宇佐市議会 2009-12-07 2009年12月07日 平成21年第8回定例会(第3号) 本文
早急に調査して支援策は │ ┃ ┃ │ とれないか。
早急に調査して支援策は │ ┃ ┃ │ とれないか。
状況について調査をしたところ、危険物施設の変更の相談がありまして、これに関する現地調査等、延べで8回再々査察に出動しております。 ○国宗委員 消防訓練の回数が1,099回ということで、事業所が1万3,000くらいの事業所があると思うんですけど、ほとんど防火訓練をやられていないということですか。
状況について調査をしたところ、危険物施設の変更の相談がありまして、これに関する現地調査等、延べで8回再々査察に出動しております。 ○国宗委員 消防訓練の回数が1,099回ということで、事業所が1万3,000くらいの事業所があると思うんですけど、ほとんど防火訓練をやられていないということですか。
○指原商工農政部次長兼商工労政課長 前年、前々年度の調査をしていきたいと思います。 ○藤田委員長 わかれば報告をしてください。 他にありませんか。 〔「なし」の声〕 ○藤田委員長 それでは、ただいまの説明員の方は退室をお願いします。 (説明員退室) ○藤田委員長 それでは本日の審査に入ります。
○指原商工農政部次長兼商工労政課長 前年、前々年度の調査をしていきたいと思います。 ○藤田委員長 わかれば報告をしてください。 他にありませんか。 〔「なし」の声〕 ○藤田委員長 それでは、ただいまの説明員の方は退室をお願いします。 (説明員退室) ○藤田委員長 それでは本日の審査に入ります。
5点目の、背後地の悪臭の原因と対策についてですが、本市では、計画的に工場、事業場の敷地境界で悪臭調査を実施するとともに、工場にも敷地境界で自主的に悪臭調査を行うよう指導しております。また、市民からの悪臭に係る苦情については、その都度現地調査を行うとともに、その結果を工場に伝え、悪臭防止対策に生かすよう指導しているところであります。
5点目の、背後地の悪臭の原因と対策についてですが、本市では、計画的に工場、事業場の敷地境界で悪臭調査を実施するとともに、工場にも敷地境界で自主的に悪臭調査を行うよう指導しております。また、市民からの悪臭に係る苦情については、その都度現地調査を行うとともに、その結果を工場に伝え、悪臭防止対策に生かすよう指導しているところであります。
二点目の去る八月二十八日に、全国学力状況調査と県が行った基礎・基本定着状況調査の結果が発表されましたが、教育委員会としてどう評価しているかについてですが、まず、全国学力・学習状況調査についてお答えします。 概要として、小学校では、国語、算数ともに全国平均を上回っております。中学校は、昨年と比べると、全国との差が開いています。
しかし、固定的性別役割分担意識についての国や本市での調査結果を見ると、例えば、夫は外で働き、妻は家庭を守るべきであるという考え方に賛成する男性が依然多いなど、いまだ固定的性別役割分担意識の根強いものを感じざるを得ません。
しかし、固定的性別役割分担意識についての国や本市での調査結果を見ると、例えば、夫は外で働き、妻は家庭を守るべきであるという考え方に賛成する男性が依然多いなど、いまだ固定的性別役割分担意識の根強いものを感じざるを得ません。
今後の調査研究とさせていただきたいと思います。
「地籍調査未実施地域」の進捗の促進と事業拡大についてお伺いしたいと思います。 本市も7つの町のうちに既に緒方町、犬飼町が地籍調査完了地区となっております。今現在、残る5町でこの地籍調査が実施をされています。その進捗率(達成率)を平成19年度時点での数字になりますが、大野町、清川町が進捗状況で約10%前後、三重町で約17%、千歳町、朝地町で約25%が現状であります。
同じく、行財政改革調査特別委員会が開催されました。 7月16日、大分県市議会議長会臨時理事会が開催されました。 7月21日、広報編集特別委員会が開催され、第15号の発行について協議をされました。
これについては、各事業者、商業者、企業等のいろんなこういう経済局面の中で厳しい状況がございますが、なるべく進展、あるいは新たな発掘というものにいろいろ苦心しておるんですが、現状はなかなか厳しい状況があります。
これについては、各事業者、商業者、企業等のいろんなこういう経済局面の中で厳しい状況がございますが、なるべく進展、あるいは新たな発掘というものにいろいろ苦心しておるんですが、現状はなかなか厳しい状況があります。
県は小規模集落対策として、21年度から小規模集落の水確保推進事業を創設し、安全な飲料水を確保するために水確保に関する実態調査に乗り出し、調査結果を踏まえ、地域の実情に合わせた支援策を検討するとしております。これらの状況から、本市も市営水道の未普及地区や世帯の実態把握にあわせて意向調査も実施すべきだと考えます。市のご見解をお聞かせください。
次に二項目め、全国学力・学習状況調査の活用と調査結果の公表についてお答えします。 全国学力・学習状況調査、いわゆる全国一斉学力テストは、児童・生徒の学力の状況を客観的に把握、分析し、各学校が指導の改善を図ること、各教育委員会や学校等が全国的な状況との関係において、みずからの教育の結果を把握し、改善を図ることをそのねらいとして、本年四月二十一日に小学校六年生と中学三年生を対象に実施されました。
現在、政務調査費を凍結していますので、極力経費をかけないようにと駆け足での視察となったわけですが、今回は視察での調査項目に関することから質問させていただきます。
それから歴史民俗資料館についてでございますが、現在、歴史民俗資料館につきましては、私たちが暮らす中津市の古代から現代に至るまでの人々の足跡を示す発掘調査で出土した考古資料や、多くの方々の御協力で収集した民具など貴重な文化遺産を保存、展示しています。
数値目標としましては、小売業年間商品販売額、商業統計調査によりますが、平成16年時点で872億円のところを平成24年度では880億円という目標にしております。それから、「目標2.安心・安全に回遊できるひと中心のまち創出」。数値目標といたしましては、歩行者通行量、土日2日間の合計を考えております。平成18年時点で32万6,833人の調査結果ですが、平成24年におきましては35万人。