中津市議会 2021-12-08 12月08日-04号
◎商工農林水産部長(大下洋志) 今調査しているこの調査結果、それから米の生産費、こういったものが出次第、協議をしてまいりたいと思います。 ○議長(中西伸之) 川内議員。 ◆5番(川内八千代) JAへの聞き取りとかはできていますし、そんなに時間かける必要ないのではないかと思うので、ぜひこの年内に決断していただきたいなと思うのですけれども、その点についてどうでしょうか。
◎商工農林水産部長(大下洋志) 今調査しているこの調査結果、それから米の生産費、こういったものが出次第、協議をしてまいりたいと思います。 ○議長(中西伸之) 川内議員。 ◆5番(川内八千代) JAへの聞き取りとかはできていますし、そんなに時間かける必要ないのではないかと思うので、ぜひこの年内に決断していただきたいなと思うのですけれども、その点についてどうでしょうか。
○上下水道事業管理者(佐藤耕三) 今回、和歌山市の水管橋崩落事故を受け、重要路線で1級河川に架かっている2か所の水管橋において、目視点検のほか、ドローンを活用した近接調査及び赤外線調査等による緊急点検を実施し、安全性を確認したところでございます。
国勢調査の速報値では、中津市の人口減少率は大分県下で3番目に低いという結果が出ていますが、旧下毛地域だけを見ると極端に人口が減っています。今回の計画は、前期が5年、5年後に計画の見直しをして、後期が5年ということですが、10年先のことを考えると強く危機感を覚えます。
まず、議第七十八号 令和三年度宇佐市一般会計補正予算(第九号)でございますが、本委員会の所管に係る歳出補正の主なものは、民生費関係では、災害発生時に自力で避難することが困難な方が多く利用する高齢者施設等の安心・安全を確保するため、非常用発電機を設置して防災・減災対策を推進する高齢者施設等防災・減災対策事業に二千三百九万七千円の増額、教育費関係では、西大堀地区都市公園予定地の発掘調査及び長洲公民館複合施設予定地
線路敷ボードウォーク広場利用者数を再度調査いたしましたので、資料に沿って御説明いたします。 資料左上の航空写真には、近隣のトイレの位置を示しており、写真下の1では、調査した日及び調査手法を記載しております。 今回の調査は、本年7月29日木曜日と8月1日の日曜日の両日、前回調査と同様に、平日と休日に実施いたしました。
また、大分県は、有識者会議の意見を基に、県下に被害を及ぼすと想定される南海トラフの巨大地震、別府湾の地震、周防灘断層群主部の3つの震源、波源域に関する津波浸水予測調査を実施し、その結果を平成25年2月に公表いたしました。
また、荒廃農地につきましては、農地法において毎年調査することとなっており、令和2年度の調査で、2,347ヘクタールのうち、再生利用が可能な遊休農地が313ヘクタール、再生利用が困難と見込まれる農地が2,034ヘクタールとなっています。
加えて、気候変動への対応及び先進的な環境保護の観点から、国連も推進する持続可能で循環型の地域社会を大分県で実現するために、地域の食文化を支えてきた固有の品種(いわゆる在来種)の発掘・保護・奨励及び県が知的財産権を有する品種の保護・奨励を同条例で定めることで、醸造業の振興、地域伝統文化の継承、生物多様性の保護、地域ブランドの創出及び食育の推進に貢献できると考えます。
土木費では、昭和41年から昭和49年までに建設または塗装された鋼橋に、ポリ塩化ビフェニル(PCB)含有塗料を使用している可能性があるため、塗膜成分調査を行う経費675万4,000円、谷川都市下水路の部分的な老朽化により、今後崩落する恐れがあるため延長120.8mの補強コンクリート工事を行う経費1,578万5,000円、下水道事業会計の修繕料、過年度消費税修正申告等の不足額を補填する補助金等1,049
○福祉保健部長(斉藤修造) 検査で陽性が確定した方につきましては、保健師が本人や家族等へ対面や電話で聞き取り調査を行い、現在の症状や、これまでの経過などの疫学調査を行っております。この疫学調査の結果に、年齢や基礎疾患等の重症化リスクを考慮し、大分市保健所の医師が入院もしくは宿泊療養の決定をいたしております。
◆1番(川野辰徳君) こちらから答えるというか、よかったらやっぱり学生のアンケートとか、そういった調査をしてみたりとか、もっと具体的にいろいろどうするかをもう一度聞きたかったんですけれども、分かりました。
これ、皆さんにお見せしたいのは、中津北高の生徒さん、風紀交通委員会の方が全校の生徒さんにアンケートを取って、現地調査などをした交通ハザードマップというものです。
また、「豊かなひとを育む」につきましては、コロナ禍で働き方も変化する中、二拠点居住という新しいライフスタイルを可能にし、テレワークや交流が行える多機能型スペースを提供するための拠点施設を整備することで、都市住民などの多様な人材と地域内人材との融合により地域資源を発掘し、新たなビジネスを生み出していくローカルベンチャーの立ち上げを支援してまいります。
令和2年度には2,044万6,000円の譲与を受け、山香町野原にある要整備森林17ヘクタールの森林所有者の管理意向調査と、その調査結果を踏まえて今後5年間の森林管理に係る協定締結までの調整事務、松くい虫防除など、森林保護対策などに603万6,000円を充て事業実施し、執行残額1,441万円を基金積立としました。
まず、総務費では、コロナ禍の自粛ムードの中、南こうせつさんの「おかえりの唄」を市のPRに広く活用するため、JR九州杵築駅ホームで放送される列車到着時のメロディーに設定する業務などの経費54万4,000円、官民連携による上下水道の広域的な包括的、民間委託導入に向けた調査に係る経費1,540万1,000円、11月に開催予定の山香ふるさとまつりの実施補助金200万円、大田地域で唯一の給油所が閉店を予定していることから
資料右側、主な実験のポイントですが、今回の実験ではフリー乗降や緊急用河川敷道路を活用した運行など、主に4つのポイントについて調査しております。運行ルート並びに運行情報提供サービス、2ページ目の左側、運行の安全体制、周知方法は記載のとおりとなっています。 2ページ目の左下の調査結果につきましては、2月19日までの運行実績を整理しております。
○長田委員 この調査の、一番最初の結果はいつ出ましたか。継続して調査はしていますか。 ○堤まちなみ整備課長 調査につきましては、昨年の11月30日です。11月19日の木曜日と22日の日曜日の2日間、午前7時から午後7時の12時間調査いたしました。 ○田島委員長 ほかにございますか。 〔「なし」の声〕 ○田島委員長 質疑を終結します。 これより討論に入ります。
○長田委員 この調査の、一番最初の結果はいつ出ましたか。継続して調査はしていますか。 ○堤まちなみ整備課長 調査につきましては、昨年の11月30日です。11月19日の木曜日と22日の日曜日の2日間、午前7時から午後7時の12時間調査いたしました。 ○田島委員長 ほかにございますか。 〔「なし」の声〕 ○田島委員長 質疑を終結します。 これより討論に入ります。
資料右側、主な実験のポイントですが、今回の実験ではフリー乗降や緊急用河川敷道路を活用した運行など、主に4つのポイントについて調査しております。運行ルート並びに運行情報提供サービス、2ページ目の左側、運行の安全体制、周知方法は記載のとおりとなっています。 2ページ目の左下の調査結果につきましては、2月19日までの運行実績を整理しております。
次に、接種後の副反応に対する収集、評価体制は、健康状況調査を含めどのように行われるのか伺います。 ○議長(藤田敬治) 斉藤福祉保健部長。