宇佐市議会 2022-12-06 2022年12月06日 令和4年第6回定例会(第2号) 本文
議員おっしゃるとおり、肥料、農薬等の高騰に対する部分として今回、反当千五百円の支援を行うとしたところです。 また、根本的に、米価につきましては、今後とも、下げ止まり傾向、そういった状況が続いていくものとは、当然考えられているところだと思っております。
議員おっしゃるとおり、肥料、農薬等の高騰に対する部分として今回、反当千五百円の支援を行うとしたところです。 また、根本的に、米価につきましては、今後とも、下げ止まり傾向、そういった状況が続いていくものとは、当然考えられているところだと思っております。
◯三番(赤野道和君)この計算でですね、三割を市が見て、あと、農薬の上がった分を見て、お金的には助成金が千五百円というのは非常に納得のいく資料で分かりやすかったんですが、その一点目の中の二つ目に言った米価暴落の問題ですね。 国が今後増えるんじゃないかと予想されてましたが、実際、今時点ではヒノヒカリの概算金は一等で一万八百円と、去年暴落した米価と同じ値段ですよね。
具体的な技術といたしましては、携帯端末を用いた水田の水管理制御システム、栽培管理・技術のデータ化、農業用ドローンによる農薬・肥料散布や、トラクターやコンバインの自動操舵システム等があり、市内においても土地利用型農業を展開する大規模農家を中心に導入が始まっております。 現在、市では、国営かんがい排水事業駅館川地区の事業採択に向け、営農振興計画を策定中であります。
感染症対応地方創生臨時交付金、コロナ禍における原油価格・物価高騰対応分等を活用し、市民生活を支援する水道料金減免事業や農林水産事業者を支援する園芸作物資材購入等補助金事業などや、商工事業者を支援する地方消費喚起プレミアム商品券支援事業などを追加するもので、主なものは、原油価格・物価高騰の影響を受けている市民生活や経済生活を支援するために、水道基本料金四か月分の全額免除を行う水道料金減免事業に九千八百万円の増額、肥料や農薬
具体的な技術といたしましては、携帯端末を用いた水田の水管理システム制御、栽培管理・技術のデータ化、農業用ドローンによる農薬・肥料散布や、トラクターやコンバインの自動操舵システム等がありまして、市内においても、大規模農家を中心に農業者独自での導入が始まっております。 現在市では、国営かんがい排水事業駅館川地区の事業採択に向け駅館川地域営農振興計画を策定中であります。
この補助事業につきましては、農業の形態には、米・麦・大豆を主体とする土地利用型農業等と、いろいろな農業形態がございますが、園芸農業で使用される肥料、農薬、マルチなどビニール資材は、近年特に価格が高騰しており、農業経営における物材費の割合が非常に高く、経営を圧迫する大きな要因になっているものと考えているところから、今議会に補正予算案を提案させていただいているところです。
│ ┃ ┃ │ (2)県下最大の穀倉地帯にあって米価が下 │ ┃ ┃ │ 落している今、畑作が適していると思 │ ┃ ┃ │ われる豆を減反作物としてではなく水 │ ┃ ┃ │ 田を活用する事により、連作障害など │ ┃ ┃ │ に対する低農薬栽培が見込まれるので │ ┃
◯十五番(今石靖代さん)二〇一九年十一月の国会質問の中で、日本共産党の紙智子参議院議員が取り上げたんですけれども、給食の食パンに人に発がん性を与えるという農薬や除草剤が検出されたということで問題になりました。
飼料米やWCSについてでございますが、現在、飼料米、WCSにつきましては、直接支払い交付金制度が継続されておりますので、そちらの制度も活用できるということで、今回は、主食用米に限って使用した農薬のみの補助としております。 以上です。
なお、農業共済組合におきましても、水稲共済または収入保険制度のいずれかに加入することが要件となりますが、農薬散布面積十アール当たり八百円もしくは購入価格の三割のいずれか安いほうでの助成制度がありますので、水田への散布に活用していただきたいと考えています。
茶園の件ですが、私の家もブドウ園だったのでちょっとわかるんですが、ブドウ農家が、その茶園をそばにできることを嫌う傾向がありまして、今、具体的には他のブドウ園と安全性や農薬のことについて話し合ったということを聞きましたが、今、安心院のブドウ園とか中心にですね、そういうお茶の農薬の安全性とか散布の時期のこととかを、ほかのブドウ園の方にも知らせる必要があると思うんですよ、今後のことを考えたときに。
同時に、先ほどお話がありましたように、水産資源の減少の一因であるダムはあくまでも要因の一つではないかということでありますけれども、それ以外にもやっぱり生活排水とかですね、また農薬、また海の環境の中でナルトビエイで貝がいないとか、いろんな状況が考えられますけれども、それも一つずつですね、クリアをしていって、漁業の再生を目指していただきたいと思います。 では、次に移りたいと思います。
農業技術の普及や農業技術的指導を目的とした米穀類の生産振興や環境に優しい農業の推進、農薬、肥料の指導や鳥獣対策とはなりますけども、実際この指導員が不足してるとかいう話は聞きますでしょうか。答弁お願いします。
七番目、発がん性が指摘されている成長ホルモンで飼育された牛や豚を通して、食物連鎖による生殖機能への影響、遺伝子組みかえ食品やポストハーベストといわれる、いわゆる防腐剤、防カビ剤の使用等々による残留農薬の健康被害が懸念されるんですけども、請願の中にもこれは文言がありましたけども、この点については、どのような審査をし、なぜ不採択にしたのですか。
本市におきましては、赤尾米のように、古くから地域ブランド米として有名な米がある一方、新たな地域ブランド米として誕生した米も幾つかあり、農薬や化学肥料の節減、品質基準の厳格化などによって、慣行栽培の米や他産地米との差別化を図っており、今後も農協等関係機関と連携を密にし、ブランド米育成を図るとともに、商標登録も視野に取り組んでまいりたいと考えています。
打撃を受けると思いますが、どう思いますかということにつきましては、米についてはこれまでの基本的な納入の枠組みは変更しないということで、いろいろあるんですけども、こういったところをですね、まず全体的というか、全国的な話になるとは思うんですけども、農家が失業してしまうと日本の食料自給率が低下するというのもありますし、また、規制緩和によって食品添加物や農薬、遺伝子組み換えの食品がどんどん海外から入ってくるという
私も経済部長と同じで、言いたいことを言わせてもらえば、私は九割方農協の肥料、農薬を使っている。三年前から私は自主流通米ということで、要するにライスセンターから検査をして、全部政策に乗るような形で出荷しています。今回、例年もそうですが、後の精算金が出ないんですけれどもね、千五百円ぐらい高いんですよね、農協よりも。
◯十四番(用松律夫君)ぜひね、公害公害って何かいかにも公害がないからち言うけど、やっぱそういう実際の、例えば農薬まいたり、あるいはほかの面でもね、被害が発生するおそれは十分あるんですよ。自然災害も含めて、事業者の過失責任ちゅうか、きちっとした強度を保ってない場合の責任って当然生じてくるので、そこは引き続き追求していきたいと。 次に、百田氏の発言について。百田氏は答弁の中に「承知している」と。
市の資料でも食の安全が脅かされるということで、厳しい残留農薬基準が引き下げられると、あるいは日本で禁止されているポストハーベストの許可が求められると、遺伝子組み換えの輸入が拡大されると、こういうことなんですけれども、今最もTPPを推進しているのが経団連の米倉会長ですけれども、米倉会長が代表を務める住友化学は、例の世界的な除草剤の会社であるモンサント、ラウンドアップということで全世界に売りまくって、もうけを
二点目、もう何年になりますか、かなり時間がたちましたけれども、宇佐市の上水道の事業から長い年月を経まして、各家庭の飲料水の供給状況も変わって、かつては井戸水で事が足りていた飲料水も、最近の井戸水の農薬の汚染や、鉄分の増加による飲料不適の状況も考えられるのではないかと思います。