津久見市議会 2007-09-21 平成19年第 3回定例会(第4号 9月21日)
本補正案について、歳出の四款、衛生費、一項、五目老人保健費の後期高齢者医療広域連合負担金について、この広域連合そのものの制度が発足して進んでいくと、受益者負担及び市民負担の増加につながり大変な状況になる等との反対討論がありましたが、採決の結果、賛成多数を以って原案のとおり可決すべきものと決した次第であります。 以上で、本予算常任委員会における審査経過及び結果の報告を終わります。
本補正案について、歳出の四款、衛生費、一項、五目老人保健費の後期高齢者医療広域連合負担金について、この広域連合そのものの制度が発足して進んでいくと、受益者負担及び市民負担の増加につながり大変な状況になる等との反対討論がありましたが、採決の結果、賛成多数を以って原案のとおり可決すべきものと決した次第であります。 以上で、本予算常任委員会における審査経過及び結果の報告を終わります。
国民健康保険では、老人保健の方々はこの対象から除外規定となっております。 第3は、医療内容の悪化です。医療内容は別建ての診療報酬が計画されているなど、十分に医療が受けられなくなる可能性があるなど、多くの問題点を抱えております。高齢者への情け容赦ないやり方は、到底納得できません。その上、70歳から74歳は窓口負担1割から2割に、65歳から74歳は国保税が年金から天引きです。
国民健康保険では、老人保健の方々はこの対象から除外規定となっております。 第3は、医療内容の悪化です。医療内容は別建ての診療報酬が計画されているなど、十分に医療が受けられなくなる可能性があるなど、多くの問題点を抱えております。高齢者への情け容赦ないやり方は、到底納得できません。その上、70歳から74歳は窓口負担1割から2割に、65歳から74歳は国保税が年金から天引きです。
利潤を追求したモラル欠如の介護ビジネスへの参入の門戸を開いた規制緩和への批判も出ていますが、東京都文京区の特別養護老人ホームも指定取り消しになるなど、問題は根深いところにあります。大分県では、コムスンの県内15事業所に対して行った監査で、違反が延べ7事業所で見つかり、介護報酬全額に当たる1,490万円の自主返還を指導したとあります。
利潤を追求したモラル欠如の介護ビジネスへの参入の門戸を開いた規制緩和への批判も出ていますが、東京都文京区の特別養護老人ホームも指定取り消しになるなど、問題は根深いところにあります。大分県では、コムスンの県内15事業所に対して行った監査で、違反が延べ7事業所で見つかり、介護報酬全額に当たる1,490万円の自主返還を指導したとあります。
それと、この個別ケース会議でいろんな問題が出てきたら、今申し上げましたとおり「こんにちは赤ちゃん事業」を初め、また母子健康法にも記載されておりますけれども、妊婦ホームヘルプサービス、これは1回800円で利用できるそうなのですが、2時間800円、1回800円でできるそうなのですけれども、妊婦ホームヘルプサービスを実施しているそうでございます。
具体的にいえば商店街のバリアフリーのトイレとか駅のホームのバリアフリー、点字ブロックの改善とか、さっきから出ています障がい者の避難所の問題なんかもあるでしょう。具体的にはたくさんありますけれども、徹底して福祉のまちづくりを進めることが大事だと思います。それが1点ですね。 二つ目には、別府が本来持っている財産をどう生かすのか。特に思いますのは、共同温泉ですね。
市内にあります老人ホームの耐震強度を調査させていただいています。この老人ホームといいますと、養護老人ホーム、それから特別養護、軽費、有料、このように分かれますけれども、施設数が25、定員が1,340名。この25の中で新耐震、いわゆる新しい耐震基準に基づく前に建築をされた建物が11あります。25の中で、地震に対する耐震診断をしてない施設が9あります。これが、市長、現実なのです。
盛土及びたい積行為の規制に関する条例の制定について (農地法との関係、想定される届出、届出に係る費用) ※会議録署名議員の追加(28番 松田 安人) 2番 川内 八千代 議第 99号 平成18年度中津市病院事業決算の認定について (未収金の対応と状況、減らせる対策の周知) 議第101号 平成19年度中津市一般会計補正予算(第3号) (老人医療対策費
具体的には、各自治区の災害弱者、特に高齢者世帯や独居老人については、自主避難にしても、そこまでの移動手段がないために避難に踏み切れない等のことがないように、配慮が必要であります。予期せぬ事態への対応は、こうした配慮で防げるものであります。ぜひ自主防災組織の充実に向けての啓発に取り組んでいただきたいと思います。 2番目の閉校する高校の跡地利用はどうするのかという点について、お伺いをいたします。
○14番(平野文活君) 独居老人や、そういう障がい者を対象に基本料金について減免をする、こういう制度ですね。これの費用が18年度は約2,700万というお話でございました。これもこれまで何度となく指摘をさせていただきましたが、宮﨑さんが局長時代、当然これは福祉行政としてやるべきだということを議会でも答弁をしたことがあります。
次に、七項目め、麻生鉱泉の再開についてですが、麻生老人憩いの家は、昭和六十年に旧宇佐市社会福祉協議会が温泉を掘削し、温泉が出ることを確認してから、補助事業を活用し温泉を取り込んだ麻生老人憩いの家を建設いたしました。運営については、他地区の憩いの家と同様に地区と委託契約を結び維持管理を行ってきました。
次に、特別養護老人ホームやすらぎ荘の民営化について、お尋ねをいたします。 計画書には、施設名として具体的には上がっていないようですが、民営化に向けた取り組みはなされるのか、また、なされるようであれば具体的な計画内容を教えてください。 続きまして、養護老人ホーム豊寿園の民営化についてお尋ねをいたします。
次に、議案第64号平成19年度杵築市老人保健特別会計補正予算(第2号)につきましては、補正額を99万3,000円とし、補正後の予算の総額を48億8,340万2,000円といたしました。 今回の補正は、平成18年度の清算による支払基金への返還金等124万3,000円の増額と一般会計への繰出金25万円の減額であります。
報第2号、平成18年度大分市国民健康保険特別会計補正予算第5号、報第3号、平成18年度大分市老人保健特別会計補正予算第2号、報第6号、平成18年度大分市土地取得特別会計補正予算第1号については、いずれも平成18年度の事業費等の確定に伴い予算の調整をしたもので、異議なく原案を承認することに決定をいたしました。
報第2号、平成18年度大分市国民健康保険特別会計補正予算第5号、報第3号、平成18年度大分市老人保健特別会計補正予算第2号、報第6号、平成18年度大分市土地取得特別会計補正予算第1号については、いずれも平成18年度の事業費等の確定に伴い予算の調整をしたもので、異議なく原案を承認することに決定をいたしました。
そのような中、去る6月25日、地震や風水害で被災したり、避難勧告が出た場合に、在宅の寝たきりの高齢者や障害者を一時的に老人ホームなど民間福祉施設に避難させる福祉避難所の制度が開設されました。ただし、この制度には自主避難は含まれず、希望者は自己申告となっています。
そのような中、去る6月25日、地震や風水害で被災したり、避難勧告が出た場合に、在宅の寝たきりの高齢者や障害者を一時的に老人ホームなど民間福祉施設に避難させる福祉避難所の制度が開設されました。ただし、この制度には自主避難は含まれず、希望者は自己申告となっています。