大分市議会 2012-03-13 平成24年第1回定例会(第3号 3月13日)
文部科学省が毎年実施している小中学生の全国体力・運動能力、運動習慣調査の22年度の体力調査によりますと、大分県は、小学校5年男子生徒で33位、女子で35位、中学校2年生の男子生徒で33位、女子で45位と、残念ながら下位に位置しております。 福井県は、小学校5年生男子生徒で1位、女子で1位、中学校2年生男子生徒で1位、中学校女子で1位という結果です。
文部科学省が毎年実施している小中学生の全国体力・運動能力、運動習慣調査の22年度の体力調査によりますと、大分県は、小学校5年男子生徒で33位、女子で35位、中学校2年生の男子生徒で33位、女子で45位と、残念ながら下位に位置しております。 福井県は、小学校5年生男子生徒で1位、女子で1位、中学校2年生男子生徒で1位、中学校女子で1位という結果です。
文部科学省が毎年実施している小中学生の全国体力・運動能力、運動習慣調査の22年度の体力調査によりますと、大分県は、小学校5年男子生徒で33位、女子で35位、中学校2年生の男子生徒で33位、女子で45位と、残念ながら下位に位置しております。 福井県は、小学校5年生男子生徒で1位、女子で1位、中学校2年生男子生徒で1位、中学校女子で1位という結果です。
市長提案理由説明に、「新年度から、空き家対策に係る今後の可能性を探るため、まずはその実態調査に取り組む」とありました。提案理由説明にもありましたが、空き家が犯罪の温床や不審火の出火元となる危険性をはらむとともに、津波避難の際、地震で倒壊した家屋が避難の妨げになるおそれもあります。
市長提案理由説明に、「新年度から、空き家対策に係る今後の可能性を探るため、まずはその実態調査に取り組む」とありました。提案理由説明にもありましたが、空き家が犯罪の温床や不審火の出火元となる危険性をはらむとともに、津波避難の際、地震で倒壊した家屋が避難の妨げになるおそれもあります。
をしたい、是非、調査研究をさせてほしい。
今、三重町百枝において、新しい浄水場を建設する前の発掘調査が行われています。陣箱遺跡の第3次調査であります。豊後大野市内の主要な弥生時代の遺跡は16カ所ありますが、発掘された住居跡の数からは、鹿道原遺跡、高添遺跡に続き、この陣箱遺跡は3番目に住居跡が多い遺跡でありますが、これら埋蔵文化財の記録はどのように生かされているでしょうか。
平成22年の国勢調査によりますと世帯数は7,978世帯、人口1万9,917人で前回の17年と比較して409世帯、1,539人の減少となっており、将来推計人口によると10年後には大変寂しい1万5,000人台の人口となっております。
----------------------------------- 欠席議員(なし) ----------------------------------- 欠員(1名) -----------------------------------事務局職員出席者 局長 武田泰徳 副主幹 林 昌英 主査 小嶋佳希 政策調査課
次に、二項目め、PISA型教育の教育現場の浸透についてですが、PISA調査はOECD経済協力開発機構が十五歳児、我が国では高校一年生を対象に実施する国際的な学力到達度調査で、「読解力」「数学的リテラシー」「科学的リテラシー」の三分野で調査が行われております。二〇〇〇年に第一回調査が行われ、三年ごとに実施されており、直近の二〇〇九年調査では、六十五カ国・地域の約四十七万人の生徒が参加しています。
それをやって、日本医療機能評価機関からサーベイヤーという調査員が4名来まして、3日間にわたって我々の現場と成果物、あるいはカルテとか、中身を全部審査します。それから評価が下るわけです。
竹田市としては、昭和53年に環境大臣の認定を受けている国民保養温泉地の優位性を存分に生かし、日本健康物理医学会や日本健康開発財団との調査研究の拠点としての地位を確保したい、そう考えておるところであります。次に、城下町の再生についてです。2月5日に、東京工業大学の桑子敏雄教授や東京大学の中井祐教授をお迎えをして、400年の歴史を有する城下町の将来像を探るシンポジウムを開催をしました。
選定が困難をきたし、22年12月議会において用地選定の検討委員会を設置し、協議をはかることとの指示を受け、平成23年1月に検討委員会を設置し、協議を行うと同時に、杵築中学校の中庭の埋蔵文化財の試掘調査を行っています。調査の結果、旧杵築藩主の御殿跡とも思われる礎石や、校庭を縦断すると見られる石垣も確認されています。
平成23年度は、福祉の推進にかかる課題と取り組みについて協議を進め、過疎化が進む中、地域においても買い物に不自由しているとか、生活交通に不便をしているなどの声を聞くため、生活の現状を把握するためのアンケート調査を9月から11月にかけて管内の65歳以上の高齢者全世帯を訪問し、聞き取りにより調査を行いました。
との取り決めの変更、条例との差異、指定管理にするのか) 20番 今井 義人 議第 1号 平成23年度中津市一般会計補正予算(第5号) (老人ホーム施設費の賃金、児童措置費の扶助費) 議第12号 平成24年度中津市一般会計予算 (都市再生整備計画事業費の金剛川西公園整備事業費の委託料と工事請負費、文 化財保護費の埋蔵文化財発掘調査事業費
文化振興についての取り組みについてですが、昨年11月23日に、中津城における発掘調査や石垣工事の成果、内容をより深く知ってもらうイベント、中津城をDEEPに攻める、を開催いたしました。当日は、市内外から家族連れや友人同士など約200人が参加し、ふだん立ち入ることのできない、おかこい山や堀底を、当日限定で実際に歩いてもらうなど、大変好評を得ました。
今後は、年度当初や草刈り時期の前等に定期的な通知を行い、注意を喚起することはもちろんのこと、石飛びの少ない草刈り機の調査研究や作業態勢について検討を行うなど、再発防止に向けて万全を期してまいりたいと考えております。 なお、今回支出しました賠償金につきましては、本市が加入しております全国市長会学校災害賠償補償保険から全額補てんされることとなっております。
今後は、年度当初や草刈り時期の前等に定期的な通知を行い、注意を喚起することはもちろんのこと、石飛びの少ない草刈り機の調査研究や作業態勢について検討を行うなど、再発防止に向けて万全を期してまいりたいと考えております。 なお、今回支出しました賠償金につきましては、本市が加入しております全国市長会学校災害賠償補償保険から全額補てんされることとなっております。
私どもの近く、安岐町では割にそういう会があるので、私はどこにもあるんかなと思っておりましたが、最近では来浦の元田肇さんの記念館とか、安国寺遺跡を発掘された河野清実さんの本も出されております。まだまだ多くおられるようですが、この方々の遺徳を製本にしてくれるということでありますので、期待しておきます。 梅園学会についてであります。 実は私のような凡人には梅園さんの研究に行っても全然分かりません。
○40番(高橋弘巳) 先ほどの質問の中で、私は、事前調査として老朽空き家は幾らあるかということをお願いしましたが、調査もしていないんですね。 そういった中で、老朽空き家に対する市の認識というのが、僕は、私どもと違うんじゃないかなというふうに思います。そういった認識があれば、21年度にこの事業が出たときに、すぐやっぱり飛びつくんじゃないかと。
○40番(高橋弘巳) 先ほどの質問の中で、私は、事前調査として老朽空き家は幾らあるかということをお願いしましたが、調査もしていないんですね。 そういった中で、老朽空き家に対する市の認識というのが、僕は、私どもと違うんじゃないかなというふうに思います。そういった認識があれば、21年度にこの事業が出たときに、すぐやっぱり飛びつくんじゃないかと。