大分市議会 2022-06-17 令和 4年第2回定例会(第2号 6月17日)
○商工労働観光部長(三好正昭) 本市は、これまで高校生向けの起業家育成実践講座を開催するとともに、本年度から新たに年3回の起業セミナーや、ビジネスプランコンテストを実施する若手起業家育成事業に取り組むこととしております。 また、おおいたデザイン・エイドのデザインコンテスト学生の部では、高校生以上の学生を対象にアイデアを募集し、商品化に至った事例もございます。
○商工労働観光部長(三好正昭) 本市は、これまで高校生向けの起業家育成実践講座を開催するとともに、本年度から新たに年3回の起業セミナーや、ビジネスプランコンテストを実施する若手起業家育成事業に取り組むこととしております。 また、おおいたデザイン・エイドのデザインコンテスト学生の部では、高校生以上の学生を対象にアイデアを募集し、商品化に至った事例もございます。
大分市創業者応援事業には、3,280万円を計上いたしており、創業に係る費用の一部を助成するほか、学生を対象とした企業セミナーやビジネスプランコンテストを開催し、若手起業家の育成に努めてまいります。 次に、企業立地の推進には、6億9,710万7,000円を計上いたしております。
本市でも、デジタル人材の育成に努めていただいているということが分かりましたが、さらに、先ほども部長が決意表明をしていただいたように、実際に起業や就労に結びつき、収入が安定をし、生活の不安がなくなったと言えるようになるまで、周知、啓発、相談の充実に努めていただきますよう要望させていただきます。よろしくお願いいたします。 それでは、次に、産後ケアの充実についてのお伺いをいたします。
本市においては、新たな起業家育成の土壌をつくるため、移住起業家及び子供起業家のプレゼングランプリを行いたいと私が応募し、前澤氏からの寄附打診を受けて、本市が承諾をしていただき、承諾の下、寄附をしていただいたものであります。 他都市においては、多くは首長や自治体が応募しているため、結果とその使途を公表しております。
そうした改善をしていただきたいという思いがあるのと、もう一つは、就労促進ですが、県外から大分市で起業する、新しく事業を拡大なり展開していく人たちとの連携もしていただきたい。
おっしゃられるように県とも連携しながら、今後とも国、ヴァージン・オービット社などの動きを注視して、拡大する市場の恩恵を市内企業に受けていただけるように、衛星データ活用ビジネス分野において、起業及び既存企業の該当分野参入を含む宇宙ビジネス参入促進方針を具体的な事業まで落とし込むことを要望して、質問を終わらせていただきます。ありがとうございました。
コロナ禍において廃業する店舗等がある中、新たな起業の掘り起こしや、事業を次の世代へ承継していくことが、本市経済を維持、発展させていく手段として不可欠なものと考えます。 そこで、お尋ねします。今後の本市における創業支援や中小企業、小規模事業者の事業承継支援に当たっての見解をお聞かせください。 次に、環境行政についてお伺いします。
コロナ禍において廃業する店舗等がある中、新たな起業の掘り起こしや、事業を次の世代へ承継していくことが、本市経済を維持、発展させていく手段として不可欠なものと考えます。 そこで、お尋ねします。今後の本市における創業支援や中小企業、小規模事業者の事業承継支援に当たっての見解をお聞かせください。 次に、環境行政についてお伺いします。
その3名の方を、起業という形で結びつけて、そして、大分市に定住していただきたいというふうに今、対応して進めております。その中の1つといたしまして、地域おこし協力隊の定住に向けた経費ということで、来年度予算で、2年目以上の方が対象となります、起業に向けた予算として1人当たり100万円の予算を計上いたして、今500万円という予算はそういう計上をいたしております。
その3名の方を、起業という形で結びつけて、そして、大分市に定住していただきたいというふうに今、対応して進めております。その中の1つといたしまして、地域おこし協力隊の定住に向けた経費ということで、来年度予算で、2年目以上の方が対象となります、起業に向けた予算として1人当たり100万円の予算を計上いたして、今500万円という予算はそういう計上をいたしております。
次に、大分市への企業誘致と起業支援についてお聞きします。 大分市の企業誘致、起業支援事業については、進出してきた企業、地元で起業した企業の数、新規雇用者数、投資額、いずれをとっても、大分市は全国的にも実績を上げていることを高く評価します。
次に、大分市への企業誘致と起業支援についてお聞きします。 大分市の企業誘致、起業支援事業については、進出してきた企業、地元で起業した企業の数、新規雇用者数、投資額、いずれをとっても、大分市は全国的にも実績を上げていることを高く評価します。
○国宗委員 最終的にはその地域に定住していただくということが1つの目的と思いますが、8月の常任委員会で隊員から御報告をいただいた中で、生活基盤の確立、任期中に生計を立てられるかどうか、起業の準備が必要である、月17日勤務が窮屈であるなど、いろいろ課題を言われており、今後、改善をしていく、よりよいものにしていくようにと思いますが、そのことについてどのようにお考えなのか、将来的なことも含めて計画を教
○国宗委員 最終的にはその地域に定住していただくということが1つの目的と思いますが、8月の常任委員会で隊員から御報告をいただいた中で、生活基盤の確立、任期中に生計を立てられるかどうか、起業の準備が必要である、月17日勤務が窮屈であるなど、いろいろ課題を言われており、今後、改善をしていく、よりよいものにしていくようにと思いますが、そのことについてどのようにお考えなのか、将来的なことも含めて計画を教
○足立市民協働推進課参事 現在、具体的なものは考えておりませんが、隊員の任期である3年が終了しましたら、隊員の起業に係る支援等、総務省の100万円の起業支援、そういったものの補助を市の補助金の要綱等で制定するように考えておりまして、その中で今後の計画を出していただくよう考えております。
○足立市民協働推進課参事 現在、具体的なものは考えておりませんが、隊員の任期である3年が終了しましたら、隊員の起業に係る支援等、総務省の100万円の起業支援、そういったものの補助を市の補助金の要綱等で制定するように考えておりまして、その中で今後の計画を出していただくよう考えております。
半年前に婚活事業を行うNPO団体を起業しておりまして、現在、半年間でもう20回のイベントを実施しております。延べ参加人数が現在450名で、1年間で40回、約1,000人の参加を見込んでおります。既に結婚を決められている方が1組出ております。 協力隊としての主な活動につきましては、昨年は6回のイベントを行い、241名の応募があり、抽選にて128名の方に参加していただいております。
半年前に婚活事業を行うNPO団体を起業しておりまして、現在、半年間でもう20回のイベントを実施しております。延べ参加人数が現在450名で、1年間で40回、約1,000人の参加を見込んでおります。既に結婚を決められている方が1組出ております。 協力隊としての主な活動につきましては、昨年は6回のイベントを行い、241名の応募があり、抽選にて128名の方に参加していただいております。