杵築市議会 2010-03-09 03月09日-03号
これは議会がぜひ採択をしていただいて、知事の決断によって農業高校が存続していただくことが私どもの思いでありますから、ここに期待をかけているところであります。 山香農高については以上であります。 ○議長(上杉健治君) 田辺議員。 ◆14番(田辺節士君) ありがとうございました。高校の件はもう、あとはひとつよろしくお願いします。 サッカー場は1億4、5,000万。 ○議長(上杉健治君) 八坂市長。
これは議会がぜひ採択をしていただいて、知事の決断によって農業高校が存続していただくことが私どもの思いでありますから、ここに期待をかけているところであります。 山香農高については以上であります。 ○議長(上杉健治君) 田辺議員。 ◆14番(田辺節士君) ありがとうございました。高校の件はもう、あとはひとつよろしくお願いします。 サッカー場は1億4、5,000万。 ○議長(上杉健治君) 八坂市長。
その後、 │ ┃ ┃ │ 現地視察を行った是永市長は十二月十七日、 │ ┃ ┃ │ 生活環境保全上の見地から検証した結果、「対 │ ┃ ┃ │ 策が不十分のため設置に反対」とする意見書 │ ┃ ┃ │ を広瀬知事あてに提出している。
だから、この水田の、いま一度この水田対策について、皆さんと一緒に議論をして、いい方向にもっていきたいし、そして、たまたま海抜ゼロメーターから海抜500メーターまで、杵築市の農業地域あるわけなんですから、平松知事が一村一品を奨励をしてやっております。それで、たまたま杵築はミカン、ハウスミカン、果樹等々が生き残ってまいりました。しかし、大変厳しいです。
助成対象となる病院につきましては、特定不妊治療の体外受精及び顕微授精は、知事が指定した医療機関となります。また、他の都道府県の知事が指定した医療機関につきましても対象となります。大分県内では4病院が指定をされています。 なお、不妊治療のうち人工授精については、指定医療機関制度はなく、一般の医療機関も対象となります。 実績でありますけれども、平成20年度実績は、19件の172万400円です。
まず、22年度の県の施策の中で、広瀬知事が「子育て満足度日本一を目指す」としております。当市といたしましても、次世代育成支援後期行動計画を策定しております。議員さんの質問の趣旨を生かせるように、着実に地道にかじをとっていきたいと考えております。
同じく1月27日、知事を囲む自治運営懇話会が大分市で開催され、副議長、事務局長と出席いたしました。今年度から町村議会議長会とともに共同で開催することになりました。また、自治運営懇談会では、各市から出された要望書を知事へ提出いたしました。本市においては、国東市民病院の医師確保対策についての要望書を提出いたしました。
平成二十年七月に行われた全国知事会は、地方財政の展望と地方消費税特別委員会の「中間とりまとめ報告書」で、地方の財源不足は二〇一一年度には七・八兆円から八・三兆円、消費税換算で三パーセントから三・二パーセントと推計し、地方消費税を三パーセント増額し四パーセントに充実するように求めています。 これまで財源論では消費税増税の論議がありましたが、日本共産党は反対です。
その後、9月の県議会において、県は、県の基準と比較して姫島村を除いた17市町で、わたりがあると考えざるを得ないとの見解を示し、広瀬知事からも、改める努力をしていただきたいとの指導が出されました。中津市議会では、9月の定例議会の期間中に、執行部の方から議会の総務消防委員会に対し、その協議会におきまして、中津市の現状についての説明がなされましたが、総務消防委員以外の議員には何の説明もされていません。
この先覚者という──ついでですけれども、県も木下知事のころからですか、要するにあのころは所得倍増のまだ、前段の不況のころで、関西汽船から日豊線で中学卒業してどんどん集団就職で行く。
東京の知事であります石原慎太郎氏も、最も好きな人物であるというふうに謳われてる人物でございます。今回ですね、今の予定でありますが、今回オープニングに坂の上の雲の広瀬武夫役をやります藤本隆宏さん、この人はビデオメッセージという形でオープニングをしたいというふうに考えております。あと、基調講演で川村秀氏、これは日露文化センターの代表であります。
白岳の状況については、県も事前協議の段階の意見書を知事が求めるのを、また、市長が出さないといけないのを、やっぱり住民の力というか、反対運動でこれが延ばされましたよね。その辺、白岳のほうの状況もわかっていたら教えていただきたいと思います。 水を守る立場を、つくり上げるというか、水道局とかいろいろ部署がまたがりますけど、お聞きします。
白岳の状況については、県も事前協議の段階の意見書を知事が求めるのを、また、市長が出さないといけないのを、やっぱり住民の力というか、反対運動でこれが延ばされましたよね。その辺、白岳のほうの状況もわかっていたら教えていただきたいと思います。 水を守る立場を、つくり上げるというか、水道局とかいろいろ部署がまたがりますけど、お聞きします。
詳しい状況は、いわゆるそれぞれ知事許可のものについては遅延の理由等は県の方に提出しておりますし、そうしたことが予想されると思われます。
ですから、事あるごとに、ただこの仕分けが先ほど言いましたとおり、市長会や知事会は政党を通じずに大臣に直接行くべきだというような声も上がっております。
この説明書にも21頭というのが書かれておりますが、他県ではもう随分前、もう何十年も前からやってると思うんですけど、大分県では平松知事のときから豊後牛10万頭という奨励の言葉がずっと出てますが、初めてこういう補助金を出すということなんですが、これについて、今後、県に対して出すように要請するのかどうか。半年で打ち切りということなんでしょうか。部長、お願いいたします。
先般でございましたか、平野副知事さんも来所いただきまして、議会での勉強会の席でも力説されておりましたけれども、これもう本当に一生懸命やっておるわけでございます。
まさにこういったことが要望として出てきておりまして、知事もこのことについては調査をするということもおっしゃっておりましたし、総合的に考えてまいりたいと思います。 ○議長(生野照雄君) 恵藤千代子君。 ◆8番(恵藤千代子君) よろしくお願いします。 続いて、病後児保育に入りたいと思います。ご答弁では県下全体の地域性から難しいということであります。
皆様ご存じのように、仙水遊漁センターは、昭和五十五年四月、当時大分県知事でありました平松知事に、初釣りをお願いをいたし、オープンしたようでございます。今年で三十年目となりましたが、経営的には厳しい状況が続いており、津久見市の財政健全化における改善項目の一つに上がっておりました。
さらに、児童福祉法の59条の2認可外保育施設の届け出の条文には、保育業務を目的とする施設で、知事の認可を受けていないものについては、その事業の開始の日から1カ月以内に県知事に届け出をしなければならないというふうに規定をされております。この届け出が受理されますと、自動的にその施設の所在地であります自治体に通知をされまして、認可外保育施設指導監督基準を満たす旨の証明書が交付をされます。
福井県の知事は、御存じのように、ふるさと納税の提唱者でもありますが、県があそこは積極的に県内の市町村の情報を全国にPRして、受け付けの窓口も設けております。県人会などにきめ細かく呼びかけて、その積み重ねが大きな成果を生んでいるとか、上げておるようでございます。