竹田市議会 2020-09-25 09月25日-06号
○議長(佐田啓二君) 次に、社会文教常任委員会委員長に、付託案件に対する審査結果の報告を求めます。社会文教常任委員会委員長 ◆社会文教常任委員会委員長(首藤健二郎君) 社会文教常任委員会、審査報告を申し上げます。去る9月15日の本会議において、本委員会に付託された案件につき、慎重審査の結果、次のような結論を得たので報告いたします。日時及び場所、9月23日午前10時、審査、委員会室。
○議長(佐田啓二君) 次に、社会文教常任委員会委員長に、付託案件に対する審査結果の報告を求めます。社会文教常任委員会委員長 ◆社会文教常任委員会委員長(首藤健二郎君) 社会文教常任委員会、審査報告を申し上げます。去る9月15日の本会議において、本委員会に付託された案件につき、慎重審査の結果、次のような結論を得たので報告いたします。日時及び場所、9月23日午前10時、審査、委員会室。
では、最初に中山間地域等直接支払制度についての質問を行いたいというふうに思います。先ほど申し上げましたが、今年4月から、第5期の中山間地域等直接支払制度が開始されました。1期5年間ですから、過去4期、20年、そして4月から1年ということで、合計21年目に入ったわけでございます。
○議長(佐田啓二君) 次に、社会文教常任委員会委員長に、付託案件に対する審査結果の報告を求めます。社会文教常任委員会委員長 ◆社会文教常任委員会委員長(首藤健二郎君) 社会文教常任委員会、審査報告を申し上げます。去る6月18日の本会議において、本委員会に付託された案件につき、慎重審査の結果、次のような結論を得たので報告いたします。日時及び場所、6月24日午前10時、審査、委員会室。
○議長(佐田啓二君) 農政課長 ◎農政課長(後藤聡君) 農家への支援策ですが、まず農家限定というわけではございませんが、収入減となった方に対して、国の「持続化給付金」や「雇用調整助成金」等の給付型の制度をご案内し、さらに法人市民税や固定資産税、国民健康保険税等の納税猶予や減額等の制度についても、市報やホームページ、ケーブルテレビ等でご案内しているところでございます。
最初に中山間地域等直接支払制度について、2番目には会計年度任用職員制度、最後に指定管理制度、この三つについて、私自身の勉強を兼ねて質問をさせていただきます。よろしくお願いいたします。平成12年度から実施されまして、令和2年度、本年から第5期対策として継続実施されることになっております中山間地域等直接支払制度について、いくつか質問をいたします。
今後もこういった制度があるということは、私、議会からも逐一検証を重ねて、もっとこの制度がブラッシュアップできるように、本当に皆さんの身になる制度であるように提案していきたいと思っております。今回の農業の最後の質問に入りますが、最後はカボスの振興について質問いたします。
行政財産であります学校用地を借りて、社会福祉法人が事業展開をする就労継続支援B型事業は社会福祉事業であります。通常、社会福祉法人が取り組む公益事業ではないはずですが、この点、どうでしょうか。公益事業の用に供さない土地利用は、竹田市公有財産規則違反ではないかと私は思うんですけれども、見解を求めます。 ○議長(佐田啓二君) 教育総務課長 ◎教育総務課長(工藤哲郎君) お答えいたします。
4、時代に合った地域をつくり、安心な暮らしを守るとともに、地域と地域を連携する」を柱に、新たに「人材を育て生かす」、そして「誰もが活躍する地域社会をつくる」という観点を追加しまして、「3本の矢」と呼ばれております従来の三つの支援制度で、情報支援、人材支援、財政支援を継続して行うとしております。
これまで消費税は、社会保障、福祉、厚生に回すと、増税の度に言い広められてきましたけれども、年金や介護、そして生活保護など、多岐にわたって社会保障が後退しているのが現実であります。さて、「子ども子育て支援法」を改正して、この10月から幼保無償化が実施されます。これは現政権が増税の批判をかわすために打ち出したものにほかなりません。
お答えになるか、ちょっと心もとないんですが、先ほども、私は、国の動向の中で統合・再編を社会福祉法人とか事業者の、そういった動きがあるということを述べさせていただきました。実際のところ、国の財政審議会の社会保障分科会だったと思います、確か6月ぐらいにあった。その中で、経営力を強化するために統合・再編を促す議論が、今、ちょうどされているところだというふうに拝見しました。
○議長(佐田啓二君) 次に、社会文教常任委員会委員長に、付託案件に対する審査結果の報告を求めます。社会文教常任委員会委員長 ◆社会文教常任委員会委員長(首藤健二郎君) 社会文教常任委員会、審査報告を申し上げます。去る6月19日の本会議において、本委員会に付託された案件につき、慎重審査の結果、次のような結論を得たので報告いたします。日時及び場所、6月26日午前10時、審査、委員会室。
○議長(佐田啓二君) 社会福祉課長 ◎社会福祉課長(志賀郁夫君) お答えいたします。県内の市で貸し出しを行っているのは、議員おっしゃるとおり、佐伯市、臼杵市、津久見市、豊後大野市の4市、加えて杵築市は社会福祉協議会で行っているということでございました。いずれも3か月以内の短期間の貸し出しとなっており、里帰り出産など、一時的な使用を対象にしているものと思われます。
加えて、建設課所管の崖地移転の補助制度、急傾斜地整備事業等はもとより、農林整備課の、ため池整備事業等も間接的に防災に資する事業を行っております。
4月に施行の新森林経営管理制度がありますが、これは森林組合策定の経営計画の対象外の人工林で、未整備のものについてだということであります。その森林経営制度に対する職員配置や人材の育成が十分にできているのか、それについてお答えください。 ○議長(日小田秀之君) 農政課長 ◎農政課長(後藤芳彦君) 森林環境譲与税の施行に関する人員配置のご質問でございます。
日本の全国の市の中でもトップクラスの高齢化率を示している竹田市でありますが、お年寄りが本当に竹田市に住んで良かったと思っていただけるような、そういう環境をつくり出さなければいけないし、そういう仕組みづくりが必要であるということで、介護保険の実態、社会保障費の推移を見守りながら、竹田方式の福祉のあり方を模索してきたところでございます。
介護サービスなど、社会的制度をうまく利用しながら、生活活動範囲を広げていくことも事実であると思っております。そこで、次の質問に入ります。
○議長(日小田秀之君) 次に、社会文教常任委員会委員長に、付託案件に対する審査結果の報告を求めます。社会文教常任委員会委員長 ◆社会文教常任委員会委員長(井英昭君) 社会文教常任委員会の審査報告を申し上げます。去る9月19日の本会議において、本委員会に付託された案件につき、慎重審査の結果、次のような結論を得たので報告いたします。日時及び場所、9月26日午前10時、審査、委員会室。
広域連携による誘致につきましては、これまで日本初の温泉療養型保健制度の取組から、北海道豊富町と秋田県仙北市との広域連携として温泉力地域協力協定の締結、企業との取組としてANAセールス株式会社との連携及び協力に関する協定を結んでおります。また、現在、国の社会保障給付費は、2018年度は121兆3,000億円で、2025年には140兆円を超えるとも言われております。
○議長(日小田秀之君) 次に、社会文教常任委員会委員長に、付託案件に対する審査結果の報告を求めます。社会文教常任委員会委員長 ◆社会文教常任委員会委員長(井英昭君) 社会文教常任委員会の審査報告を申し上げます。去る6月20日の本会議において、本委員会に付託された案件につき、慎重審査の結果、次のような結論を得たので報告いたします。日時及び場所、6月26日午前10時、審査、委員会室。