中津市議会 2021-12-21 12月21日-08号
というのが、その子どもさんがすごく、寝る前に泣きじゃくる状況がありまして、それで周囲の方が、虐待と思われたのでしょうか、警察の方に連絡をされて、警察官が見えたらしいのです。何で警察がうちに来るのですかと聞いたら、ちょっと周囲からの連絡がありましたということで、それで、そのお母さんも一緒に泣かれて、もうショックで。
というのが、その子どもさんがすごく、寝る前に泣きじゃくる状況がありまして、それで周囲の方が、虐待と思われたのでしょうか、警察の方に連絡をされて、警察官が見えたらしいのです。何で警察がうちに来るのですかと聞いたら、ちょっと周囲からの連絡がありましたということで、それで、そのお母さんも一緒に泣かれて、もうショックで。
また、60歳未満の方の接種の時期はいつになるのか、との質疑に対し、今後ワクチン接種に係るプロジェクト会議にて協議をしていくことになりますが、治安を維持する職業として警察官や消防署員、ライフラインを維持する水道事業、電気事業等の職業の方、危機管理に携わる公務員、また飲食業や小売業の方など、優先接種の対象となる職種は多岐にわたりますが、その中から順次接種を進めていくことになると思います。
防犯カメラ保守点検や、故障すれば修理が必要となりますけれども、とりわけ宮島地区は、12台もの防犯カメラが設置されており、カメラの故障を発見するのは管理している自治会ではなく、捜査に来た警察官ではないかというのが実情と思われます。 宮島の防犯カメラの管理運用規定には、保守点検や修繕のことについて規定されていないが、そのような内容が、文書を市のほうで保管していますか。
また、交通規制に係る道路表示の薄い箇所につきましては、警察官のパトロール、道路管理者や市民からの連絡により把握をしています。計画的に補修をしているとの回答を受けています。 市におきましても、引き続き警察と連携をとりながら、高齢者の交通事故防止に努めてまいりたいと考えています。以上です。 ○副議長(千木良孝之) 恒賀議員。
市では、今後も子ども見守りに従事される自主防犯パトロール隊への各種支援を継続し、そのボランティア活動を物心両面から支え、また、今年度も昨年から始めた警察、防犯協会及び自主防犯パトロール隊との合同研修会や地区毎の担当警察官と自主防犯パトロール隊との各種意見交換会なども開催を予定しています。
また、上下水道部のところの交差点を通る視覚障がいの方から、先日、警察の方から信号をよく見て渡りなさいと注意を受けたけれども、警察官がいることも見えなかったし、信号も見えないということで、音でも出ていれば安心して渡れるのにと言われました。
その内容は、国民投票年齢を18歳以上とする、公務員の国民投票運動、意見表明を認めながらも裁判官や検察官、警察官の国民運動を禁止しております。また憲法改正問題についての国民投票制度に関する検討は先送りしています。これらは、本質的な問題について論議せず、改憲に向けた整備だけを急ごうとするものです。
家族や警察官などになりすまして振り込みを要求するオレオレ詐欺とか、利用のない有料サイト料金や借金などを請求する架空請求詐欺、そのほかにも、融資金保証詐欺、還付金等詐欺などがあります。 中津市内における平成26年度以降の被害状況について、大分県警察本部に確認をいたしました結果を報告いたします。
その身分は市の非常勤職員で、現在4名の元警察官を含む計8名の隊員が4台の車両に分乗し、市内一円を日々パトロールしています。 主な業務内容といたしましては、常時青色回転灯を回しながら、通学路や金融機関等における警戒や各種防犯活動、幹線道路を中心としたキラキラ作戦、これは青色回転灯がキラキラするというところから名付けられたもので、注意喚起を促すという部分でございます。
詐欺の例として、「オレオレ詐欺で身内だけでなく会社の同僚や上司、警察官、弁護士などを装ったケースの手口もあり、複数の人物が役割分担して電話をかけてきて、巧妙に信じ込ませようとする手口も増えている。対策ポイントとして、電話口でどんなに急がされても一旦電話を切り、自分から本人に電話をかけて事実確認をしたり、ほかの家族に相談したりしましょう」という事例を挙げ、講演がありました。
頼みのアメリカは、もはや世界の警察官ではないと宣言をいたしました。 このように日本の安全保障環境が厳しさを増す中、法案の成立によって、日本の平和と国土の安全を守る姿勢が、世界に向けて示されます。
また、110番を通報することにより、指令を受けた警察官が直ちに応援に駆け付け、パトロール隊員の受傷事案の防止にもつながっています。現状では手配を要する行方不明事案の発生や声かけ事案の発生につきましては、警察から市に通報がありますし、市が把握した事案につきましても、その都度警察に通報しています。
◆20番(今井義人) 先日、中津市の警察署で警察官の認知症はいかい者に対する講習会がなされたというのが報道されておりました。今後も、認知症にかかるところのはいかい者というのは、増加はあっても減少はないというふうに考えられます。ぜひ、ひとつ対応についての措置をお願いしておきたいと思います。 次に移ります。
そして、その収納のデータ保存期間は大体2週間といわれていますから、2週間以上経過すれば自動的にそれを上書き保存と、こういうことになりますので、事件並びに事故等が発生した場合は中津警察署の警察官立ち会いのもとでその内容の確認をしていただくということになりますので、俗にスタンドアローン方式という名称で言われていますけれども、そういった機種を採用する予定でございます。
また、犯罪が発生した場合に限り、警察官が録画内容を確認するという方法を考えています。以上です。 ○議長(武下英二) 大塚議員。 ◆18番(大塚正俊) もう一回聞きますけれど、負担金補助及び交付金で予算を組んでいて、あくまで整備費補助金という形で予算計上されているのですが、中津市が設置主体だと補助金はおかしいのではないのでしょうか。
また、さらに本年4月からは、土砂たい積等規制条例それとほたる保護条例の施行に伴いまして、警察官OB2名を環境監視員として雇用しております。この監視活動に防犯パトロール車を使用しておりますし、その際にも防犯パトロールを兼ねて、旧中津市と下毛地域、中津市全地域のパトロールを行っているところであります。
また、そこが自宅周辺でなかった場合には、職務質問といった権限を持っている警察官、その警察官の方へ情報提供することが最も有効というふうに考えております。 さらに、児童、生徒に特化した大人の方々への期待といたしましては、児童、生徒が不審者による被害を受ける場所の多くが、下校途中で一人となる子どもの自宅周辺とありますように、学校を出たときには多くの友達と一緒です。
また、開票所の警備につきましては、警察官を四、五名配置を依頼しております。 なお開票作業は、前回午前0時半でしたのが、今回午前0時までに終了いたしたいと考えております。以上でございます。 ○副議長(安藤豊治) 福議員。 ◆37番(福元義) では、妊婦の健診についてお尋ねをしたいのですが、今、前期1回、後期1回が無料という形なのですが、これを実施している根拠法というのは何かございますか。
防犯ブザーに驚いて逃げる不審者を携帯電話のカメラで撮影をして、事件の解決につなげたというようなことが出ておったと思うんですが、携帯電話のことは別としまして、たまたまその日に学校で警察の方を交えた防犯教室というのが行われておったということで、そのニュースを見ましたときに、専門家であります警察官によるそのような防犯教室というのは大変これは効果があるものだなということを実感したわけであります。
それから、旧中津市街では交通事故現場に遭遇をしまして、その場で警察官が到着するまでの間交通整理にあたったりとか、あるいは道路の陥没したところを見つけて、いわゆるそれぞれ道路管理者などに報告をしながらとりあえずの未然防止を図ったという活動事例が報告されております。