で、そのうち5つの自治会で農道や河川の草刈り、公民館駐車場の整備、大木の切除、枝打ちなどを、県の小規模集落応援隊や地元出身者と自治会住民が協働して取り組んでいます。
まず、対象自治会数は13で、そのうち5つの自治会で農道や河川の草刈り、公民館駐車場の整備、大木の切除、枝打ちなどを、県の小規模集落応援隊や地元出身者と自治会住民が協働して取り組んでいます。