41件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

宇佐市議会 2022-11-14 2022年11月14日 令和4年第5回臨時会(第1号) 本文

◯三番(赤野道和君)この計算でですね、三割を市が見て、あと、農薬の上がった分を見て、お金的には助成金が千五百円というのは非常に納得のいく資料で分かりやすかったんですが、その一点目の中の二つ目に言った米価暴落の問題ですね。  国が今後増えるんじゃないかと予想されてましたが、実際、今時点ではヒノヒカリの概算金は一等で一万八百円と、去年暴落した米価と同じ値段ですよね。

宇佐市議会 2022-09-08 2022年09月08日 令和4年第4回定例会(第4号) 本文

具体的な技術といたしましては、携帯端末を用いた水田水管理制御システム栽培管理技術データ化農業用ドローンによる農薬肥料散布や、トラクターコンバイン自動操舵システム等があり、市内においても土地利用型農業を展開する大規模農家中心導入が始まっております。  現在、市では、国営かんがい排水事業駅館川地区事業採択に向け、営農振興計画策定中であります。

宇佐市議会 2022-06-28 2022年06月28日 令和4年第3回定例会(第7号) 本文

感染症対応地方創生臨時交付金コロナ禍における原油価格物価高騰対応分等を活用し、市民生活支援する水道料金減免事業農林水産事業者支援する園芸作物資材購入等補助金事業などや、商工事業者支援する地方消費喚起プレミアム商品券支援事業などを追加するもので、主なものは、原油価格物価高騰影響を受けている市民生活経済生活支援するために、水道基本料金四か月分の全額免除を行う水道料金減免事業に九千八百万円の増額、肥料農薬

宇佐市議会 2022-06-15 2022年06月15日 令和4年第3回定例会(第3号) 本文

具体的な技術といたしましては、携帯端末を用いた水田水管理システム制御栽培管理技術データ化農業用ドローンによる農薬肥料散布や、トラクターコンバイン自動操舵システム等がありまして、市内においても、大規模農家中心農業者独自での導入が始まっております。  現在市では、国営かんがい排水事業駅館川地区事業採択に向け駅館川地域営農振興計画策定中であります。

宇佐市議会 2022-06-14 2022年06月14日 令和4年第3回定例会(第2号) 本文

この補助事業につきましては、農業形態には、米・麦・大豆を主体とする土地利用型農業等と、いろいろな農業形態がございますが、園芸農業で使用される肥料農薬、マルチなどビニール資材は、近年特に価格高騰しており、農業経営における物材費の割合が非常に高く、経営を圧迫する大きな要因になっているものと考えているところから、今議会に補正予算案を提案させていただいているところです。  

宇佐市議会 2021-12-10 2021年12月10日 令和3年第7回定例会(第5号) 本文

│      ┃ ┃      │ (2)県下最大穀倉地帯にあって米価が下  │      ┃ ┃      │  落している今、畑作が適していると思  │      ┃ ┃      │  われる豆を減反作物としてではなく水  │      ┃ ┃      │  田を活用する事により、連作障害など  │      ┃ ┃      │  に対する低農薬栽培が見込まれるので  │      ┃

宇佐市議会 2019-12-10 2019年12月10日 令和元年第5回定例会(第6号) 本文

茶園の件ですが、私の家もブドウ園だったのでちょっとわかるんですが、ブドウ農家が、その茶園をそばにできることを嫌う傾向がありまして、今、具体的には他のブドウ園安全性農薬のことについて話し合ったということを聞きましたが、今、安心院のブドウ園とか中心にですね、そういうお茶の農薬安全性とか散布の時期のこととかを、ほかのブドウ園の方にも知らせる必要があると思うんですよ、今後のことを考えたときに。

宇佐市議会 2018-12-05 2018年12月05日 平成30年第4回定例会(第3号) 本文

同時に、先ほどお話がありましたように、水産資源の減少の一因であるダムはあくまでも要因一つではないかということでありますけれども、それ以外にもやっぱり生活排水とかですね、また農薬また海の環境の中でナルトビエイで貝がいないとか、いろんな状況が考えられますけれども、それも一つずつですね、クリアをしていって、漁業の再生を目指していただきたいと思います。  では、次に移りたいと思います。  

宇佐市議会 2016-06-03 2016年06月03日 平成28年第2回定例会(第1号) 本文

七番目、発がん性が指摘されている成長ホルモンで飼育された牛や豚を通して、食物連鎖による生殖機能への影響、遺伝子組みかえ食品ポストハーベストといわれる、いわゆる防腐剤防カビ剤の使用等々による残留農薬健康被害が懸念されるんですけども、請願の中にもこれは文言がありましたけども、この点については、どのような審査をし、なぜ不採択にしたのですか。

宇佐市議会 2015-12-10 2015年12月10日 平成27年第5回定例会(第4号) 本文

本市におきましては、赤尾米のように、古くから地域ブランド米として有名な米がある一方、新たな地域ブランド米として誕生した米も幾つかあり、農薬化学肥料の節減、品質基準厳格化などによって、慣行栽培の米や他産地米との差別化を図っており、今後も農協等関係機関と連携を密にし、ブランド米育成を図るとともに、商標登録も視野に取り組んでまいりたいと考えています。  

宇佐市議会 2015-12-09 2015年12月09日 平成27年第5回定例会(第3号) 本文

打撃を受けると思いますが、どう思いますかということにつきましては、米についてはこれまでの基本的な納入の枠組みは変更しないということで、いろいろあるんですけども、こういったところをですね、まず全体的というか、全国的な話になるとは思うんですけども、農家が失業してしまうと日本食料自給率が低下するというのもありますし、また、規制緩和によって食品添加物農薬、遺伝子組み換え食品がどんどん海外から入ってくるという

宇佐市議会 2014-12-11 2014年12月11日 平成26年第4回定例会(第4号) 本文

私も経済部長と同じで、言いたいことを言わせてもらえば、私は九割方農協肥料農薬を使っている。三年前から私は自主流通米ということで、要するにライスセンターから検査をして、全部政策に乗るような形で出荷しています。今回、例年もそうですが、後の精算金が出ないんですけれどもね、千五百円ぐらい高いんですよね、農協よりも。

宇佐市議会 2014-06-17 2014年06月17日 平成26年第2回定例会(第2号) 本文

◯十四番(用松律夫君)ぜひね、公害公害って何かいかにも公害がないからち言うけど、やっぱそういう実際の、例えば農薬まいたり、あるいはほかの面でもね、被害が発生するおそれは十分あるんですよ。自然災害も含めて、事業者の過失責任ちゅうか、きちっとした強度を保ってない場合の責任って当然生じてくるので、そこは引き続き追求していきたいと。  次に、百田氏の発言について。百田氏は答弁の中に「承知している」と。

宇佐市議会 2013-06-19 2013年06月19日 平成25年第3回定例会(第4号) 本文

市の資料でも食の安全が脅かされるということで、厳しい残留農薬基準が引き下げられると、あるいは日本で禁止されているポストハーベストの許可が求められると、遺伝子組み換えの輸入が拡大されると、こういうことなんですけれども、今最もTPPを推進しているのが経団連の米倉会長ですけれども、米倉会長が代表を務める住友化学は、例の世界的な除草剤の会社であるモンサント、ラウンドアップということで全世界に売りまくって、もうけを

宇佐市議会 2013-03-06 2013年03月06日 平成25年第1回定例会(第3号) 本文

二点目、もう何年になりますか、かなり時間がたちましたけれども、宇佐市の上水道の事業から長い年月を経まして、各家庭の飲料水供給状況も変わって、かつては井戸水で事が足りていた飲料水も、最近の井戸水農薬の汚染や、鉄分の増加による飲料不適状況も考えられるのではないかと思います。