臼杵市議会 2016-03-08 03月08日-02号
また、本市で新たに起業を目指す方については、経営、財務、人材育成、販路開拓の知識を身につけるため創業支援事業の実施を計画してまいりたいと考えています。
また、本市で新たに起業を目指す方については、経営、財務、人材育成、販路開拓の知識を身につけるため創業支援事業の実施を計画してまいりたいと考えています。
五点目は、五十七ページの創業・起業支援事業補助金の支給策とその費用対効果の見通しについて。 六点目は、同じく五十七ページのものづくり産業地域連携推進事業の補助金の支給先とその費用対効果の見通しについて。 七点目は、六十九ページの集会所解放講座の減額について。当初、二十六年度決算を見ましても、二十九万と。
また、企業立地を促進するとともに、関係機関と連携した起業・創業支援に取り組むことにより、新たな雇用の創出と、さらなる産業集積へとつなげてまいります。さらに、水素利用の普及を目指した取り組みを進めるとともに、バイオマスの利活用の可能性についても検討を行ってまいります。
また、企業立地を促進するとともに、関係機関と連携した起業・創業支援に取り組むことにより、新たな雇用の創出と、さらなる産業集積へとつなげてまいります。さらに、水素利用の普及を目指した取り組みを進めるとともに、バイオマスの利活用の可能性についても検討を行ってまいります。
総務企画分野においては、ふるさと納税の内容を充実し、納税額と本市の全国的な知名度アップを図るため、まちづくり支援事業の事業費を大幅に増額するとともに、特別交付税措置のある地域おこし協力隊員の隊員数を全国トップクラスに押し上げ、併せて任期後の定住を視野に入れた起業支援など、「まち・ひと・しごと創生」の先駆的な取組を強化します。
市といたしましては、新たな取り組みとしまして、街なみ環境整備地区空き家空き店舗対策事業補助金を当初予算として提案させていただいているところでございますが、これは、街なみ環境整備促進区域の指定を受けました四日市及び宇佐地区の区域内で創業・起業する方を対象に、家賃の一部を助成するものでございます。
加えて、専門のコーディネーターを配置し、ワンストップ窓口による創業相談や新たな創業・起業支援事業補助金等を活用して、創業・起業に向け、アシストしてまいります。 さらには、雇用の創出に合わせて、雇用の確保につきましては、雇用拡大推進員を配置し、求職者と市内企業とのマッチングに向け、企業合同就職面接会の開催を計画しているところでございます。
これらの取り組みにより、地場企業や新たに進出する企業、また個人で起業する方々を支援し、「しごと」の創生につなげていきたいと考えています。 観光振興においては、平成27年度より取り組んでおりますサーラ・デ・うすきリノベーション事業を完成させることで、町なかのにぎわい創出を図り、新たな観光客や交流人口の増加につなげていきたいと考えています。
第3は、起業・創業等産業支援対策でございます。 市内での起業・創業支援や農業生産法人の誘致、支援などに力を入れてまいります。首都圏や都市部より人材を積極的に誘致し、市内への移住・定住者の増加による新しい産業や雇用の創出を図るため、段階的に事業を実施し、移住・定住者の獲得を図ります。
具体的には、子育て祝い金や保育料軽減などの子育て支援対策、創業・起業支援や企業誘致などの雇用創出対策、東九州自動車道全線開通やインバウンド対策を視野に入れた観光誘客対策、UIターン者の受け入れを促進する移住促進対策などの施策を積極的に計上いたしました。
中津の地域や産業が行う未来志向の新しい取り組みを支える、その中で、1番、創業支援体制の充実、強化の中の起業、創業希望者の掘り起こしと対象者への情報発信についてです。 会派で今年仙台市の起業支援センター、アシスタに視察に行きました。
そこで、新しい起業とか、そういうお話もございましたですが、その前の言葉として、地元の既にある今の企業、業者の振興をどう図るかということも言われました。地元業者を育てる。どの分野でどういう支援、あるいはどういうやり方で、手法でこの業者の育成をしていくのか、これはやっぱり大きなテーマだと思います。
新規起業家や新規就農者への援助と併せて、市として市を支えてくれている市民への支援を強めて、次世代へ確実に引き継げるよう対策を取るよう求めます。市長の考えをお尋ねいたします。 2番目に、住宅や店舗付き住宅へのリフォーム助成制度の創設で、地元中小業者の仕事おこしを進めるようにしてください。
この会議は、武漢市に進出するグローバル企業の経営者等を国際諮問顧問として招聘し、都市経営や経済振興について提言を受けることを目的に、武漢市が2年に一度開催しているもので、会議に参加した佐藤市長からは、大分市におけるイノベーションと産業競争力の向上についてと題して、本市の新産都企業群と地場企業の連携による産業力の強化、世界に向けた販路拡大等の支援、起業、創業支援体制の構築などについて発表をしてまいりました
この会議は、武漢市に進出するグローバル企業の経営者等を国際諮問顧問として招聘し、都市経営や経済振興について提言を受けることを目的に、武漢市が2年に一度開催しているもので、会議に参加した佐藤市長からは、大分市におけるイノベーションと産業競争力の向上についてと題して、本市の新産都企業群と地場企業の連携による産業力の強化、世界に向けた販路拡大等の支援、起業、創業支援体制の構築などについて発表をしてまいりました
また、都市圏から起業を目指す若者を国東市に呼び込み、1次産業等の担い手を育成するセトルゴ事業につきまして、内閣府の注目する事業ともなりました。既に国東市内に定住し、小ネギやミニトマトに就農している若者については、今後とも国東市としてしっかりと支援していきたいと考えております。
このほかの学校施設の主な利用としては、旧都松幼稚園に臼杵市の農産振興品目の生産拡大と農業後継者育成を目的として、ことし1月に臼杵市アグリ起業学校を設置し、また旧中臼杵小学校を市の文化財収蔵施設として活用しています。旧上浦小学校を社会福祉法人に、旧田野小学校と旧田野幼稚園を農業・林業関連の民間企業へ貸与するなど様々な用途で活用いたしております。
この方はフランス料理の牽引者として名高い堀田大さんや、竹田市東京事務所長の白坂亜紀さんとも親交がございまして、竹田で起業する上でのアドバイスをいろいろ受けたそうでございます。特に堀田さんからは、ジビエの解体段階から加工処理の大切さと衛生面、安全面、安心面、信用度の重大さについて、貴重なアドバイスをいただいたと言っておられました。
その中で、雇用拡大推進員の配置であったりとかですね、支援体制の充実であったりとか、さらに起業・創業発出事業と、そういったのも拡充していこうと。
また、農業生産法人や株式会社の参入、そしてアグリ起業学校の開設もあり、新規就農者の増加につながっております。今後は、ほんまもん農産物の周知をさらに図るとともに、販路拡大や栽培面積の拡大による安定経営を目指してまいります。 水産業につきましては、海のほんまもん漁業推進協議会を設置して、年間を通して旬の魚をPRし、加工品開発を進めており、多様な食あるいは食文化の魅力発信を行っております。