杵築市議会 2017-03-09 03月09日-04号
山香の地域では、創業支援、業をつくるというのは創業支援ですけれども、3件の起業、業を起こす起業がございました。ただ、現在、駅前商店街にある空き店舗を活用した開業相談、これが欲しかったんですけど、今のところ、開業相談がございません。現時点では、空き店舗を一気に解消していくことが、今、難しい状況になっております。 それから、杵築のほうの城下町商店街ですけれども、空き店舗自体が少ない。
山香の地域では、創業支援、業をつくるというのは創業支援ですけれども、3件の起業、業を起こす起業がございました。ただ、現在、駅前商店街にある空き店舗を活用した開業相談、これが欲しかったんですけど、今のところ、開業相談がございません。現時点では、空き店舗を一気に解消していくことが、今、難しい状況になっております。 それから、杵築のほうの城下町商店街ですけれども、空き店舗自体が少ない。
残念ながら竹田を離れる6名の方についてでございますが、このうち4名は、3年間では竹田市で起業するまでには至らず、一度竹田を離れて、もう一度竹田を見直したい、あるいは機会があれば、もう一度竹田に帰ってきたいという決意を持っておられます。残りの2名は、竹田を離れる隊員と結婚のために、一緒について竹田を離れるということになりました。
また、先ほど答弁させていただきましたけども、起業を計画される方を支援するために創業支援ワンストップ窓口を開設しまして、資金運用、それから運営改善などの経営支援、それから杵築市新規創業・開業チャレンジ事業補助金創設による開業補助金などの交付を行っておりますので、そういう形でまた周知徹底をしていきたいと思っています。今年度28年度は11件の事業者に開業していただきました。
着実にそういったものがすすんでいっているわけですから、観光行政についてもやはり広く市民またはそういった商工会、商工店主等に伝えることによって新たな観光産業の一役を担う、新たな起業、創業もあり得ると思うんです。
移住者は団塊世代のシニア層が中心であるが、県内で起業する30代から40代も目立つという」と。こういうことで、県の施策としまして県出身者を対象としたUターン対策で、30歳の同窓会、先月、福岡、博多で開かれております。県出身者の30歳の同窓会、このUターンというのが一番効果的な手段だというふうに私も思いますが、そういう取組がされておる中でございます。
なお、一般事業者が活用できる補助金といたしまして、本年度より新規出店時に要する経費の一部を補助する宇佐市創業・起業支援事業補助金を創設したところでございます。
◆23番(古江信一) 次に、助成を受ける場合、例えば住民票の規定とか、納税などに関しての要件があるのかどうか、それと議案書の説明書きの事業内容のところを見ますと、創業による活用ということで書かれていますけれど、現在、商店街以外で実際に起業されている方、事業をされている方が参入する場合も、この創業ということにあたるのかどうか。
B-biz LINKを機軸として、市内の企業・大学・行政・地域が連携・協働し、別府一丸となって起業支援や人材の育成など地域の活性化に取り組んでいきます。
これらの取り組みによって、特に地場企業や個人で起業する方々を支援し、産業の振興と「しごと」の創生につなげていきたいと考えております。 第1次産業の基盤強化に向け、農業では、カンショ、ピーマン、お茶などの臼杵特産農産物の施設や機械整備に対する助成を初め有機農業の振興を、また森林整備による林業振興と環境保全に引き続き取り組みます。
今、議員がおっしゃられた点につきましては、この空き家空き店舗の補助金とですね、創業・起業支援補助金という二つの補助金があってですね、昨年ちょうど四月に同時期にスタートさせたということで、今、議員がおっしゃられた点の誤解という点は多分、今、創業・起業の講座というのが、これは市のほうが今主催してですね、年二回ほど創業支援講座というものを開いております。
続いて、起業・創業等産業支援施策でございます。市内での起業、就労に対しまして、これまでもさまざまな支援策を打ち出してまいりましたが、引き続き市の基幹産業であります1次産業における施設整備や就農支援を行うとともに、さらに企業への創業・起業支援及び誘致についても積極的に取り組んでまいります。
次に、企業誘致と地場企業の育成として、地元企業への雇用機会創出を図ることを目的とし、企業合同就職説明会の開催にかかる経費のほか、中小企業のニーズに沿った技術力向上のための支援を目的として、地元企業勤務者等に対し、仕事に役立つ資格を取得する際に要する費用の一部を助成する経費、中山間地域の活性化も兼ね、旧下毛地区で起業する者に対し、初期投資に要する費用の一部を助成する経費などを計上しています。
ことしの竹宵では、新たな取り組みとして、一部を市内で起業した竹炭事業者に竹炭の原料としていただきました。今後は、堆肥化、竹炭、これ以外にも竹宵と関連をつけた雑貨やアクセサリーなど様々な商品化について、市内の皆さんに働きかけるとともに、竹宵で販売できる仕組みについても、関係者と協議をしてまいりたいと考えております。
また、例えば別府市ならではの資源である自然環境、温泉、留学生を活用した訪日観光客の体験型観光、別府ならではの体験を提供する企業等もあり、留学生のインターンから就職、またインターン後のノウハウを生かした起業、創業につながるよう支援してまいりたいと考えております。
また、新たに起業する小規模事業者に対する支援策についても検討を行ってまいります。 このように、今後も引き続き企業のニーズを的確に把握し、県や関係機関と連携を図りながら企業誘致を進め、若者の雇用の場の確保につなげてまいりたいと考えております。 ○議長(藤原一弘君) 若林議員。
先ほど申し上げた諸事業に重点的に取り組んでいるところですが、成果といたしましては、臼杵の資源を生かした農業、漁業振興の強化では、アグリ起業学校、ファーマーズスクールなどの研修を行うことで、新規就農者は平成27年度は19組となっています。漁業についても新規漁業養成に対する支援事業を実施し、新規漁業従事者は2名が確定しています。農・林・漁業の新規就農者は合わせて35名となっています。
ビームスの起業・創業の理念とは。これは簡単に聞きますけれども、私は、やっぱり市長が言うように稼ぐ力をどのようにつくっていくか、非常に大事と思いますが、この起業の理念とはどういうことなのか教えてください。 ○企画部長(工藤将之君) お答えいたします。
起業者の支援、個店の魅力づくり事業が代表的なものとして挙げられますが、起業者の支援としましては、商工会等と連携し創業セミナーを開催しております。また、個店の魅力づくり事業については、平成25年度に県の事業を活用して実施しており、その後も事業の参加者でキラリ会という組織を立ち上げ、継続して研修会を実施しております。
また、企業のPR等についてでありますけども、ケーブルテレビに取り上げている店舗や企業、事業所は単なる紹介でなくて、地域おこし、それから地産地消、新たな起業などに取り組んでいる話題や、ニュースとして取り上げ紹介もしております。具体的には、これまでど~んと丼、ど~んとサンド、ひんやりグルメスイーツなどの取組として、参加店舗の御紹介をしてきました。現在は、杵築の1品というものを紹介しております。
今後は、ビームスの起業・創業の理念に学びながら、別府から起業・創業に挑む挑戦者を輩出する事業に取り組んでいきたいと考えております。 次に、11月5日から別府ONSENアカデミア月間とし、さまざまなイベントが市内各所で開催され、市民はもとより観光客の皆様にも喜んでいただくことができました。