豊後大野市議会 2011-06-13 06月13日-01号
6月10日から12日までの総雨量は、朝地町綿田地区で240ミリメートル、緒方町長谷川小原地区で247ミリメートルと非常に激しい雨が降り、この影響で、現在把握しているところでございますが、市道土砂崩れが2件、農道林道土砂崩れが2件、住宅裏土砂崩れが1件など、計7件の報告を受けています。現在も市道の全面もしくは片側通行どめの箇所もございますので、早期に復旧できるよう対応してまいります。
6月10日から12日までの総雨量は、朝地町綿田地区で240ミリメートル、緒方町長谷川小原地区で247ミリメートルと非常に激しい雨が降り、この影響で、現在把握しているところでございますが、市道土砂崩れが2件、農道林道土砂崩れが2件、住宅裏土砂崩れが1件など、計7件の報告を受けています。現在も市道の全面もしくは片側通行どめの箇所もございますので、早期に復旧できるよう対応してまいります。
次に、第66号議案 市道の廃止及び認定につきましては、市営篠迫住宅の建てかえ事業に伴う市道の廃止及び認定、また広域農道関臼津線の市道認定及びこれに伴う既存市道2路線の廃止及び認定などを行うものであります。 次に、第67号議案 平成23年度臼杵市一般会計補正予算につきましてご説明を申し上げます。
議案第77号 市道路線の廃止及び認定について この案は、農林漁業用揮発油税財源見替農道整備事業により整備された道路及び県道の旧道移管に伴う道路を市道路線として廃止及び認定するものであります。 以上をもちまして、本定例会に提出をいたしました諸議案の説明を終わります。何とぞ慎重ご審議のうえ、ご賛同賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(加藤正義君) 日程第6、議案に対する質疑を行います。
また、地区で実施する農道や林道の舗装工事に対して大幅に増額して助成するほか、クルマエビの種苗放流や築いそ工事を継続して実施いたします。 なお、各分野での後継者の育成は喫緊の課題でありますので、関係者とも対話を重ねながら後継者づくり、担い手づくりに努めてまいりたいと考えております。
記 事 件 一、農林水産業及び園芸畜産業の振興対策について 二、商工業の振興対策について 三、観光施設の整備及び観光客の導入について 四、企業誘致について 五、農道、林道の整備について 六、農地及び漁港の災害復旧について 七、水産加工業の振興について 八、祭り・行事等について 理 由 調査・研究のため 平成二十三年五月二日 宇佐市議会 議長
○書記 野津原は農業地区であるが、農道等が悪い。原材料費の支給があるので、その額をふやしてもらいたいという意見があるが、どう考えているのか。
○書記 野津原は農業地区であるが、農道等が悪い。原材料費の支給があるので、その額をふやしてもらいたいという意見があるが、どう考えているのか。
最後に、野津原地区は農業地区であるにもかかわらず、農道整備の状況が非常によくない。原材料の支給についても必要なほどにはもらえていないのだけれども、どういうふうに考えているのか。この5項目について要請がありましたので、今からそれぞれ原課から説明をさせます。よろしくお願いいたします。 ○河内委員長 では、1番からお願いします。
最後に、野津原地区は農業地区であるにもかかわらず、農道整備の状況が非常によくない。原材料の支給についても必要なほどにはもらえていないのだけれども、どういうふうに考えているのか。この5項目について要請がありましたので、今からそれぞれ原課から説明をさせます。よろしくお願いいたします。 ○河内委員長 では、1番からお願いします。
│委員会│ ┃ ┠─────┼──────────┼─────────┼─────┼───┼───┨ ┃ │市道改良に関する │宇佐市安心院町 │ │ │ ┃ ┃請願 │請願書 │ 中山七六二 │ │建 設│取 下┃ ┃第一号 │市道田の口~中 │中山二区自治委員 │小野照義 │環 境│承 認┃ ┃ │山~平山線(農道
農林水産業費では、口蹄疫、鳥インフルエンザの初動防疫体制の強化対策として特定家畜伝染病対策事業四百万円、農道環境整備事業三千九十万円の拡充などにより総額十八億八千七百四十一万円で、前年度比一億五千五百九十五万三千円、九%の増額です。 商工費では、総額四億一千五百四十五万八千円で、前年度比一億一千二百五十二万二千円、三七・一%の増額です。
254ページ、これは農道の整備事業費3,634万8,000円で、前年に比べて3分の1に落とされていますが、もう農道を整備しなくてよくなったのならいいのですが、必要があっても切っているのか、その辺の理由を聞かせてください。 ○西田産業振興課長 米粉パンに関する質問でございます。
254ページ、これは農道の整備事業費3,634万8,000円で、前年に比べて3分の1に落とされていますが、もう農道を整備しなくてよくなったのならいいのですが、必要があっても切っているのか、その辺の理由を聞かせてください。 ○西田産業振興課長 米粉パンに関する質問でございます。
豊後大野市や竹田市方面、また、由布市と隣接する今畑地域へ接続する大分中部広域農道と国道442号線が交差する野津原中部地域が最善だと考えます。 初期消火の機能面から見ても、将来を見据え、機動力の面からも、野津原の全地域をカバーできる、将来を考えた有効な場所の選定をすべきだと考えます。見解を求めます。 ○議長(足立義弘) 佐藤消防局長。
豊後大野市や竹田市方面、また、由布市と隣接する今畑地域へ接続する大分中部広域農道と国道442号線が交差する野津原中部地域が最善だと考えます。 初期消火の機能面から見ても、将来を見据え、機動力の面からも、野津原の全地域をカバーできる、将来を考えた有効な場所の選定をすべきだと考えます。見解を求めます。 ○議長(足立義弘) 佐藤消防局長。
そこで、作業道、農道等の舗装整備についてですが、これまでに多くの作業道、農道の整備がされてきましたが、路面舗装はまだできているのはわずかでございます。最近、鉄鋼スラグによる舗装整備が行われていますが、この工法で舗装すれば経費的には通常の舗装より3分の1ほど安く上がるということで広範囲に舗装ができるのではないかと思っております。特に林地内の作業路や農道の舗装に最適ではないかと思っております。
次に、採決にあたり討論を求めましたところ、議第18号 平成23年度中津市一般会計予算について、行財政改革で厳しい財政運営を強いられている中、図書館を使って勉強会をしている方々の使う用紙を、緊縮財政といって自己負担をしていただくかもしれないと話をしていること、水路、農道等改修の地元負担金について、担当課の努力は認めるが、一部農業者においては、年金生活で地元負担金が支払える状況にないこと。
その中には、後継者問題だとか、水路農道の整備、それから畜産振興、林業振興というような、また椎茸、高原トマト、野菜等々も入れられております。時間の制限もありますので、代表的な内容につきまして、市長の思いをお聞きしたいと思います。 ○議長(加藤正義君) 市長 ◎市長(首藤勝次君) お答えをさせていただきます。
現在、内成地区の棚田観光につきましては、平成11年に「日本の棚田百選」に選ばれました後、「内成の棚田とむらづくりを考える会」が発足しまして、駐車場の整備やベンチの設置などを地元が取り組み、行政としての中山間地等直接支払交付金や田園自然環境保全整備事業による水路、農道、東屋やトイレの整備などを行ってまいりました。
│ ┃ ┃ │ (2) 農道内の舗装の傷みが多くあるが今後どの │ ┃ ┃ │ 様に考えているか。