大分市議会 2010-12-08 平成22年第4回定例会(第4号12月 8日)
個人的には、私の所属している政党でないので投票権はなかったんですけれども、どっちかなと思いながら見ておりましたら、菅さんがなったわけです。菅さんがなって、所属する政党は違うんですけれども、ああいう形で鳩山さんがおやめになって、きちっとした日本のかじ取りをしてほしいなと心から願っておりました。
個人的には、私の所属している政党でないので投票権はなかったんですけれども、どっちかなと思いながら見ておりましたら、菅さんがなったわけです。菅さんがなって、所属する政党は違うんですけれども、ああいう形で鳩山さんがおやめになって、きちっとした日本のかじ取りをしてほしいなと心から願っておりました。
個人的には、私の所属している政党でないので投票権はなかったんですけれども、どっちかなと思いながら見ておりましたら、菅さんがなったわけです。菅さんがなって、所属する政党は違うんですけれども、ああいう形で鳩山さんがおやめになって、きちっとした日本のかじ取りをしてほしいなと心から願っておりました。
本市では、去る7月の参議院選挙から自分の居住地域外でも市内9カ所の期日前投票所で投票できるようになりましたので、自分の体調を見て都合のよいときに投票に行ける環境が一歩進んだと思います。私は、今回どこでも投票できるようになったことに、大変便利になった、投票しやすくなったとの声を多く聞いております。
本市では、去る7月の参議院選挙から自分の居住地域外でも市内9カ所の期日前投票所で投票できるようになりましたので、自分の体調を見て都合のよいときに投票に行ける環境が一歩進んだと思います。私は、今回どこでも投票できるようになったことに、大変便利になった、投票しやすくなったとの声を多く聞いております。
県民と法人が納税しており、本年度末に期限が切れる予定となっております。来年度以降の方針につきましては、県税のことでありますので承知しておりませんが、県に問い合わせたところ、8月30日に県森林づくり委員会が、県民生活を守り、地球環境保全につながる森林づくりを推進する必要があるとの観点から税の継続、税率の維持を求める報告書を知事に提出したと聞いております。
この催しは今年で5回目になるそうですが、毎年全国各地からの御当地のグルメを出展し、来場者の投票でその年のグランプリが競われ、テレビ等で大々的に報道されています。近隣では、佐伯市や北九州市などが自慢の料理を出展しているようです。 料理は、焼きそばややきとり、おでん等々いずれも身近にあるものです。
概要についてでございますが、シンポジウムの開催や大分県の御当地グルメの人気投票によります「グルメグランプリ」、県内6地域の映像と音響を駆使いたしましたバーチャル演出による観光スポットの紹介、別府温泉を筆頭にいたしました県内温泉地のパネル展示等による大分温泉博物館、エージェント、メディア向けモニターツアーの開催等、そのほか多くのイベントを開催する予定にしております。
ただ、県立図書館としての役割等を考えた場合、単に個人貸し出しの数を誇るだけでなく、県民全体の図書館として、読書活動の推進、支援、市町村図書館に対する支援、協力、資料の収集、保存などが大きな位置づけを持っているものと考えます。 しかし、県立図書館が大分市内に立地していることを考えると、その利用者の多くは大分市民であろうと思われます。
ただ、県立図書館としての役割等を考えた場合、単に個人貸し出しの数を誇るだけでなく、県民全体の図書館として、読書活動の推進、支援、市町村図書館に対する支援、協力、資料の収集、保存などが大きな位置づけを持っているものと考えます。 しかし、県立図書館が大分市内に立地していることを考えると、その利用者の多くは大分市民であろうと思われます。
また、観光経済新聞発表の「日本の温泉百選」の中に、全国旅行会社社員、旅行のプロの投票によって決定されますが、平成15年には13位だったものが、毎年順位を上げ、平成21年度、別府は5位に上がりました。これらの取り組みを効果的に情報発信し、誘客に結びつけていくために、関係機関と連携して取り組んでいるという状況でございます。この点については、今後とも御支援・御協力をよろしくお願い申し上げたい。
それから、清川東小学校につきましては、校舎と体育館がありまして、校舎については市役所の書庫として現在利用していますし、体育館については週1回程度のスポーツの利用と、それから地区の避難所及び選挙時の投票所としての利用がされているところであります。 それから、清川西小学校につきましては体育館と特別教室棟がございまして、体育館は週1回、清川子供神楽が練習の場として利用しております。
市長は、去る1月17日の市長選において、市民の圧倒的多数の支持を受け無投票当選をいたしました。早くも1年が経過をしようとしております。 就任冒頭の決意表明の中で、住民主役のまちづくりを進め財政の状況を見ながら、福祉や教育等ソフト分野の事業に全力で取り組む旨の発言をなされました。この1年を振り返って、その成果をいかに評価されておるのかお聞かせをお願いしたいと思います。
去る八月三十日、投票された総選挙は事前に予想された結果とはいえ、政権党の見事なまでの敗北は、さきの本市市長選に示された変化を求める有権者の意思を如実に感じたものでございました。何と言っても、長年の権力へのおごりや民衆の力を軽視した市政の結果にほかならないと思い、私ども末端の政治に携わる一員として真に反省し、宇佐市の今後のためにも、執行部、議会ともども襟を正さなければと思うものでございます。
はじめに、先週行われました県民体育大会で、吉本市長をはじめ執行部の皆様方には、私どもが参加しました競技の応援に駆けつけていただきました。議員ソフトの主将としまして、この場をお借りしまして、心より厚くお礼申し上げたいと思います。 さて、最後の質問者になることの多い私でございます。なぜが、本定例会では、一番目の質問者になりました。
最近では、お隣の福岡県で警察官、そして県職の飲酒運転事故が続きまして、福岡県では、県民は怒りの爆発寸前まできているというふうに報道されておりました。 そのような中、ことし8月17日、別府市男性職員の公金横領事件が発覚し、懲戒免職となる事件が発生しましたが、そこでお聞きしますが、過去5年間の別府市の不祥事件数と、そのうちの公金横領事件件数を教えてください。
近年の地方選挙、我々の市長選、市議選もそうですが、先般あった衆議院選挙等においても、若者、特に20代の低投票率が毎回のごとく大きくクローズアップをされてきています。
さて、八月三十日に行われた衆議院議員総選挙は、市民の関心も高く、津久見市における投票率は、小選挙区七十三・五六パーセント、比例代表七十三・五五パーセントと最近では最も高い数値となっています。 結果として民主党が三百八議席獲得したことにより、政権交代が確定しました。 市としましては、当面、基本政策の動向などに目が離せないと考えております。
8月7日、県民体育大会議員ソフトの第1回目の練習と選手の結団式を行いました。 8月20日、大分県市議会議長会第83回理事会が別府市で開催され、県議長会の平成22年度の理事会・定期総会の開催市が提案され、原案通り決定しました。その他、平成22年度の負担金、役員の選任及び推薦についても原案通り承認されました。また、九州市議会議長会第3回理事会提出議案について協議し、原案通り決定しました。
〔午前10時06分 4番 衞藤竜哉君入場〕 ◎市長(橋本祐輔君) さて、自治基本条例の一般的な組み立てにつきましては、まちづくりの基本理念から市民の権利義務、そして議会運営や住民投票等にまで記述されており、さらには他の条例との整合化を求められることから、広範な市民理解、合意を得ることが必須であります。さらには市全体への浸透を図ると同時に、市外からの認知と理解も得る必要がございます。
今の御質問ですけれども、選挙事務は十数人ぐらい、規模によって異なりますけれども、大勢の人数で行いますけれども、選挙権を有することが前提の業務と、選挙を有してなくてもできる業務がありまして、投票管理者、投票立会人、投票管理者の職務代理者は、選挙権がないとすることができないというふうになっております。