286件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

豊後大野市議会 2016-06-17 06月17日-04号

議長小野順一君) 1、熊本大分地震については、市長より答弁があります。 橋本市長。     〔市長 橋本祐輔君登壇〕 ◎市長橋本祐輔君) 熊本大分地震についてのご質問にお答えいたします。 7番、神志那文寛議員、9番、衞藤竜哉議員への答弁と重複する部分もございますが、まず熊本大分地震発生の市内の状況はどうでしたかについてでございます。 

竹田市議会 2016-06-16 06月16日-02号

熊本大分地震被害状況」、「竹田市の経済情勢はどうなっているのか」、そして、3番目に「大船登山道について」であります。それでは行います。去る4月14日に発生した熊本大分地震から2か月が経過しました。熊本県内、一連のこの地震で犠牲となり、お亡くなりになられた方が49名、地震関連死疑いが20名、そして、未だに行方不明の学生お一人が発見されていません。

別府市議会 2016-06-14 平成28年第2回定例会(第3号 6月14日)

今回の地震による緊急地震速報につきましては、先ほど議員から御説明いただきました全国瞬時警報システムJアラートで、沿岸部に設置している3カ所のサイレンスピーカーから吹鳴し、住民に警告をいたしました。議員指摘のように、このサイレンスピーカーの音が聞こえないとか聞き取りにくいという御指摘は、そのとおりでございます。  

杵築市議会 2016-06-14 06月14日-02号

まず初めに、今回の熊本大分地震で被災された方々にお見舞いを申し上げ、亡くなられた方に哀悼の意を捧げたいと思います。 今回の地震避難所が被災し、使用できない状況発生したことや、避難所に入れない、または、地震の恐怖から車中泊を余儀なくされ、エコノミークラス症候群によって亡くなられた方も多数発生しました。 

大分市議会 2016-03-24 平成28年総務常任委員会( 3月24日)

次に、3番の「各地区避難所を記した冊子等を各家庭に配付してはどうか」という質問に対しまして、回答のところの訂正をお願いしたいのですけれども、下から3行目の最後に「津波地震避難行動計画」とありますが、これは「地震津波避難行動計画」の誤りですので、訂正方お願いします。その表の一番後の部分も同じように訂正をお願いいたします。  それでは、回答を読み上げます。

大分市議会 2016-03-24 平成28年総務常任委員会( 3月24日)

次に、3番の「各地区避難所を記した冊子等を各家庭に配付してはどうか」という質問に対しまして、回答のところの訂正をお願いしたいのですけれども、下から3行目の最後に「津波地震避難行動計画」とありますが、これは「地震津波避難行動計画」の誤りですので、訂正方お願いします。その表の一番後の部分も同じように訂正をお願いいたします。  それでは、回答を読み上げます。

大分市議会 2016-03-16 平成28年第1回定例会(第5号 3月16日)

昨今は異常気象によるゲリラ豪雨と言われる局地的な豪雨や、火山噴火地震などにより、いろんな地域でいろんな災害発生しています。今、私たちは、いつ、どこで、どのような災害に襲われるか、わからない状況にあると言えます。5年前の東日本大震災を初め、身近なところでは北部九州豪雨御嶽山桜島噴火など、枚挙にいとまがありません。

大分市議会 2016-03-16 平成28年第1回定例会(第5号 3月16日)

昨今は異常気象によるゲリラ豪雨と言われる局地的な豪雨や、火山噴火地震などにより、いろんな地域でいろんな災害発生しています。今、私たちは、いつ、どこで、どのような災害に襲われるか、わからない状況にあると言えます。5年前の東日本大震災を初め、身近なところでは北部九州豪雨御嶽山桜島噴火など、枚挙にいとまがありません。

大分市議会 2016-03-15 平成28年第1回定例会(第4号 3月15日)

本市におきましても、国の地震調査研究推進本部によりますと、大分周辺海溝型の地震として南海トラフにおいて30年以内にマグニチュード8から9クラスの地震発生する可能性があるとされており、この大規模地震への備え喫緊課題であると考えます。  南海トラフ震源とした地震の際には、津波による被害も想定されておりますが、津波に関しては、何よりも津波の届かない高所への避難が必要となります。

大分市議会 2016-03-15 平成28年第1回定例会(第4号 3月15日)

本市におきましても、国の地震調査研究推進本部によりますと、大分周辺海溝型の地震として南海トラフにおいて30年以内にマグニチュード8から9クラスの地震発生する可能性があるとされており、この大規模地震への備え喫緊課題であると考えます。  南海トラフ震源とした地震の際には、津波による被害も想定されておりますが、津波に関しては、何よりも津波の届かない高所への避難が必要となります。

中津市議会 2016-03-15 03月15日-05号

常時という意味ではなく緊急のときの、緊急避難的なものとして使えるかどうか、そういう検討をしていかないかという質問であります。いかがでしょうか。 ○副議長今井義人) 上下水道部長。 ◎上下水道部長(為末純司)  隣の吉富町でございますけれども、そこにつきましては平成15年度まで中津市より水道水を供給していたという経過がございます。

大分市議会 2016-03-14 平成28年第1回定例会(第3号 3月14日)

次に、再稼働への対処についてでございますが、万が一事態備えて、大分地域防災計画原子力災害対策を盛り込み、事故発生時には、大分県を通じて直ちに情報提供を受けることとしており、その情報は速やかに市民皆様方に対して、大分防災メール緊急速報メールのほか、マスコミ緊急放送などで周知を行うこととしております。  

大分市議会 2016-03-14 平成28年第1回定例会(第3号 3月14日)

次に、再稼働への対処についてでございますが、万が一事態備えて、大分地域防災計画原子力災害対策を盛り込み、事故発生時には、大分県を通じて直ちに情報提供を受けることとしており、その情報は速やかに市民皆様方に対して、大分防災メール緊急速報メールのほか、マスコミ緊急放送などで周知を行うこととしております。  

別府市議会 2016-03-14 平成28年第1回定例会(第4号 3月14日)

年間を通じまして、年末年始、連休、お盆など、観光客が多く動く時期は、観光客動向速報値で出しております。外国人観光客情報は、入り込み総人数のほか国籍も調査しております。今後はWiFiを利用される外国人方たち動向をネット上で調査できるようになります。 ○13番(萩野忠好君) 今お聞きしますと、いろんな情報のとり方はあると思うのです。

津久見市議会 2016-03-09 平成28年第 1回定例会(第3号 3月 9日)

本市におきましては、平成26年度に策定いたしました津久見行政改革プラン2014の中で、定住促進をこれからの重点施策と位置づけておりまして、さまざまな分野での定住促進に向けた事業の展開による、ずっと住み続けたい、住んでみたいまちづくりを進めるため、まずは津久見市に住んでいただくことを重点に考え、平成27年4月に国の地域住民生活等緊急支援交付金地方創生先行型でございますが、これを活用した移住者居住支援事業