中津市議会 2020-09-11 09月11日-05号
所有者が不明の土地の対応につきましては、可能な限り相続人の調査をし、対応をしていますが、相続人が分からない場合もあり、市が勝手に草刈りなどをすることもできず苦慮しているところでございます。以上です。 ○議長(山影智一) 松葉議員。 ◆7番(松葉民雄) そういう市もなかなか対応が難しいということもよく分かります。
所有者が不明の土地の対応につきましては、可能な限り相続人の調査をし、対応をしていますが、相続人が分からない場合もあり、市が勝手に草刈りなどをすることもできず苦慮しているところでございます。以上です。 ○議長(山影智一) 松葉議員。 ◆7番(松葉民雄) そういう市もなかなか対応が難しいということもよく分かります。
また、家庭の端末やインターネット環境を利用することを想定し、現在全家庭のインターネット環境調査を実施しているところです。
このため、昨年度本耶馬渓周辺地域振興対策推進会議において、バス利用の活性化をテーマに推進員による聞き取り調査やアンケート調査を実施し、地域バスの問題に取り組んでまいりました。
二項目め、宇佐神宮周辺景観整備完了後の観光振興、国指定史跡宇佐神宮境内弥勒寺跡の保存整備と活用についてですが、弥勒寺跡につきましては、昭和六十三年までに数次にわたり発掘調査が行われています。 その結果、今から約千二百五十年前の奈良時代に建立され、塔を東西に二つ持つ薬師寺式伽藍配置の寺院であることが判明し、平成元年に調査報告書が発行されています。
次に、教育委員会事務局の歳入といたしましては、各施設の使用料、学校のソーシャルワーカー及びサポートスタッフに対する補助金と諏訪山体育館改修事業債等が主なものであり、歳出においては、小学校施設補修工事費、ICT活用教育推進事業、文化財発掘調査委託料等が主なものであります。
そして企業誘致の関係でございますけれども、おかげさまで今、2社の希望する企業から進出の打診をいただいていまして、調査に入ってくれています。一つは待望のIT企業系が城下町に拠点を移したいという話でございます。
本遺跡は、戦後間もないころ、昭和24年に賀川光夫先生や鏡山猛先生たちによって試掘調査をされまして、多量の土器・木器などが良好に包含されていることが明らかになりまして、当時は西の登呂遺跡、登呂と評価をされております。
農業の中でのそういう点につきましても、今後もさらなる研究等、調査してまいりたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 ○議長(衞藤竜哉君) 沓掛義範君。 ◆10番(沓掛義範君) 内容は分かったと思いますが、インキュベーションファームは畑作地帯の事業であります。水田の事業といたしましては、法人の人手不足、もう深刻な状態になっているところもあります。
引き続き新しい魅力的な返礼品の発掘・開発に努めるとともに、モノ消費コト消費を重視する傾向を踏まえ、体験型返礼品の開発を検討したいと考えております。また、今後デジタルマーケティングの考え方などを取り入れ、寄附者個人に対していかにダイレクトに別府のふるさと納税のよさを伝えることができるのか研究していきたいと考えております。
◆6番(真鍋公博君) 毎年、観光動態調査をされていると思います。この数値の正確さはさておきまして、一つの目安になろうかと思います。来年度の観光入り込み客の目標数値はどう考えていますか。 ○議長(渡辺雄爾君) 内野商工観光課長。
本市の学校給食理念と、その実践にふさわしい職員の発掘や募集、採用は、現体制を維持することを前提に本市自身が取り組んでこそ、安定的でよりふさわしい人材が確保されるのではないでしょうか。 以上の理由から、臼杵市学校給食センター調理業務委託料6億円を限度額とする債務負担行為補正に反対です。どうか、議員各位のご賛同を心から訴えて、私の反対討論を終わります。 ○議長(大嶋薫君) 川辺議員。
そして、実態を把握されるために調査されているのでしょうか。 ○高齢者福祉課長(阿南 剛君) お答えいたします。 介護労働者の労働実態につきましては、市独自で調査を行ってはございません。
この野田地域の文化財には、お亡くなりになったカガワ教授がすごい興味を示して、中で発掘をしたい、発掘をしたい、いろんな申し出があった。もう亡くなりましたので、できませんでしたけれどもね。そういう事情もあるのでね。加藤議員がよく知っているはずです、地元ですので。たた、加藤議員より私のほうが亀川に長く住んでいるので、昔のことはよく……。 市長ね、ひとつ提案があるのですよ。
また、並行して、会館を活用している市民や学校関係者、芸術文化活動団体などのニーズ調査を行い、芸術文化活動を推進していくリーダー的な人材の発掘や育成についても検討を進めるとともに、他自治体の会館の企画、運営状況などの調査を実施し、芸術文化の拠点である市民会館が、より市民から親しまれ、日常的に利用しやすい会館となる事業の計画も含め、仕組みづくりを検討していきたいと考えています。 以上です。
また、ソフト面においては、図書館員が利用者の学習や調査などを支援するレファレンスサービスの向上、地域情報の収集と発信、各種イベントや研修会、講演会などの実施により、これまで図書館を利用する機会がなかった方にも興味を持っていただけるような取り組みを行ってまいります。
将来的な告知サービスのあり方につきましては、現時点では、正直申し上げて具体的な案を決定しているわけではございませんが、双方向サービスになりますと、先ほど議員のご指摘にありましたサービス以外にも、役所的に言うとデジタル申請の手続きですとか、端末を使ってのアンケート調査等、いろんな使い道がやはり考えられるというふうに思っております。
財政が厳しいのはわかりますが、新しい人材の教育と発掘、政策協議会や企業立地推進に向けて超積極的に取り組んでいただきたいと思いますが、市長の見解をお伺いいたします。 ○議長(渡辺雄爾君) 永松市長。 ◎市長(永松悟君) 今、議員から御提案のありました企業立地の推進の係等は設置、室とかできないかということですけれども、この企業誘致推進室というのは、今現在でも商工観光課に設置をしております。
この視察の目的は、亀山市の水道事業の計画や水道料金の改定などの施策の進め方について、調査、研究するためのものです。 亀山市は、三重県の中北部に位置し、面積は191平方キロメートルで、臼杵市の約3分の2の面積を有する人口約4万9,700人の内陸産業都市です。
今年度行う温泉現況調査は、別府市全体の温泉の実態を把握することを目的に、大分県と共同で市内の全源泉を対象に現況調査を行うものでございます。 調査の内容は、温泉台帳の整理、現孔の有無及び現孔の位置、噴気泉か一般泉か、利用の有無及び利用目的、給湯先及び給湯量、余剰湯量の有無及び量、動力利用の有無及び利用時間、温泉加水用の地下水利用の有無等について、できるだけ多くの源泉について確認を行います。
1番目には、営農計画管理調査です。2番目に、環境に配慮した営農推進事業です。3番目に、サトイモ及びニンジン選果場の再編計画です。4番目に、地域就農システムの確立です。5番目に、畑かん推進員、マイスターの育成、6番目に畑地かんがいの普及・啓発。7番目に、集落営農担い手組織の推進です。この中で重点3項目について述べさせていただきます。1点目は営農計画管理調査です。