豊後大野市議会 2022-03-17 03月17日－06号
また、生理用ショーツや痛み止め、ピルなどを使う場合も考えると、さらに大きな経済的負担を背負っていることになります。 経済的な理由などから生理用品を入手することが困難な状態にある「生理の貧困」が社会問題となっております。新型コロナウイルス感染拡大により、特に経済的影響を受けているのは女性であり、困窮の深刻さは増すばかりです。
また、生理用ショーツや痛み止め、ピルなどを使う場合も考えると、さらに大きな経済的負担を背負っていることになります。 経済的な理由などから生理用品を入手することが困難な状態にある「生理の貧困」が社会問題となっております。新型コロナウイルス感染拡大により、特に経済的影響を受けているのは女性であり、困窮の深刻さは増すばかりです。
◎農業振興課参事（志賀正君） 今回の予算化につきましては、昨年の12月にカンショと里芋の生産者を集めて実演会等を行った中で、生産者の方から、これは大変労力や腰の痛みとかの軽減になるということでありましたので、今年度、導入するということをうたっております。しかし、あくまでも今年は試行的な考え方で、それの追跡調査とか、いろいろ行って、来年度に向けて予算化をしていきたいとは考えております。
この通いの場の参加者からは「体操の効果で痛みが軽減し、元気になった」「地域のみんなと集まって交流できて楽しい」などのご意見をいただいています。
これまで長いこと高く負担してきたんだから、やはりそこの市民の痛みには応える介護保険料の決定になっていただきたいということを申し上げます。 以上で１項めを終わります。 ○議長（衞藤竜哉君） 次に、２、国保税は子どもの均等割を免除し、子育て支援の拡充をについての質問を許します。 神志那文寛君。 ◆８番（神志那文寛君） ２項めであります。国保税は子どもの均等割を免除し、子育て支援の拡充をであります。
ですから、こういった負担増や、あるいは小規模事業者の皆さんの懐の痛みに対して、心を寄せる言葉をいただけないかということです。その点について、市長にお尋ねしたいのですが、いかがでしょうか。 ○議長（衞藤竜哉君） 川野市長。
学校を出て就職してからは、健康診断はありますが、歯科の健診はなく、大多数の方は何らかの異常や痛みが出てからでないと治療に行かないのが現状だと思います。しかし、口腔ケアは生活習慣病の予防にもつながると言われておりますし、食べることは生きる喜びであり、若いうちからの歯と口の健康づくりの意識づけが必要です。 今後、成人、特に青壮年期の方に対して、どのように推進していくのか、お伺いします。
温泉につかりながら適度な運動を行うことで、膝、腰等の痛みを和らげ、関節可動域の拡大やストレス解消、リフレッシュにつながる等の効果が期待されています。 現在、温泉を利用した健康づくりに取り組んでいる温泉地として、県内では竹田市の長湯温泉が挙げられます。温泉の知識を持った医師である温泉療法医の指導のもとで、飲泉や入浴ができるようになっています。
やっぱり地元の人の痛みというのが少しはおわかりいただけるのではなかろうかなと思います。ぜひ赤嶺副市長、非常に真面目な方でございますのでやってくれると思います。よろしくお願いします。 これで第１項の質問は終わります。 ○議長（小野順一君） 次に、２、都市公園、大原総合公園の区域の見直しについての質問を許します。 川野優治君。
歯は痛みがなくても虫歯になっていることが往々にあるわけです。大切な歯を守るために、やはり定期的に歯科受診をしていただき、早期発見、早期治療、それと、今、答弁にもありましたように食後の口腔ケア等が大切であると私も考えております。 健康は口から、かむことからとも言われています。
確かに、大きな政府と小さな政府を比べますと、おんぶにだっこのいわゆる気持ちのいい大きな政府と、非常に財政を切り詰める厳しい痛みを伴う小さな政府、どちらがいいのかと言われれば、これは個人としては誰でも大きな政府がいい、小さな政府は嫌だと、これは恐らく例外なくそういうふうに答えが返ってくると思います。
あるいは体験談で、これを飲み始めてからひざの痛みを感じなくなったんですといったような－－これは京都府のホームページからとったんですけれども、そういう表示は違反ですよということなんですね。これについて株式会社アジア環境研究所はどのような見解を持っているのかお尋ねをします。 ○議長（小野栄利君） 佐藤財政課長。 ◎財政課長（佐藤文夫君） まず１点目のグリーンプラネットの会社の内容等でございます。
行財政改革は、文字どおり痛みを伴う改革ですが、次世代の子供たちにこの負担をかけさせないよう、また将来の財政基盤確立の推進のため、市民の皆様の十分なご理解とご協力を賜りたいと存じます。 〔市長 橋本祐輔君降壇〕 〔午後１時29分 １５番 衞藤正宏君入場〕 ○議長（小野栄利君） 深田征三君、再質問ありますか。 深田征三君。
一方、市の政策や施策、各種事業の導入取り組みについても、合併特例（特例交付金）もなくなる平成32年度に向けて約40億円の削減に向け、行政も市民もともに痛みを分かち合う削減計画が着々とそれぞれの部署で進められております。中でも、市の財源の根幹をなす直接税の収入は、今でも、またこれからも絶対的な財源の基本、根幹となるものであります。
三重農業高校、三重高校、緒方工業高校そして竹田商業高校の４校が統合されるという痛みを伴ってできた高校です。本市にはたった１つしかない高校となり、市にとっても、我々市民にとっても大事な宝物であります。私は、三重農業高校のＯＢですが、母校がなくなった今、三重総合高校を母校として応援したいと思っております。そのような観点から、以下３点について質問いたします。
その痛みも十分わかるわけでありますが、本年につきましては、東日本大震災、早期なる復興財源という観点から、本趣旨に賛同できない旨を報告とし、討論といたします。 ○議長（小野栄利君） 次に、原案に賛成者の発言を許します。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長（小野栄利君） ほかに討論はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長（小野栄利君） 討論なしと認めます。
市民も行政もともに痛みをとの基本的な考え方は私たちも理解はしているつもりですが、この先、自分たちが住んでいるまち、この豊後大野市がどうなっていくのかということ、特に周辺部と言われる地域の人たちは不安でいっぱいです。私も感じています。 そこで質問の２点目に入ります。差し迫る約40億円の歳出削減は、市民へわかりやすい説明と理解を求めて、その具体案について、①として、普通市への移行まであとわずかです。
震災によるこの状況下、今後ますます困難な状況が続くでありましょうが、痛みを分かち合い、工夫しながら立ち向かわねばならない。私たちにできることに精いっぱい取り組まねばなりません。 我が豊後大野市でも過去さまざまな災害に見舞われています。
平成21年３月に策定をした老人福祉・介護保険事業計画のアンケート結果では、「ひざ、腰、足の痛みなどのために、歩行や外出に不自由、負担がありますか」の問いに対して、何らかの不自由があると回答した高齢者の割合は25.4％であり、４人に１人が歩行や外出に不自由を感じているとの結果が出ています。買い物や病院へ気軽に出かけられない状況が深刻化しつつあります。
こういう仕組みになっていることに対して、厚生労働省の担当官は何と言っているかということなんですけれども、「医療費が際限なく上がっていく痛みを後期高齢者みずから、自分の感覚で感じ取っていただくことにした」というふうに言っているということなんです。そういうふうに仕組みのほうは、高齢者がふえればふえるほどもう自然と上がるという、しかもそれは痛みを感じ取ってくれという制度であるという点ですね。
いずれにしましても、やはりこういった時期でありますし、私どもも痛みを伴っていますが、市民の方々にも痛みを伴っていただきながら、お互い協働してまちづくりをしていきたいという強い思いの中で財政運営をやっておりますので、ご理解いただきたいというふうに思います。 ○議長（若松成次君） 25番、後藤議員、再々質問はございますか。 25番、後藤議員。