481件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

津久見市議会 2012-12-20 平成24年第 4回定例会(第4号12月20日)

御承知のように、現代のグローバル社会では外国からの輸入食材の中に高濃度の農薬が入っていたり、BSEなどのような危険きわまりない食材などで子どもたちを取り巻く食の安全・安心への関心は高まるばかりです。アレルギー反応子どもに対して、特別に調理して提供するのは当たり前で、さらに生産者の顔が見える食材の提供や食品添加物のチェックなど安全対策は多岐にわたります。

臼杵市議会 2012-12-11 12月11日-02号

その人がなぜそういうことにつながってきたかというと、実は、うすきの夢堆肥というの、大変ほれ込んで、それを使った有機農薬のそういうベビーリーフというの、絶対いいと、自分のところでも使いたいし、そういうものを関心を持っている人を全部集めて、そういう開く会をするというようなことでやりました。 そのときに、いろんな来ている人に聞きますと、臼杵のことをPRすると、実は臼杵には何度も行ったことがあるよと。

国東市議会 2012-09-19 09月19日-03号

農政課長山崎文寛君) はっきりしたデータは持っておりませんけれども、あの、米の生産量は大体、10a当たり490kgぐらいだと思っておりますので、労働費それから肥料農薬、燃料そういったものを含めますとあまり収益は出てない状態にあるのではないかと思っております。 ○議長清國仁士君) 3番、木田憲治君。 ◆議員木田憲治君) 今、農家ですることは大変儲かるようなことはない状況であります。 

豊後大野市議会 2012-09-18 09月18日-05号

もう一つ資材購入について、清川町につきましては、当初からではないんですが、清川町のJAから燃料A重油につきまして全量購入という形で、あと、JAにある農薬等の資材で、あるものについて購入という現在の状況であります。 ○議長(小野栄利君) 衞藤正宏君。 ◆15番(衞藤正宏君) 地元の方はそうは言わないんですよ。 

大分市議会 2012-09-11 平成24年第3回定例会(第3号 9月11日)

日本政府による輸入制限――SBS制度に基づき、積地検査着地検査など、約530項目残留農薬検査に合格しているので、安心して賞味できるのです。価格も5キロ1,500円前後と、日本産の価格とほとんど遜色のないものになっています。  消費者は、安全が保障されている中国米購入されることも予想されます。現に外食産業等が幅広く利用されているのです。

大分市議会 2012-09-11 平成24年第3回定例会(第3号 9月11日)

日本政府による輸入制限――SBS制度に基づき、積地検査着地検査など、約530項目残留農薬検査に合格しているので、安心して賞味できるのです。価格も5キロ1,500円前後と、日本産の価格とほとんど遜色のないものになっています。  消費者は、安全が保障されている中国米購入されることも予想されます。現に外食産業等が幅広く利用されているのです。

豊後大野市議会 2012-09-11 09月11日-02号

さらに最近では、農薬取締法による飛散防止対策が強化されたことにより、水稲防除区域が制限されていることも要因の一つと考えられます。 このような中、平成23年9月以降、1年間で5人の職員が退職や死亡で減員になっています。公社の仕事は、時期により短期間で集中的に実施しなければならない作業もあり大変なときもありますが、天気が悪いときには作業ができません。

臼杵市議会 2012-09-11 09月11日-02号

大塚州章議員通告事項   1 食育について    (1) 現在臼杵市では食育の中で食材に関しては、有機農薬という型で充実してきている中で食を通じての人間形成健康増進のためにどういう取組を行ってゆくか   2 防災士について    (1) 今回の試験で臼杵市で何人が防災士になり、今後地域防災を行ってゆくためにどの様な取組防災士方々に担っていただき防災行政を行ってゆくのか   3 市職員人材育成

宇佐市議会 2012-06-21 2012年06月21日 平成24年第2回定例会(第5号) 本文

それから、支出のほうにつきましては、先ほど言いましたように人件費緊急雇用につきます人件費の一名減が大きく減額されているということと、そのほか、栽培に伴います肥料農薬その他についても減額しているというところでございます。  それから、二点目の人件費でございます。  人件費につきまして、事務局長月額十七万円、職員が二十万一千四百二十円が二名、嘱託が十六万五千円が一名。月額でございます。

別府市議会 2012-06-20 平成24年第2回定例会(第5号 6月20日)

大分県では現在のところ、食中毒原因微生物残留農薬など検査を実施する中で、放射性物質についても国の基準値をもとに検査する予定としており、今年度の検査の期日は未定とのことでございます。  また、8月に民間団体に委託をして買い上げ検査を行う際に、放射性物質についても検査を行う予定とのことです。  なお、基準値を超える食品が県内に流通した場合には、緊急の放射性物質検査を実施すると聞いております。  

豊後大野市議会 2012-06-20 06月20日-04号

また、当然のことながら、消費者は安全で安心なものを求めていますので、必然的に農薬化学肥料に頼る農業生産ではなく、減農薬、減化学肥料に努めた栽培体系を考える必要があります。すなわち、安全・安心農業生産に努めるということは、土づくりを基本とした環境保全型農業に取り組まなければなりません。土づくりには有機堆肥は欠かすことができません。

臼杵市議会 2012-06-20 06月20日-03号

それを使い、農薬も使わず、無農薬地元農産物安心・安全な学校給食として児童生徒に食べてもらっており、児童生徒に対しては食育として、農家側からしてみれば農産物地産地消としても大きな役割を果たしてくれています。 一方、私が職員時代に台風が臼杵を直撃したことがありました。そのとき臼杵給食センターが炊き出しをしてくれました。私たち職員給食センター職員を頼もしく見ました。

宇佐市議会 2012-06-18 2012年06月18日 平成24年第2回定例会(第2号) 本文

これは地元のナガノさんという方が中心となって、生活排水、それから低農薬等の水田耕作を行って、蛍をですね、二十四年間ほど地域環境浄化に努めたそうでございますが、ことしもですね、「ほたるの宿」にたくさんの方が見えられておりました。大分市のほうからもですね、若い子供さんを連れた家族が五年ぶりに来たということで話しておりましたし、宇佐市内、各地からもですね、高齢者の方もお見えになっておりました。  

大分市議会 2012-03-19 平成24年第1回定例会(第7号 3月19日)

滋賀県では、県民財産である琵琶湖水質改善のために、滋賀環境こだわり農業推進条例を制定し、化学合成農薬、化学肥料使用量慣行の5割以下にし、堆肥など有機資材を適正に使用し、農業排水を適正に管理するなど、環境こだわり農業を行う農家に対して、10アール当たり3万円から2,000円、水稲では5,000円の交付金を支払うなどの施策を行ってきました。  

大分市議会 2012-03-19 平成24年第1回定例会(第7号 3月19日)

滋賀県では、県民財産である琵琶湖水質改善のために、滋賀環境こだわり農業推進条例を制定し、化学合成農薬、化学肥料使用量慣行の5割以下にし、堆肥など有機資材を適正に使用し、農業排水を適正に管理するなど、環境こだわり農業を行う農家に対して、10アール当たり3万円から2,000円、水稲では5,000円の交付金を支払うなどの施策を行ってきました。  

竹田市議会 2012-03-12 03月12日-03号

19年度以降につきましては、市町村別統計数値が公表されておりませんので、あくまで市の推計ではありますが、ここ数年は、燃料肥料農薬等、諸資材の高騰が続いており、いずれの品目も大変厳しい状況に置かれていると考えています。本市の水田農業に関しましては、平成21年度までは国からの生産調整実施者に対し、産地確立交付金等、約2億円が毎年農業者に交付されておりました。