1160件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

中津市議会 2015-06-26 06月26日-06号

それから、整備計画予算措置関係でございますが、市政に対しましては毎年数多くの道路、そして水路農道のいわゆる施設整備にかかる地域要望が寄せられています。こうした地域要望につきましては、事業重要性そして緊急性及び効率性を考慮しながら、中期整備計画に基づきまして計画的に整備を進めているところでございます。

杵築市議会 2015-06-25 06月25日-04号

山香町大字野原になると思うんですけれども、日出大田線、私なんか広域農道と呼んでいましたけれども、それと、市道エコランド線が交差するところに、破産した農事組合法人が所有していた広い農地があります。大体の広さと現況、どうなっているかを教えていただきたいのですが、よろしくお願いします。 ○議長河野正治君) 赤星農林課長。 ◎農林課長赤星勇二君) お答えします。 

中津市議会 2015-06-24 06月24日-04号

総務課長       大下洋志企画情報課長    志賀眞一     財政課長       黒永俊弘選挙管理委員会事務局長 泉史朗出席した議会事務局職員(3名)局長        末廣守      次長         神礼次郎議事係長      上野竜一 議事日程 第1.一般質問     (質問者)     (質問の要旨)  14番 今井 義人   1.農業振興について     ①中間管理事業農道整備

宇佐市議会 2015-06-23 2015年06月23日 平成27年第3回定例会(第6号) 本文

事件   一.農林水産業及び園芸畜産振興対策について   二.商工業振興対策について   三.観光施設整備及び観光客導入について   四.文化行政及び国際交流について   五.スポーツ振興について   六.農道、林道整備について   七.農地及び漁港災害復旧について   八.水産加工業振興について   九.祭り行事等について   十.都市計画事業及び公園整備管理について  十一

杵築市議会 2015-06-23 06月23日-02号

この交付金は、農地維持支払交付金資源向上支払交付金で構成されていまして、農地維持支払交付金は、担い手に集中する農地のり面の草刈り、水路の泥上げ、農道路面維持等管理共同活動を支援するものであります。 また、資源向上支払交付金は、地域資源であります農地水路農道等の軽微な補修等質的向上を図る共同活動を支援するものであります。そのほか、施設長寿命化のための活動にも活用できます。 

臼杵市議会 2015-06-12 06月12日-03号

今後も、参入企業地元農家とがお互い良好な関係農業経営ができるよう地元への説明を十分に行うとともに、農道利用や農薬の使用に際してもトラブルが発生しないように、これまで以上に農業参入している企業、新たに参入しようとする企業に対して適切な対応に努めていきたいと考えています。 以上です。 ○議長(大塚州章君) 内藤議員。     

津久見市議会 2015-05-12 平成27年第 1回臨時会(第1号 5月12日)

本件は、平成26年5月25日午前4時30分ごろ、農免農道浦線久保泊トンネル四浦方面から市内へ走行中の相手方が、農道上にあった落石に衝突し、車両の一部を破損したもので、その和解及び賠償額の決定につき、地方自治法の規定に基づき専決処分いたしましたので、報告するものであります。  

宇佐市議会 2015-05-11 2015年05月11日 平成27年第2回臨時会(第1号) 本文

事件   一.農林水産業及び園芸畜産振興対策について   二.商工業振興対策について   三.観光施設整備及び観光客導入について   四.文化行政及び国際交流について   五.スポーツ振興について   六.企業誘致について   七.農道、林道整備について   八.農地及び漁港災害復旧について   九.水産加工業振興について   十.祭り行事等について  十一.都市計画事業及び公園

宇佐市議会 2015-03-17 2015年03月17日 平成27年第1回定例会(第6号) 本文

事件   一.農林水産業及び園芸畜産振興対策について   二.商工業振興対策について   三.観光施設整備及び観光客導入について   四.文化行政及び国際交流について   五.企業誘致について   六.農道、林道整備について   七.農地及び漁港災害復旧について   八.水産加工業振興について   九.祭り行事等について   十.請願第2号「北馬城メガソーラー施設建設反対を求

竹田市議会 2015-03-16 03月16日-04号

震度6となりますと、本当に古い家屋の倒壊や、ここ辺の農道の崩壊で、孤立する集落も必ず出てくると思います。こういうところを想定して、竹田市としてどう捉えているのか、お伺いしたいと思います。 ○議長中村憲史君) 総務課長総務課長釘宮恒憲君) 竹田市として、南海トラフの地震をどう捉えているかということであります。