86件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

竹田市議会 2020-12-10 12月10日-04号

そのうち、現時点で空き家バンクで成立した件数が10件、移住者は家族を含めて17名ということになっております。これについては、既に移住された方と、今後移住予定という方も含んでおります。就職相談の状況でございますが、空き家バンク利用登録の際に、移住後の想定される仕事について確認をしております。特徴的なのは、そのうちの約3割ほどが就農希望ということでございます。

竹田市議会 2020-09-09 09月09日-02号

空き家バンクとかはどうですか」と言うと、空き家バンク制度は北見市にはありません。「どうしてるんですか」ということで、アパート、マンション、特にUターンに焦点を当てているということもありますから、家はあるんですね。そういう若い世代、ここは工業大学がありますから、大学生と連携した企業誘致を生かしながら、テレワークができるように、また、そういう人材を育てていると、こういう取組でございます。

竹田市議会 2020-03-10 03月10日-02号

そういう意味では、こういうふうに作家たちが来た、作家たち城下町空き家とか空き店舗に入っていく、そして作り上げたものが近いうちに、これまた地域おこし協力隊の力によって世界的なインターネットのギャラリーに搭載されて、販路開拓とか、竹田市の作家たちを紹介するという、そういう作業にも連なっていくという、非常に大きな力になってくるだろうというふうに思っております。これが第1点。

竹田市議会 2019-09-10 09月10日-02号

竹田市はこれから空き家も増えていく、放棄林も増えていく、耕作放棄地も増えていく。残される者とってあまりうれしくない、そういったものを今から残さないためにも、本当に大変な作業ですが、進めていただきたいと思います。今、林業の専属の職員さん、2人体制で、臨時の方を1人雇うんですかね。ですが、もう少しマンパワーを注入していただけるように、私は市にお願いしたいと思います。

竹田市議会 2019-06-07 06月07日-02号

竹田市では竹田市老朽危険空き家等の除去促進事業補助金を創設しています。これは市内老朽家屋が倒壊した場合、近隣民家道路等に重大な損害を及ぼす恐れのある空き家等を除去する所有者等について、補助金を交付しているところであります。平成30年度の実績は5件で、令和元年度についても社会資本整備総合交付金を活用する予定としており、5件分の内示をいただいているところであります。

竹田市議会 2019-03-07 03月07日-02号

いかに実効性のあるものにしていくかということに関して、これまで行政と連携しながら中心市街地空き家店舗調査創業支援など、様々な活動を展開してきたまちづくり会社でございましたけれども、中九州横断道路朝地竹田間の開通など、大きな分岐点を迎える、このタイミングを逸してはならないということで、新規事業にも取り組める、まちづくりのプレイヤーとしての新しいまちづくり会社の創設をやったところでございます。

竹田市議会 2019-03-01 03月01日-01号

さらに空き家バンク等を通じての移住者は、これまで231世帯、413人に上り、登録者数は1,240人と、竹田市のシンボリックな政策となって育っております。街なみ環境整備事業による魅力ある風景の創出、チャレンジショップ事業や、「アルベルゴ・ディフーゾ」、住むように泊まるという街なか分散型ホテル事業など、民間の力による新しいスタイルの事業が展開しているところであります。

竹田市議会 2018-09-13 09月13日-03号

むしろ、それよりか空き家かどこかを持ってきて、ここに会社をつくってやってくださいという話を、本当にこれで良いんですかねという気持ちなんです。誰か何か答弁してくれないですかね、住所が竹田市の所にあったというところの。ここに登記簿謄本ありますから、どうぞ見てください。答弁をお願いします。

竹田市議会 2018-09-12 09月12日-02号

2番目に空き家バンク制度等移住定住政策についてということで、現在、これまでに空き家バンクに登録した家屋移住定住した件数を伺います。 ○議長(日小田秀之君) 企画情報課長企画情報課長工藤隆浩君) 吉竹議員一般質問にお答えいたします。平成22年から行っております空き家バンク制度に登録いただいた家屋移住された方は、平成29年度末で140世帯、277名ということになっております。

竹田市議会 2018-09-06 09月06日-01号

住み込みとなれば空き家を有効活用し、その後の移住定住にもつなげていくことが可能となりますし、準備が整い次第にスタートさせます。都市農村の交流による農業分野活性化の一助になればと期待をしているところでございます。一方、地方創生推進交付金事業で実施をしておりますホップの栽培でありますが、先日、初めての収穫が行われたところであります。

竹田市議会 2018-06-18 06月18日-04号

少子高齢化影響でしょうか、竹田市の至る所で空き家が目立つようになりました。そういったことも含めて竹田市の住宅政策公共住宅についてお伺いしていきます。3点目が、久住地区コミュニティセンターについてお伺いします。私のもうすぐ近くになるんですけども、庄内久住線事業に伴いまして、今、久住まちなみが変わっております。

竹田市議会 2018-06-11 06月11日-02号

自治会や校区での地域活動低下や、産業面での働き手の不足、公共交通などの都市基盤脆弱化危険家屋等空き家の増加や自治体としての財政力低下など、様々な分野影響が挙げられます。したがいまして本市としては農村回帰宣言を行い、移住定住取組地域おこし協力隊受け入れ等を積極的に進めております。以上でございます。

竹田市議会 2018-03-12 03月12日-04号

加えて、平成22年から現在まで空き家になっていた1階和室に、鍼灸院やリラクゼーション業、1階東側事務所には株式会社やまおく、YOKAROバス事務所、現在はTAO文化振興財団事務所でございますが、2階の一部には丸福食堂行政財産目的外使用許可により使用許可し、使用料収入を得てきているところでございます。

竹田市議会 2018-03-08 03月08日-02号

城下町再生取組の中で、まちづくり会社もこれから強力なプレーヤーとしての役割を担っていく必要があると、私はそう考えておりますし、今後は空き店舗空き家利活用について、主体的にこのまちづくり会社取組を行って、地域財産である個店再生を行い、そして事業の継承・創業に結びつく取組を強化してまいりたいと、こう考えております。

竹田市議会 2017-12-06 12月06日-02号

まず企画情報課が所管する、Uターン者対象Uターン促進住宅取得住宅改修事業補助金市内在住者対象の三世代同居等定住支援事業補助金空き家バンク登録前の空き家改修事業補助金移住者対象空き家改修事業補助金、歴史・文化資源活用型企業支援事業補助金。次に高齢者福祉課が所管する、在宅高齢者住宅改造助成事業高齢者バリアフリー型住宅リフォーム補助金