別府市議会 2019-12-17 令和元年第4回定例会(第5号12月17日)
観光課が対応いたしました北浜おもてなしゾーンでは、ビールを提供するお店からあふれた外国人が歩道を塞ぎ、警察官が対応した件がございました。こちらは外国人のラグビー観戦客は、ビールの立ち飲みは普通のようでございまして、北浜公園においては2時間ぐらい立ち飲みをされる外国人の方も見かけられたところでございます。 ○14番(松川章三君) そのようですね。
観光課が対応いたしました北浜おもてなしゾーンでは、ビールを提供するお店からあふれた外国人が歩道を塞ぎ、警察官が対応した件がございました。こちらは外国人のラグビー観戦客は、ビールの立ち飲みは普通のようでございまして、北浜公園においては2時間ぐらい立ち飲みをされる外国人の方も見かけられたところでございます。 ○14番(松川章三君) そのようですね。
特に子どもたちの、特に男の子の将来のいわゆる職業のランキングといいますか、そういうふうなことからいえば警察官だとか消防士だとか航空関係、それから新幹線の運転手とか、こういう動力のいわゆる操縦者というふうな言い方をするわけでありますが、こういった職業というのは必ず色覚が引っかかってまいります。
特に後ほども若干やりとりをさせていただきますが、消防官、警察官、そしてまた航空の関連会社、パイロット、電車の運転士等々については、この間の子どもたちがそういう仕事を夢見ながら成長して、受験の段階で身体検査で、身体検査といいますか、その色覚で寸前ではねられる、こういう状況が出てきております。このことは、新聞等で皆さん御案内のとおりでございます。
そして、人事を預かる総務部長、財政を預かる企画部長、多くの危機に対処してきたことのある自衛官や、または警察官の退職者等々、危機管理官として置くことによって、市長に対して適切な助言や発言が可能となるわけです。災害時に市長の判断、命令が、このことによって瞬時にできるようになると思っております。
では、別府市には危機管理を専門に勉強してきた、勉強してきたというか、危機管理に一番強いというか、対処できそうな人、言えば警察官とか自衛隊員とか、海上保安庁はないですけれども、海上保安員とか、このような人たちは危機管理はかなり勉強している、なれていると思うのですよね。
そういう電話がかかってきた市民のところから連絡を受けて、そのかかった電話に警察官が電話をかけ直す。向こうが出ると、ちょっとだまされたようなふりをして、少しでも口座番号とかを聞き出そうとする、警察もそこまで取り込んで、もし口座番号がわかればそれをすぐ封鎖する。また、そのやりとりの中でばれると、向こうが、「おまえ、違うだろう」と言えば、「兵庫県警だ、出頭しろ」と、こういうドスのきいた話、叫びをする。
させていただいて、夜遅くまでイベント会場と、それから帰り、別府駅まで歩いていって、しばらく別府駅でも様子を見させていただいたわけでありますけれども、その前の年ですから、平成25年の冬の花火のときも同じく補導に出て、そういったイベント会場であるスパビーチでは、大した騒動というものもなかったかと思いますけれども、平成25年のときも別府駅の中で若者によるちょっと暴力にかかわったことが発生しておりましたし、そのときには警察官
屈強な警察官が駅裏に移って、児童が学ぶ学校が海岸線に残ったままなのですよ。どうするのですか、これ。 きょうも学校のエアコン設置の問題、言いましたね。中津は、既にエアコンを設置しましたね。別府市の場合、現在の概略試算ですが、10億円でしょう、10億円でできるのでしょう。幼稚園、小学校、中学校、できるのでしょう。
重大ないじめの調査組織として予定しております別府市学校問題解決支援チームの編成につきましては、専門委員として弁護士、医師、警察官OB、臨床心理士、常任委員として教育長、教育次長、教育総務課長、学校教育課長、事務局を総合教育センターと考えております。
これだけでも十分意義あることなのですが、この福祉塾のユニークなところは、それぞれ違う分野で子どもと接してこられた方々、例えば保育所の先生とか幼稚園・小学校・中学校、そして地域の民生委員、養護施設の先生、児童相談員、子ども支援センター、臨床心理士の専門家、警察官、そして児童家庭課の職員の方とか、そういったそれぞれ違う分野の現場で子どもと接していらっしゃる方々が顔を合わせて、そこで今までになかった顔の見
また、警察におきましては、よく昔は警察官が家に尋ねて来まして、家族状況なり、その他を聞かれたような記憶もあるのですが、最近ではほとんどないみたいです。これを何か警察官のあれでは「簿冊」とか何とか言うらしいのですけれども、「簿冊情報」と言うのです。これが、今はないみたいにあります。そのような個人情報、「個人情報、個人情報」と言われていますこの個人情報というのは、では、実は何なのか。
ただし、室内の状況が判断できない場合など、第三者や警察官、自治委員さん、民生委員さんなどの関係者に立会いをお願いする場合がございます。
この団員、職員、警察官もそうなのですけれども、この公務、どう遂行させていくのか。私は、大事なことだと思います。お考えを御答弁ください。 ○消防本部警防課長(山川忠臣君) お答えいたします。 さきの東日本大震災では、多くの職団員のとうとい命が犠牲になり、消防車両を含めた防災資器材が被害に遭っております。
現在、市営住宅におきまして各住戸のかぎはお預かりいたしておりませんので、近隣住民の方、もしくは親近者の方から本人と連絡がとれないなど緊急事態が生じた場合、その住戸の身元引受人に連絡を行い、同時に玄関錠をあけていただく業者の手配、また警察へ連絡し、警察官立ち会いのもと住戸の解錠を行っております。
ただ、やっぱり専門家ではありませんので、例えば元警察官の柔道をなさっていた方ですとか専門的な方ですとか、柔道の授業への外部指導者としての招聘、こういうこともできないか、そこを視野に入れた検討もしてまいりたいと考えております。
そういったことも含めてしっかり対処をしていっていただきたいというふうに思っておりますので、これ、そうすると県警あたりも、加えて言えば県警の中に、別府署に関していえば今後は中国語をしゃべれる警察官を配置してもらうような話をするとか、ひょっとしたらけがすれば消防の中にもお願いをするとかいった形ぐらいまで想定をして、長い目で見て着実にひとつ進んでいただきたいなというふうに思うのですけれども、余り急には答えられんですけれども
次に、MDMAを2週間乱用した18歳の少年は、路上で暴れ、通行人に殴りかかって警察官に取り押さえられた。病院に運ばれてきた。そして入院すると、「暑い、暑い」と裸になって、1カ月間の興奮状態が続き、「ばかやろう、部屋から出せ」と大声でわめき散らして、食事を床に投げつけたり、治療者を殴ったり、「自分は鬼になっている」と証言する。 17歳の女子高校生は、「MDMAを2錠飲んだら眠れなくなってしまった。
新聞等で報道されているのを見た記憶はないのですけれども、昨年からことしにかけて新聞・テレビ等で、他県ではイノシシが町の中に出てくる、里の方に出てきて、警察官もけがをするという状況を報道で見ました。そういうことは今、別府市で行われてないと思うのですが、実際には先ほど申し上げましたように、どういう地域で、またどういう農作物が荒らされているのかということを、もしわかれば教えていただきたいと思います。
最近では、お隣の福岡県で警察官、そして県職の飲酒運転事故が続きまして、福岡県では、県民は怒りの爆発寸前まできているというふうに報道されておりました。 そのような中、ことし8月17日、別府市男性職員の公金横領事件が発覚し、懲戒免職となる事件が発生しましたが、そこでお聞きしますが、過去5年間の別府市の不祥事件数と、そのうちの公金横領事件件数を教えてください。
これも当初は、これを立ち上げた当初は、いわゆるこれも私はその議会で、1期生のころだったんですけれども、子どもたちの職業の選択肢の幅を広げるというふうな意味で、生き方フォーラムという形で、地元の、例えば警察官だとか消防署とか、今先生がおっしゃったようなそういうような形で当初やっておりました。