57件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

中津市議会 2022-09-26 09月26日-07号

農薬の野菜だとか、例えばワサビとか、ジュンサイとか、そういった食べ物の特産品とこれから考えていけば可能ではないかと思いますので、そういった地域ごとの特徴を生かしたことを盛り上げていってもらえればと思います。 ○議長中西伸之)  松葉議員。 ◎7番(松葉民雄)  私もちょっとお話をさせていただきます。 

中津市議会 2022-09-15 09月15日-06号

次に、ドローンを活用したときの期待される効果ということですが、ドローンの活用により、農薬、肥料適正散布が可能となり、作業の省力化経費削減効果が期待できるものと考えています。 ○議長中西伸之)  須賀議員。 ◆22番(須賀要子)  ドローン使用した際の農薬適正散布などを行うということですが、地域住民への周知についてお伺いいたします。 ○議長中西伸之)  農政振興課長

中津市議会 2022-03-03 03月03日-04号

これまでも、市内におきましてはスマート農業推進に向け、先端技術を活用したロボットトラクタードローンを使った農薬散布実演会を開催してきました。 また、令和2年8月には本耶馬渓地区において生産条件の厳しい中山間地域農作業労力軽減を図る目的としまして、ラジコン草刈り機実演会を行っていたところであります。 

中津市議会 2021-09-07 09月07日-02号

肥料農薬など生産実費も償えない事態となり、米生産農家は「米を作って飯が食えない」と言っています。政府に対して、過剰な在庫は政府が買い上げ、生活困窮者や学生などへの食糧支援として仕向けること、また、米の消費が減っても毎年77万トンの輸出米を減らすことを求めると同時に、市としても、かつての個別所得補償政策のような支援策を緊急に講じることを求めます。

中津市議会 2021-03-01 03月01日-02号

また、農業共済組合では、令和3年度からトビイロウンカ対策としまして、箱苗消毒農薬購入経費の一部を補助する損害防止事業を実施する予定でございます。市としましては、トビイロウンカ被害防止に向けまして、他の病害虫と同時防除徹底についての資料を全農家で配布するなど、周知徹底に努めてまいります。以上です。 ○議長山影智一)  三上議員

中津市議会 2020-12-08 12月08日-02号

これまでも市内におきましては、スマート農業推進に向けまして、令和元年12月に先端技術を活用しましたロボットトラクターハンドル操作が不要となる直進アシスト機能付田植機ドローンを使った農薬散布実演会を開催しています。また、今年8月には、生産条件の厳しい中山間地域農作業労力軽減を図る目的としまして、ラジコン草刈り機実演会を行ったところでございます。 

中津市議会 2020-06-11 06月11日-02号

を実施する時期や農薬安全性について地域住民への周知については、中山間地域のみの農作業受委託なのか、農作業受委託範囲拡大の計画は)  9番 本田 哲也      議第 49号 令和2年度中津一般会計補正予算(第2号)             (文書法制管理費文書法制管理事業費の報酬、社会福祉総務費社会福祉総務事業費社会福祉課)の扶助費社会福祉総務事業費生活環境課)の負担金補助及び交付金

中津市議会 2018-12-05 12月05日-04号

実際、カボス、加工用であれば無農薬でも出荷ができます。その分は多少見た目が悪いのですけれども、加工用であればオーケーということであります。 現在、平成30年は加工用の引き取り単価が、9月中であれば1キログラム90円、10月中であれば1キログラム60円と、採算ベースに乗るのではないかなと思います。生産量は、平成30年が約74トンと聞いています。

中津市議会 2018-12-03 12月03日-02号

商工農林水産部長直田孝)  有機農産物生産の実態と市の方針ということでございますが、安心・安全な農産物への関心が高まる中で、農業分野におきましても、家畜排せつ物や、稲わら等の資源の循環利用による耕畜連携や、農薬及び肥料の適正な使用を通じて、環境と調和のとれた農業生産活動取り組みが進められています。 市内では、耶馬溪地区下郷農業協同組合を中心に有機農産物生産が行われています。

中津市議会 2018-10-03 10月03日-08号

直接契約の中で何をやるか、肥料農薬などの資材は全て購入が義務付けられます。収穫した米も全て指定したところに販売しなければならない、ほかに出荷できない。いわゆる契約栽培。 米は、現在、すべて国産100パーセントで自給しています。それが危うくなる事態を招きかねません。 今、国内において主に種子生産を行っているのは、三井、住友、日本モンサントです。

中津市議会 2018-02-26 02月26日-02号

4桁の3、4で始まる食品農薬をつかって育てましたよという食品です。5桁の8で始まる数字遺伝子組み換えですよ。5桁の9で始まる数字はオーガニック、有機栽培ですよという表示なのです。でも、これ、ほとんどスーパーで見たことないと思います。 だから、知らないで当然かなと思いますけれど、残念ながら、今、世界において、一番遺伝子組み換え食品を食べているのは日本というふうに言われています。

中津市議会 2017-06-26 06月26日-07号

私は今後ドローンを利用して農薬散布のチームを作りまして、このことに早速挑戦していこうということでドローンを注文したところでございます。 そこで、どんどん普及していくこのドローン事業に対する市の取り組みについて、観光また農業に関係する補助推進について市の取り組み方向性についてお尋ねをします。 ○議長草野修一)  商工農林水産部長

中津市議会 2017-06-22 06月22日-05号

これはもう現実に、そういうふうになっていまして、同僚の中西議員も早速講習を受けて、ドローン購入して、もう早速農薬散布を、「俺が中津で一番でやるのだ」ということで張り切っていますので、ぜひ支援もしていただきたいと思います。 国では、安倍総理が、今いろいろ問題ですが、ドローンに関しては、もう二、三年前からいろいろやっています。

中津市議会 2017-03-17 03月17日-07号

20世紀から今日まで、一般的に農業では化学肥料化学合成農薬といった農業用化学合成基質化学工業生産された、生物(農作物、害虫、雑草、病害微生物など)に対する効果目的とした基質で、化学工業により生産されるものが利用されています。 1961年に農業基本法が制定され、化学肥料化学合成農薬使用が大きく推進されてきた。

中津市議会 2017-03-15 03月15日-05号

食材につきましては、安全性の高い、地元産の利用拡大に努めておりまして、残留農薬細菌類等の検査などで、より安全性を高めています。調理や配送業務につきましても、各調理場の全ての職員を対象に研修、講習会等を行い、徹底した安全衛生管理により、安心・安全な学校給食が実施できているというふうに思っています。したがいまして、自校方式の場合と相違はないというふうに考えています。 

中津市議会 2016-06-16 06月16日-05号

これは、当時、カワウの羽を羽毛として利用するために乱獲されたということが原因ではないかと考えられていますし、また、ちょうど戦後の農業の、復興していく時期に農薬などがかなり使われまして、それが原因であったというふうにも言われています。数も多くて、1923年から1929年の7年間に、5万9,181羽が捕獲されたという記録が残っているという記載もありました。