宇佐市議会 2022-03-15 2022年03月15日 令和4年第2回定例会(第7号) 本文
◯議長(衛藤博幸君)最後に、グリーンパークホテルうさに関する調査特別委員長 和気伸哉君。 ◯グリーンパークホテルうさに関する調査特別委員長(和気伸哉君)皆さん、こんにちは。グリーンパークホテルうさに関する調査特別委員会委員長の和気伸哉です。
◯議長(衛藤博幸君)最後に、グリーンパークホテルうさに関する調査特別委員長 和気伸哉君。 ◯グリーンパークホテルうさに関する調査特別委員長(和気伸哉君)皆さん、こんにちは。グリーンパークホテルうさに関する調査特別委員会委員長の和気伸哉です。
まず、議第七十八号 令和三年度宇佐市一般会計補正予算(第九号)でございますが、本委員会の所管に係る歳出補正の主なものは、民生費関係では、災害発生時に自力で避難することが困難な方が多く利用する高齢者施設等の安心・安全を確保するため、非常用発電機を設置して防災・減災対策を推進する高齢者施設等防災・減災対策事業に二千三百九万七千円の増額、教育費関係では、西大堀地区都市公園予定地の発掘調査及び長洲公民館複合施設予定地
ですので、このインターチェンジを整備するという計画、今から調査研究をしていくと、調査していくということであれば、そういった点を主に捉えながらですね、どういった可能性が広がっていくのか、そういった検討は必要かなというふうに思います。
│ ┃ ┃ │五、高齢者の就労機会確保について │ ┃ ┃ │ 日本労働組合総連合会は、高齢者雇用 │ ┃ ┃ │ に関する意識や実態を調査した、高齢者 │ ┃ ┃ │ 雇用に関する調査二〇二〇によると、政 │ ┃ ┃ │ 府による七十歳までの就労機会確保に向 │ ┃ ┃
現在、区長会と協議するため、これまで製作に関わられた方などに話を聞くなどして、製作過程の詳細な復元が可能か、また、どのようにすれば可能なのかも含め、調査を進めているところです。 今後、調査結果がまとまれば、長洲地区区長会の皆様方と会議を持ち、様々な観点から、今後の継承について協議していきたいと考えております。
そのときに発掘調査にて発見されております。 発掘調査の結果、弥生時代から古墳時代の竪穴住居跡、遺物、また、中世の水路跡などの遺構を発見しております。古墳時代の遺構につきましては、十七棟の住居跡、小部遺跡と時期を同じくする住居跡も含まれております。数基にわたる住居集群というふうに確認しております。
二項目め、宇佐神宮周辺景観整備完了後の観光振興、国指定史跡宇佐神宮境内弥勒寺跡の保存整備と活用についてですが、弥勒寺跡につきましては、昭和六十三年までに数次にわたり発掘調査が行われています。 その結果、今から約千二百五十年前の奈良時代に建立され、塔を東西に二つ持つ薬師寺式伽藍配置の寺院であることが判明し、平成元年に調査報告書が発行されています。
工程表では、今後、現地実測、配置図作成、構造物調査及び構造物実測図作成をすることになっており、現地の状況が建築基準法の規定に適合しているか調査していくことになります。 市としては、工程の詳しい内容を把握するため、各業務内容の詳細を提出するよう求めています。その提出を受け次第、精査した上で報告書の提出期限を設定していきたいと考えています。
五項目めは、差別解消に逆効果となる同和問題の市民意識調査は中止したらということです。 一点だけですが、前回の平成二十四年度調査では、差別の掘り起こしや拡大につながるおそれのある項目が入っていました。今回はどのような項目で調査を行おうとしているのでしょうか。 これで一回目の質問を終わります。
環境省の調査によりますと、平成二十七年度に約六百四十七万トンの食品ロスが発生したと推計されており、事業系は約三百五十七万トン、家庭系は約二百八十九万トンと公表されております。
親の死亡や │ ┃ ┃ │ 家族の移住で手続きが複雑化、これ以 │ ┃ ┃ │ 上増やしたくないと考えれば、現在住 │ ┃ ┃ │ まれている高齢者を対象に、住んでい │ ┃ ┃ │ る家の実態調査や家族の考え方などの │ ┃ ┃ │ 調査も必要ではないか。
一項目め、施政方針についての二点目、民生費のその二、児童母子福祉関係で子供の生活実態調査を行うとあるが、どのような方法で行うのかについてですが、子どもの貧困対策に取り組む地方自治体による地域における実態調査、地域ネットワークの形成などの取り組みを包括的に支援することを目的とした国の地域子供の未来応援交付金を活用し、来年度子供の生活実態調査を行うこととしており、関係予算を今議会に提案しているところであります
文化財保護では、貴重な文化財の保存と活用を図るため、法鏡寺廃寺跡保存整備事業を継続するとともに、重要文化財善光寺本堂保存整備事業や市内遺跡発掘調査事業に取り組みます。また、文化財愛護の啓発と普及を図るため、宇佐の歴史や文化財について学ぶ宇佐学講座事業を開催いたします。
今後、どのような資格が再就職やキャリアアップにつながるのかなど、費用対効果及び先進地事例等を含め、調査研究してまいります。
これを受け、平成二十七年文科 │ ┃ ┃ │ 省が行った調査では、公立小中学校教員 │ ┃ ┃ │ の平日の在校時間は十二時間超という勤 │ ┃ ┃ │ 務実態が明らかになっている。
次に、特別委員会の設置について協議いたしました結果、十名の議員をもって構成する議員定数に関する調査特別委員会と、九名の委員をもって構成するはちまんの郷宇佐に関する調査特別委員会を設置することに決定いたしました。 なお、それぞれの特別委員会議員の選任方法につきましては、印刷配付のとおりでございます。
次に、教育費関係では、小学校プール施設改修事業七百三十九万九千円、安心院中央公民館解体撤去事業一千三百八十万三千円、公共工事対応発掘調査事業六千六百三十三万円、宇佐海軍航空隊跡保存整備事業四千九百五十二万四千円の減額などの説明がありました。 審査の結果、本委員会所管に係る補正予算は必要と認め、異議なく原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
以前、平成二十四年か三年に耐震の調査をしまして、そこでIs値というものが〇・二八ということで、この数字は、倒壊または崩壊する危険性が高いというところで示されたところでございます。それで、その耐震の調査のときに、一番の原因というのは、体育館の屋根が構造上、非常にあれが重たいということで、これが一番の問題であるということは指摘を受けているところではございます。
┃ ┃ │ │ │ │日程第五 提案理由並びに議案説明 ┃ ┠─────┼────┼─┼────┼──────────────────────┨ ┃第 二日│三十一日│水│ ─ │ ┃ ┠─────┼────┼─┼────┤ ┃ ┃第 三日│九月一日│木│ ─ │議案調査
四点目、罹災証明はどのような手続で発行されるのか、また証明はどのようなときに必要かについてですが、罹災証明は被災者からの申請を受け付けた後、市税務課が実施する被害認定調査の結果に基づき発行しています。 罹災証明には、主に市税の減免や住宅再建支援金の受給など、法的な支援を受ける際に必要となります。