大分市議会 2015-12-10 平成27年建設常任委員会(12月10日)
目的といたしましては、大分市とシルバー人材センターが連携協力をし、空き家が管理不全となることを未然に防止するとともに、管理不全となった空き家の状態を改善することにより、良好な住環境の保全及び安全で安心なまちづくりの推進に寄与することです。
目的といたしましては、大分市とシルバー人材センターが連携協力をし、空き家が管理不全となることを未然に防止するとともに、管理不全となった空き家の状態を改善することにより、良好な住環境の保全及び安全で安心なまちづくりの推進に寄与することです。
│ ┃ ┃ │五、行政区の再編について │市長及び ┃ ┃ │ (1) 少子高齢化や空き家増に伴う行政区の現状 │担当部課長 ┃ ┃ │ 認識は。
今室長のお話ですと、次の段階のときにまた計画したいということでありましたが、空き家対策にしても、徳島県の空き工場の対策では、光ファイバーの環境にあるというだけで、関西圏、都市圏から人が移り住んで来たり、工場に来たりということをやっているらしいので、是非こちらも、コストのこともありましょうが、是非長期計画の1つの中に組み入れて、例えば今国東のケーブルテレビを使ってる人にインターネットの環境についてご要望
三項目め、NPO法人院内町活性化協議会の委託料問題についての一点目、NPO院内町活性化協議会への委託契約を変更した理由の一つで、書類に不備が見られたことはどのような不備か具体的な説明をについてでございますが、市が委託した主な事業内容は、空き家の掘り起こし及び市と連携した空き家案内等の移住前のサポート業務でありましたが、NPO法人側の中間報告の提出書類の中に、NPO法人との関連する別組織であります移住後
だから、そういうような情報を収集し、またそういう人たちに空き家の情報とか就農のあっせんとか、また、栽培指導等の周知をし、そしてまた広く市のホームページやネット等で情報発信をし、PRを行ってみてはどうですか。 ○議長(河野正治君) 赤星農林課長。 ◎農林課長(赤星勇二君) 御提案を十分に参考にしながら、関係課と連携してPRを図ってまいりたいと思っています。 以上でございます。
そのような中、これまでは自治体ごとに空き家対策に取り組んでおり、本市においても、持ち主を捜して指導したり、各支所単位で空き家状況を確認したりし対応しているのはわかっております。 さて、お伺いいたしますが、本市の現在の空き家の状況を教えてください。 〔34番議員、質問席へ移動〕 ○議長(永松弘基) 木村土木建築部長。
そのような中、これまでは自治体ごとに空き家対策に取り組んでおり、本市においても、持ち主を捜して指導したり、各支所単位で空き家状況を確認したりし対応しているのはわかっております。 さて、お伺いいたしますが、本市の現在の空き家の状況を教えてください。 〔34番議員、質問席へ移動〕 ○議長(永松弘基) 木村土木建築部長。
ぜひ、そういった六十や六十五歳を超えて、まだまだ元気でそれぞれの地域で活躍できる方々に残っていただいて、また宇佐には大変まだ魅力的な空き家もたくさんありますし、そういったところの紹介や耕作放棄地の仲介、そういったところも踏まえて中山間地域、周辺地域の発展を願うんですが、そういった取り組みとして、全体的な取り組みとしての同窓会を一つの契機とする、同窓会は一つの契機です。
◆19番(渡辺一文君) 民間の活力といいますと、今、空き家が5軒か6軒ぐらいあります、原尻の地区に。これを里の旅公社でも借り受けていただきまして、ここに泊まっていただく、そして食事は滝でしていただくという方法等をマラソンの募集要項に入れてすると、恐らく1,000人は超すのではないかと思います。火の国マラソンが大体1万3,000人ぐらい集まるんです、今。
移住・定住を進めるための空き家の有効活用についてですが、空き家バンクの登録制度をつくり、現在、登録物件は40件で、実際に活用されているのは、今日現在10件となっております。なお、移住・定住を促進するため、居住支援制度を充実させるとともに、移住モニターツアーを実施するなど、幅広く臼杵を紹介する取り組みを行っております。
また、移住者の住宅の確保を支援する大分市移住者居住支援事業を本年6月から開始しており、これまでに市内の空き家を利用するなど、5組13名がこの事業を活用しております。
また、移住者の住宅の確保を支援する大分市移住者居住支援事業を本年6月から開始しており、これまでに市内の空き家を利用するなど、5組13名がこの事業を活用しております。
市のホームページにも空き家バンクが、登録状況が逐一細かに反映されて、市外からの移住者、または市内で引っ越しを考えている方は、空き家バンクもとても利活用されていると聞いております。
2点目なんですが、これも私も空き家バンクのことはずっと言ってきているんですが、空き家バンク登録数が非常に少ないんです。空き家バンクの登録数を増やすために積極的な施策を用いるべきじゃないかと。これも、豊後高田市や竹田市やああいうところを見てください。百数十軒の空き家バンクの要覧がざあと載っとる。杵築市は20軒だとか。十何軒だとか、もう、ほとんど軒数が少ない。協力数が少ないからこれはやむを得ない。
さらに、増加する空き家を活用した定住促進対策として、移住前から移住後までを丁寧にフォローする体制の構築を図ります。 三つ目の柱は、未来づくりです。将来を担う人材を育成するため、学校教育はもちろん、生涯学習、産業教育にも力を入れて、学びたい教育のまち中津、有為な人材が活躍しやりがいがあるまち中津を目指してまいります。 必要な社会資本の整備も行います。
東京都) 十一月 四日 全国高速自動車道市議会協議会理事会に出席(東京都) 第六十五回西日本市議会職員研修会に出席(高知県高知 市) ~六日 九日 決算特別委員会を開催 ~十日 十日 総務常任委員会を開催 十二日 山梨県富士吉田市議会が行政視察のため来訪(門前町サ ミットの取り組み) 十三日 香川県さぬき市議会が行政視察のため来訪(空き家
なお、これらの事業推進については、1つの担当課で行うのではなく、例えば居住推進支援や空き家活用移住促進は企画課、住宅対策は都市整備課、事業所の出会い創出は総務課、結婚相談・結婚支援については福祉課が担当し、随時連絡会議を開催して各課の連携のもとに全市で取り組んでいるとのことです。
当局から、この条例は、空き家等の適正な維持管理に関し必要な事項を定めることを目的としたものである旨の説明がなされ、これに対し委員からは、条例第14条に規定する応急措置を行う場所が限定されたものではないかとの質疑がなされ、当局から、市民の危害等を予防するため、運用の範囲内において柔軟に対応していきたいとの答弁がなされましたので、これを了とし、原案のとおり可決するものと決しました。
もう1点は、空き家バンク制度の拡充についてであります。 これは今までもいろいろお願いもしてきましたが、全国のいろいろな空き家バンク制度を見ていきますと、いろいろな対応を今している、行政の取り組みがあるわけですが、今中津市がやっている対策、またこれからやろうとする対策についてありましたら、答弁お願いいたします。 ○副議長(今井義人) 総務部次長心得。
○安部住宅課長 モデル団地におきましては、平成22年度末と平成25年度末に空き家についての調査をさせていただいております。その過程の中で、空き家対策、空き地対策につきましては、家賃補助、固定資産税の補助等によりまして、空き家が埋まったことで、一定の成果が見られたと考えております。