別府市議会 2018-03-19 平成30年第1回定例会(第5号 3月19日)
昔は農薬等にも入っていたという話も聞きまして、私が小さいころにはこの農薬をまいて虫を除去していたというふうに聞いていまして、かなり有害な米を食べたのかなと思っておるのですけれども、それは置きまして、この人体への影響が報告されているPCBを使用した製品ですね、これが廃棄物になった場合に適切に処理しなければならないのですけれども、どのように処理をしているのか。
昔は農薬等にも入っていたという話も聞きまして、私が小さいころにはこの農薬をまいて虫を除去していたというふうに聞いていまして、かなり有害な米を食べたのかなと思っておるのですけれども、それは置きまして、この人体への影響が報告されているPCBを使用した製品ですね、これが廃棄物になった場合に適切に処理しなければならないのですけれども、どのように処理をしているのか。
ただし、いろいろと個人的にもちょっと調べたことがあるのですが、ハラル、特に農産品については豚のふん尿を使わないとか、あと薬品、農薬の問題があります。こういったもので、隣接の農地でそういったものを使っていてもやはり問題がある。特にお米とかにつきましては、上の畑が違う、そういった問題のある農地であれば、そこから流れる水を使っているところも当然だめ。
大分県では現在のところ、食中毒原因微生物や残留農薬など検査を実施する中で、放射性物質についても国の基準値をもとに検査する予定としており、今年度の検査の期日は未定とのことでございます。 また、8月に民間団体に委託をして買い上げ検査を行う際に、放射性物質についても検査を行う予定とのことです。 なお、基準値を超える食品が県内に流通した場合には、緊急の放射性物質検査を実施すると聞いております。
具体的にはザボン園に従事する2人の臨時職員賃金が255万9,000円で、そのほかは肥料、農薬、出荷用の荷箱などザボンの出荷や管理に伴う消耗品でございます。 ○15番(松川峰生君) 収支バランスを見ますと、ことしの予定では、22年度では120万円上がっています。見ますと、差し引きしますと、約210万円の赤字となっています。
輸入牛肉、そしてそういうことを背景に農産物、外国から入ってくる農産物のポストハーベスト、収穫した後にかける薬ですね、農薬の問題が非常に取りざたされました。日本ではポストハーベストというのはできないことになっているのですけれども、外国産について特にそういうことが表ざたにされた。それから4、5年前、食品衛生法が改正をされました。それからまた食品安全基本法というのも変わりました、できたわけですね。
具体的に申し上げますと、冷凍食品を取り扱っている県の学校給食会では、定期的に微生物、残留農薬等の検査を行います。またそれと同時に、製造メーカーから原材料や原産地等を記載するいわゆる関係書類の提出表を義務づけている、そういう現状でございます。 ○6番(乙咩千代子君) ありがとうございます。では、市内の各学校、例えば共同調理場に食材を納入している業者の数はどのくらいありますか。
とりわけ食の安全を脅かす輸入野菜の農薬汚染、違法食品添加物の使用、無登録農薬の使用などというものが大きな私たちに対する最も問題ではないか、このように思うわけなのですけれども、別府市における野菜類の農薬使用、この実態というのはどのようになっておりますか、質問します。 ○農林水産課長(宮津健一君) お答えをいたします。 この農薬の問題は、非常に重要でございます。
これが経緯でございまして、だから、それが原因で山香農業公園に行ったなんということは、私もさらさら思っておりませんし、またでき得れば県とタイアップし、別府市も七百五十万補助金を出しておりますから、やはりにぎわいのある、そして地産地消で生産者と消費者が相まみえ交流できる、そして安全な、農薬のないすばらしい野菜を提供していただきたい、このことを申し上げたわけでございますから、どうかひとつこの辺誤解のないように
「食の安全」に関する意見書 BSE(牛海綿状脳症)、偽装牛肉事件の多発、Oー157の集団感染事件、中国からの輸入野菜における残留農薬など、食品の安全にかかわる問題等が、国民の食品安全行政に対する不信を増大させている。