大分市議会 2015-07-13 平成27年第2回定例会(第7号 7月13日)
本市では、昨年度、市域の均衡ある発展を図ることを目的に、支所、出張所管内の市道、農道等の整備について、特別枠として1億円の予算を計上しました。まず、昨年度の全体の要望件数についてお聞かせください。 ○議長(永松弘基) 秦企画部長。
本市では、昨年度、市域の均衡ある発展を図ることを目的に、支所、出張所管内の市道、農道等の整備について、特別枠として1億円の予算を計上しました。まず、昨年度の全体の要望件数についてお聞かせください。 ○議長(永松弘基) 秦企画部長。
本市では、昨年度、市域の均衡ある発展を図ることを目的に、支所、出張所管内の市道、農道等の整備について、特別枠として1億円の予算を計上しました。まず、昨年度の全体の要望件数についてお聞かせください。 ○議長(永松弘基) 秦企画部長。
その主なものは、生産活動の基盤となる農道、かんがい排水施設及び漁港などの施設整備に係る経費の計上であります。また、障害者の就労訓練事業として、農業訓練を行っている就労支援事業所等へ専門知識を有する農業技術者を派遣し、指導を行ってまいります。
その主なものは、生産活動の基盤となる農道、かんがい排水施設及び漁港などの施設整備に係る経費の計上であります。また、障害者の就労訓練事業として、農業訓練を行っている就労支援事業所等へ専門知識を有する農業技術者を派遣し、指導を行ってまいります。
それから、整備計画と予算措置の関係でございますが、市政に対しましては毎年数多くの道路、そして水路、農道のいわゆる施設整備にかかる地域要望が寄せられています。こうした地域要望につきましては、事業の重要性そして緊急性及び効率性を考慮しながら、中期整備計画に基づきまして計画的に整備を進めているところでございます。
まず、各地域共通で実施されてきた事業のうち事業費の大きいものといたしましては、町村道、農道、林道の整備や、ほ場整備、学校施設整備、公営住宅整備、上下水道施設整備が実施されてきています。
山香町大字野原になると思うんですけれども、日出大田線、私なんか広域農道と呼んでいましたけれども、それと、市道エコランド線が交差するところに、破産した農事組合法人が所有していた広い農地があります。大体の広さと現況、どうなっているかを教えていただきたいのですが、よろしくお願いします。 ○議長(河野正治君) 赤星農林課長。 ◎農林課長(赤星勇二君) お答えします。
総務課長 大下洋志企画情報課長 志賀眞一 財政課長 黒永俊弘選挙管理委員会事務局長 泉史朗出席した議会事務局職員(3名)局長 末廣守 次長 神礼次郎議事係長 上野竜一 議事日程 第1.一般質問 (質問者) (質問の要旨) 14番 今井 義人 1.農業の振興について ①中間管理事業と農道整備
記 事件 一.農林水産業及び園芸畜産の振興対策について 二.商工業の振興対策について 三.観光施設の整備及び観光客の導入について 四.文化行政及び国際交流について 五.スポーツ振興について 六.農道、林道の整備について 七.農地及び漁港の災害復旧について 八.水産加工業の振興について 九.祭り・行事等について 十.都市計画事業及び公園の整備管理について 十一
この交付金は、農地維持支払交付金と資源向上支払交付金で構成されていまして、農地維持支払交付金は、担い手に集中する農地のり面の草刈り、水路の泥上げ、農道の路面維持等の管理の共同活動を支援するものであります。 また、資源向上支払交付金は、地域資源であります農地、水路、農道等の軽微な補修等、質的向上を図る共同活動を支援するものであります。そのほか、施設の長寿命化のための活動にも活用できます。
大分県央飛行場は、平成4年4月に、豊肥地区農道離着陸場として開港いたしました。 その後、利活用の向上を図るため、平成9年8月に大分県央飛行場に名称変更し、農作物の輸送、民間航空機の離発着、遊覧飛行等に利用されています。
今後も、参入企業と地元農家とがお互い良好な関係で農業経営ができるよう地元への説明を十分に行うとともに、農道の利用や農薬の使用に際してもトラブルが発生しないように、これまで以上に農業参入している企業、新たに参入しようとする企業に対して適切な対応に努めていきたいと考えています。 以上です。 ○議長(大塚州章君) 内藤議員。
まず、ダム湖に通じる交通アクセスとしては、県道長湯バイパスから長湯ダム湖を経て、市道柚柑子山中線、いわゆる旧広域農道に通じる一級市道湯ノ原仲村線のほか、直入中央公民館付近を起点とする市道ししろ線があります。
本件は、平成26年5月25日午前4時30分ごろ、農免農道四浦線の久保泊トンネルを四浦方面から市内へ走行中の相手方が、農道上にあった落石に衝突し、車両の一部を破損したもので、その和解及び賠償額の決定につき、地方自治法の規定に基づき専決処分いたしましたので、報告するものであります。
記 事件 一.農林水産業及び園芸畜産の振興対策について 二.商工業の振興対策について 三.観光施設の整備及び観光客の導入について 四.文化行政及び国際交流について 五.スポーツ振興について 六.企業誘致について 七.農道、林道の整備について 八.農地及び漁港の災害復旧について 九.水産加工業の振興について 十.祭り・行事等について 十一.都市計画事業及び公園
平成26年度は、過疎化や高齢化が進む周辺地域における居住環境の向上や地域活性化を図るため、支所・出張所管内の市道、農道の整備に要する事業費を特別枠として確保し、重点的に実施したところでございます。
平成26年度は、過疎化や高齢化が進む周辺地域における居住環境の向上や地域活性化を図るため、支所・出張所管内の市道、農道の整備に要する事業費を特別枠として確保し、重点的に実施したところでございます。
記 事件 一.農林水産業及び園芸畜産の振興対策について 二.商工業の振興対策について 三.観光施設の整備及び観光客の導入について 四.文化行政及び国際交流について 五.企業誘致について 六.農道、林道の整備について 七.農地及び漁港の災害復旧について 八.水産加工業の振興について 九.祭り・行事等について 十.請願第2号「北馬城のメガソーラー施設建設反対を求
震度6となりますと、本当に古い家屋の倒壊や、ここ辺の農道の崩壊で、孤立する集落も必ず出てくると思います。こういうところを想定して、竹田市としてどう捉えているのか、お伺いしたいと思います。 ○議長(中村憲史君) 総務課長 ◎総務課長(釘宮恒憲君) 竹田市として、南海トラフの地震をどう捉えているかということであります。
また、目的外使用となります道路、農道等に堆積した降灰を除去するなどの緊急的な水利用については、事前相談や事後報告が可能であるとの協議をいただいた次第であり、今後、新たな事案が発生した際には、国、県と協議して、問題解決に向け努力してまいりたいと考えております。