竹田市議会 2021-02-05 02月05日-01号
志賀哲哉 総務課長 後藤和重 企画情報課長 工藤隆浩 財政課長 吉野文浩 荻支所長 赤木宏幸 久住支所長 志賀郁夫 直入支所長 熊谷芳浩 保険健康課長 工藤直樹 保険健康課参事 渡邊由美子 建設課長 今澤盛治 商工観光課長
志賀哲哉 総務課長 後藤和重 企画情報課長 工藤隆浩 財政課長 吉野文浩 荻支所長 赤木宏幸 久住支所長 志賀郁夫 直入支所長 熊谷芳浩 保険健康課長 工藤直樹 保険健康課参事 渡邊由美子 建設課長 今澤盛治 商工観光課長
○議長(佐田啓二君) 商工観光課長 ◎商工観光課長(渡辺一宏君) 第2次竹田市小規模事業者経営維持支援補助金につきまして内容、実施時期等、ご説明いたします。内容につきましては、先に行った第1次になります平成2年2月から6月の任意の月と前年同月の売上減少率が、一月でも20%以上減少している事業者様に対して、本年4月から9月の6か月間において、固定費、電気料、家賃の補助を行ったものであります。
山口 誠 市民課長 堀 勇進 社会福祉課長 宮成公一郎 高齢者福祉課長 大神正己 保険健康課長 工藤直樹 子育て・医療センター長 工藤哲郎 人権・部落差別解消推進課長 阿南秀則 農政課長 後藤 聡 畜産振興室長 渡辺英治 農林整備課長 堀 徳広 商工観光課長
○議長(佐田啓二君) 商工観光課長 ◎商工観光課長(渡辺一宏君) 雇用動向を観測する重要指標といたしまして、有効求人倍率があります。有効求人倍率とは、有効な求職者数に対する求人数の割合で、求職者1人当たりに何件の求人があるかを示すものであります。
○議長(佐田啓二君) 商工観光課長 ◎商工観光課長(渡辺一宏君) おはようございます。ご質問のアンケートにつきましては、10月9日から竹田温泉花水月の利用者の皆様に対して実施しているものでございます。
それから商工観光業を中心に、特に飲食店、年末年始を迎えまして大変な苦しい日々を送っておられます。そこを守る対策も、また改めて竹田市の方にお願いをさせていただきたいというふうに思います。それでは、質問に入ってまいります。
志賀哲哉 総務課長 後藤和重 企画情報課長 工藤隆浩 財政課長 吉野文浩 ケーブルネットワークセンター長 渡辺康公 税務課長 山口 誠 高齢者福祉課長 大神正己 社会福祉課長 宮成公一郎 保険健康課長 工藤直樹 子育て・医療センター長 工藤哲郎 商工観光課長
議案第102号については、下木庁舎跡地を月極の駐車場として整備した場合、近隣の民間駐車場との競合や、観光客等の一般駐車場の確保に課題が生じることから慎重に審議をいたしました。
しかし、久住やすらぎ観光公社と市とのお金の出し入れ等を見ると、久住やすらぎ観光公社は売上げ収入ゼロなんですよね。この前も一般質問で話させていただきました。代わりに竹田市から指定管理料が入っている。決算書をさらに見ると、久住やすらぎ観光公社は税金を払っていないんですよ。つまり非営利ということなんですね。定款でそう定められていると思います。税金を払わなくていいわけです。
令和2年4月、経済産業省の商店街活性化・観光消費創出事業の採択も受けまして、事業予算の目途もついておりました。しかし残念ながら、新型コロナウイルス感染症の影響は極めて大きく、一旦、計画を見直すことになったとの報告をいただいております。
久住観光のビジョンについて伺います。新しく「竹田市天空の展望公園」ができました。そして久住には、何と言っても市民が誇る「くじゅう花公園」もあり、また観光牧場などもあります。他にはない魅力がたくさんあるんですが、やはり入り込み客がもうコロナ禍の前から、年々落ち込んでいます。一つ、アクセスの問題があって、自家用車じゃなければなかなか久住の周遊が難しい。公共交通機関で観光施設を回れない。
○議長(佐田啓二君) 商工観光課参事 ◎商工観光課参事(後藤篤美君) お答えいたします。竹田には、他の自治体にはない多くの観光資源があり、これまでもそれらをPRして、観光の推進に努めてきたところです。しかし、逆に観光資源が多いために、焦点がぼやけ、それらを総合的に結びつけるツールが存在しませんでした。
吉野文浩 ケーブルネットワークセンター長 渡辺康公 税務課長 山口 誠 市民課長 堀 勇進 社会福祉課長 宮成公一郎 人権・部落差別解消推進課長 阿南秀則 荻支所長 赤木宏幸 久住支所長 志賀郁夫 直入支所長 熊谷芳浩 農林整備課長 堀 徳広 商工観光課長
志賀哲哉 総務課長 後藤和重 企画情報課長 工藤隆浩 財政課長 吉野文浩 荻支所長 赤木宏幸 久住支所長 志賀郁夫 直入支所長 熊谷芳浩 保険健康課長 工藤直樹 高齢者福祉課長 大神正己 社会福祉課長 宮成公一郎 商工観光課長
山口 誠 市民課長 堀 勇進 社会福祉課長 宮成公一郎 高齢者福祉課長 大神正己 保険健康課長 工藤直樹 子育て・医療センター長 工藤哲郎 人権・部落差別解消推進課長 阿南秀則 農政課長 後藤 聡 畜産振興室長 渡辺英治 農林整備課長 堀 徳広 商工観光課長
まず新型コロナウイルス関連の質問でございますけれども、本日は教育委員会並びに産業、中でも商工観光についてお願いしているところでございます。商工観光につきましては、金曜日あるいは昨日と、「持続化給付金」の申し込み、その他たくさんの質問がなされ、それに対するご答弁をいただいているところでございます。
○議長(佐田啓二君) 商工観光課長 ◎商工観光課長(渡辺一宏君) 新型コロナウイルス感染症の影響により、竹田市において、どの程度の経済的影響が出ているのか、竹田商工会議所及び九州アルプス商工会と共同して店舗・事業所等の現状と影響に関する調査を実施いたしました。
それは、売上げが前年度比で20%減った事業者へ、家賃または光熱費を補助する、「竹田市小規模事業者等経営維持支援補助金」と、売上が、前年同月と比べて20%以上減少している旅館や従業員20名以上の観光施設に対し、電気料金の月額基本料金の2分の1以内を補助する、「竹田市観光施設等経営維持支援補助金」があります。
一方、4月に国が発令いたしました全都道府県を対象にした緊急事態宣言によりまして、学校の一斉休校や商工観光事業者への休業要請などによる社会的リスクの増大が続いているところでございますけれども、特に経済への影響は予想以上で、先に開催いたしました第1回臨時会におきまして、補正予算を議決いただき、今、様々な支援メニューを展開、また実施の段階へ移行しつつあるところであります。
相馬隆英 市民課長 大神正己 社会福祉課長 志賀郁夫 高齢者福祉課長 後藤 聡 保険健康課長 宮成公一郎 保険健康課付課長 坂本信江 人権・部落差別解消推進課長 阿南秀則 農政課長 吉良栄三 畜産振興室長 安達敬一 農林整備課長 堀 徳広 商工観光課長