571件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

大分市議会 2007-07-13 平成19年第2回定例会(第8号 7月13日)

また、「本市を取り巻く現状」の中で、長期債務が増大したことは大型開発を推進してきたことに最大の問題があるにもかかわらず、このことへの反省対策も十分でなく、市民職員行政改革痛みを押しつけようとすることも問題です。  基本計画においても同意できない問題があります。  例えば、介護保険では、特別養護老人ホーム待機者を減らす目標医療費負担増に対する対応などがありません。

大分市議会 2007-07-13 平成19年第2回定例会(第8号 7月13日)

また、「本市を取り巻く現状」の中で、長期債務が増大したことは大型開発を推進してきたことに最大の問題があるにもかかわらず、このことへの反省対策も十分でなく、市民職員行政改革痛みを押しつけようとすることも問題です。  基本計画においても同意できない問題があります。  例えば、介護保険では、特別養護老人ホーム待機者を減らす目標医療費負担増に対する対応などがありません。

津久見市議会 2007-06-21 平成19年第 2回定例会(第2号 6月21日)

こういう国民痛みを無視したことをね、平気でやってる国に対して、はいそうですか、じゃもう仕方がありません、国で決めたことですからね、もう仕方がない、市民皆さんももう痛みを堪えてくださいというふうなことでやってったら、これはもうますますね、行政そのものがもう国の政策下請け機関になってしまって、市民の生活を守るというふうな立場になってないんではないかというふうに思うんですね。  

竹田市議会 2007-06-20 06月20日-04号

市民痛みを共有しながらも順調に推移をしていることは、先に市長答弁で確認されたところでありますし、平成20年、枯渇すると試算をされました財政調整基金にも一定の目処がついたということで、若干安堵したところであります。平成17年度決算の財政指標を見てみますと、合併初年度でいろんな諸要件はあるにせよ、数値的には危険区域に分類されるわけで、極めて厳しい財政状況にあることは否めない事実であります。

豊後大野市議会 2007-06-20 06月20日-03号

市民皆さん痛みも伴う中ではありましたが、市長みずからの報酬額カット減額を初め、職員給与カット等も率先して行われてまいりました。 我々、市議会もみずから議会議員報酬カット減額を行う中、行政と連帯をとりながら取り組んでまいりました。政務調査費等、今、テレビ等で問題となっておりますが、我が市においては、当初より計上せずにまいっております。

竹田市議会 2007-06-15 06月15日-03号

長く民有地神社地で占められていた関係から、開発竹木の影響によりまして石垣の痛みというのがかなりひどかったものですから、保存上は芳しくない状況にあったということです。それで、昭和62年度に保存整備基本計画書を作成し、年次計画保存修理を行ってきました。さらに平成7年度、14年度には諸条件の変化によりまして、この基本設計を見直しております。

臼杵市議会 2007-06-12 06月12日-02号

がん治療における選択肢を増やす放射線治療専門医の育成、痛みや苦しみを抑えるための初期がんからの緩和ケアなどの基本計画です。 しかし、最も大事なことは早期発見です。女性のかかる確率の一番高いのが乳がんです。この乳がん早期発見のためにマンモグラフィーがあります。以前にも伺いましたが、市民希望マンモグラフィーでの検診に移行していきたいとのお答えでした。 再度伺います。

臼杵市議会 2007-06-01 06月01日-01号

臼杵市は、財政が逼迫しているということで、市民皆さんにも痛みを押しつけられ、職員削減経費削減、そして収入役廃止などが行われてきました。副市長をもう一人増やすというのは、これらの流れに反することではないでしょうか。また、その主な理由として、港湾整備計画などのプロジェクトを推進していくためと聞いております。

別府市議会 2007-03-16 平成19年第1回定例会(第6号 3月16日)

小泉内閣以来政府は「改革改革」と言って痛みばかり国民に押しつけてきました。  それだけに我が党は、浜田市政に対して改革痛みを和らげる市政を強く求めてきました。しかし、来年度予算においても高齢者配食サービス自己負担の値上げなど、国の補助金カットのツケを利用者に転嫁しています。これは、今年度の介護用ベッドなどの取り上げと同じ手法です。

大分市議会 2007-03-13 平成19年第1回定例会(第4号 3月13日)

正規職員を減らすというのは並大抵のことではないというのは理解できますが、改革をしていくということには、どこかに痛みを生じてもらうということではないでしょうか。  調理員さんが大分市の市の職員でなければならないという必要性はあるのでしょうか。パート職員で十分賄っていけるのではないでしょうか。民間企業であれば、経費削減のためにまず着手するのが人件費削減であります。

大分市議会 2007-03-13 平成19年第1回定例会(第4号 3月13日)

正規職員を減らすというのは並大抵のことではないというのは理解できますが、改革をしていくということには、どこかに痛みを生じてもらうということではないでしょうか。  調理員さんが大分市の市の職員でなければならないという必要性はあるのでしょうか。パート職員で十分賄っていけるのではないでしょうか。民間企業であれば、経費削減のためにまず着手するのが人件費削減であります。

大分市議会 2007-03-12 平成19年第1回定例会(第3号 3月12日)

これは、定率減税廃止や、老年者非課税措置廃止など、国民痛みを押しつける国の増税政策によるものが主な原因であります。  ところで、この市民税のうち法人市民税が100億7,200万円で、前年度より5億5,800万円の増収となっています。これはいざなぎ景気を超える景気回復と言われる中で、市内の大きな企業収益を上げていることに起因するようです。

大分市議会 2007-03-12 平成19年第1回定例会(第3号 3月12日)

これは、定率減税廃止や、老年者非課税措置廃止など、国民痛みを押しつける国の増税政策によるものが主な原因であります。  ところで、この市民税のうち法人市民税が100億7,200万円で、前年度より5億5,800万円の増収となっています。これはいざなぎ景気を超える景気回復と言われる中で、市内の大きな企業収益を上げていることに起因するようです。

竹田市議会 2007-03-12 03月12日-03号

今、ご意見にありましたように、やはり40億というものをやるためには、やはりいろんな形でその間、皆様方にやっぱし痛みを分かち合っていただかにゃいけないというふうに、これは前々から私も申し上げておるところでございます。公共事業につきましては、必要な箇所ということで現在、整備計画ということで上がっております。

豊後大野市議会 2007-03-12 03月12日-04号

やはり、私がいつも申し上げておりますが、改革によりまして市民皆様にはやはりこれから短い期間でございますが、痛みを伴うことがあるかもしれませんが、やっぱり将来に希望がある豊後大野市づくりに向けての予算、それから運営方針を定めたところで、この目標に向かって市政を遂行していかなければならないというふうに思っております。 ○議長(若松成次君) 8番、佐藤議員