58件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

臼杵市議会 2022-09-14 09月14日-03号

活動期間はおおむね1年以上3年以下とされており、国から地方への特別交付税として、隊員の給与、住居、活動旅費研修費、備品や消耗品等活動に係る経費について、1人当たり上限480万円、隊員起業事業承継に要する経費については1人当たり上限100万円の措置などがあります。臼杵市では、平成26年度より制度活用し、これまでに27名の隊員を採用しています。 

臼杵市議会 2022-09-13 09月13日-02号

また、利活用事業者の代表は、本市アグリ起業学校卒業生であり、野津地域においてピーマン生産を始め、ピーマン生産が順調に推移していた点も評価した点と考えています。 次に、臼杵市に対して、これまで利活用事業者より何度計画変更の申出があったか、また、それはどのような内容だったかについてお答えいたします。 計画変更の申出は3回であります。

臼杵市議会 2022-03-01 03月01日-01号

次に、1月31日、野津庁舎において、臼杵アグリ起業学校第7期生修了式並びに第8期生開校式を開催しました。 農産物振興品目生産拡大農業後継者育成目的として市が設立運営している「臼杵アグリ起業学校」では、毎年2月からおおむね1年をかけて、ピーマン等栽培を通した農業経営技術習得目的とした研修を行っています。 

臼杵市議会 2021-12-09 12月09日-04号

今後の対応としましては、本市が取り組んでいるアグリ起業学校ファーマーズスクールによる担い手育成確保対策等のさらなる充実を図るとともに、農業総合戦略会議を踏まえた園芸産地拡大方向性に沿い、地域が一体となって長期的な産地拡大を目指す品目推進及び産地拡大のボトルネックとなっているピーマン等集出荷施設等課題解決に努め、生産者農業者団体及び県と連携し、行動宣言の実現に向けて取り組んでまいりたいと

臼杵市議会 2021-12-07 12月07日-02号

事業計画審査には、有識者の視点から、金融機関起業創業専門家農業関係者などの7名で審査を行いました。また、審査にあたっては、地域に根差した施設とするために、審査委員のほかに、野津地域農業関係者商工業関係者観光関係者自治会関係者方々提案内容をお聞きいただき、その方々意見審査に反映させるため、審査に同席をいただいたところであります。 

臼杵市議会 2020-03-12 03月12日-04号

① 臼杵市における状況及び他市との比較について     ② 「一般募集」に加え「企画提案型」として、知識や経験、特技や資格を活かし、「地域振興」や「起業就業」を目指す活動企画提案を求め、多くの隊員を募集している自治体もある。本市においても一層の活用を図るべきと思われるがいかがお考えか?     [10番 若林純一質問席登壇] ◆10番(若林純一君) 議席番号10番、若林純一でございます。 

臼杵市議会 2020-03-03 03月03日-01号

次に、1月20日、野津庁舎において、臼杵アグリ起業学校第5期生修了式並びに第6期生の入校式を開催しました。 農産物振興品目生産拡大農業後継者育成目的として、市が設立している臼杵アグリ起業学校では、毎年1月からおおむね1年をかけて、ピーマンなどの栽培を通した農業経営技術習得目的とした研修を行っています。 

臼杵市議会 2019-03-06 03月06日-03号

就農者につきましては、本市農業担い手育成のための研修制度でありますアグリ起業学校ファーマーズスクール取り組みにより、新規就農者も増加しています。 また、本市推進しているほんまもん農産物取り組みが評価され、全国各地から就農を目指し移住される方も増加しており、さらに、有機里づくりに賛同した企業も多数参入している状況にあります。 

臼杵市議会 2019-02-26 02月26日-01号

次に、1月23日、野津庁舎において、臼杵アグリ起業学校第4期生修了式並びに第5期生入校式を開催しました。 農産物振興品目生産拡大農業後継者育成目的として市が設立している臼杵アグリ起業学校では、毎年1月からおおむね1年をかけて、ピーマンなどの栽培を通した農業経営技術習得目的とした研修を行っています。 

臼杵市議会 2018-09-12 09月12日-03号

(2) 就農状況について     ① ファーマーズスクールアグリ起業学校現況等について    (3) ほんまもん農産物現況について     ① 土づくりセンター稼働状況等について     ② 今後の展望と課題について     [4番 内藤康弘質問席登壇] ◆4番(内藤康弘君) 皆さん、こんにちは。議席番号4番、内藤康弘でございます。どうぞよろしくお願いを申し上げます。 

臼杵市議会 2018-06-19 06月19日-02号

チャレンジショップとは、将来の起業を目指す方や起業して間もない方、また新しいサービス、商品テストマーケティングを行いたい事業者が、一定期間、試験的に出店する店舗のことです。チャレンジショップ運営支援事業では、空き店舗を整備し、出店者に対し店舗のデザイン、商品のレイアウト、出店店舗のマッチングなど専門家意見を取り入れながら運営支援を行ってまいります。 

臼杵市議会 2018-03-22 03月22日-04号

次に、第18号議案 臼杵有機農業起業者誘致条例の一部改正についてですが、条例で引用している「農林物資規格化及び品質表示適正化に関する法律」の題名が「日本農林規格等に関する法律」に改称されることに伴い、規定を整備するものであります。 審査の結果、特に異議なく、全会一致、原案のとおり可決すべきものとして決しました。 

臼杵市議会 2018-03-07 03月07日-03号

そして、移住者就業状況については、農業に年3人から4人、起業する方が年に10件、そのうち昭和の町で3割の方が創業していますと。 そして、平成25年より、50万の創業補助を、市が会議所を通して事業者に、創業者に渡していると。臼杵は、市が75万で、会議所25万で、100万ということで、その辺は豊後高田市よりも手厚いんじゃないかなというふうなことを感じました。