46件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

中津市議会 2022-09-12 09月12日-05号

収入の上限とかではなくて、皆さん本当に痛みを感じておられます。非課税にならないように、一生懸命頑張っている皆さん方にも、これは影響していることなのです。だからもっと広くたくさんの方に支援をする、そういう市の姿勢が私は必要ではないかと思って、先ほどの宇佐の事例を挙げさせていただきました。 

中津市議会 2022-06-16 06月16日-05号

安定期といわれる妊娠5か月から7か月に入ると、子宮の大きさは大人の頭ぐらいに、胎動を感じるようになりますが、貧血になりやすく、体重の増加に伴い腰や背中の痛みが出たり、静脈瘤妊娠高血圧などの症状心配になります。妊娠後期には動悸や息切れ、おなかの張りなどを感じるように、早産の心配も出てくるので、無理は禁物です。このように体の変化とともに、喜びとともに不安で気持ちも安定しないことが多い妊娠期です。 

中津市議会 2022-03-02 03月02日-03号

生活保健部長勝見明洋)  新型コロナウイルス感染が疑われるような状態、今、議員がおっしゃっていただいたせき、あるいは、喉の痛みなどがある場合には、これは、大分県もそういった風邪症状発熱なども含めて、そういった症状がある場合には、ためらわずに医療機関を受診していただきたいということを言っていますし、これは中津市のほうからも、市民皆さんへそういうお願いをしているところであります。 

中津市議会 2021-12-07 12月07日-03号

ところが、全身の痛みなどの報告が相次いだことから、厚労省からは同年6月、自治体への積極的勧奨をしないよう通知され、このたび、約8年半ぶり勧奨中止を終了するようになりました。準備が整った市町村は、来年4月を待たず接種勧奨を実施することも可能ということが報告されていたということが、新聞に載っていました。 このような中で、現在、接種対象者に対してどのような周知方法を取られているのかお尋ねします。

中津市議会 2020-09-10 09月10日-04号

しかしながら接種後に広範な痛みや運動障がいなどの多様な症状が報告され、接種積極的勧奨の一時差し控えが発表されました。7年たった今でも定期接種としての位置付けは変わっていませんが、差し控えられたままになっています。積極的な勧奨を推進しているわけではありませんが、若い女性が命を落とすことを防ぐにはどうすればいいのかと、娘を持つ親として心を痛めています。

中津市議会 2020-03-11 03月11日-06号

◆5番(川内八千代)  活用が見込みからしても、45.3パーセントという実績だったということでありますけれども、これ今言われたように消費税10パーセントに引き上げる際の痛みをやわらげるというような、そういう意味合いということで説明があったと思っています。

中津市議会 2017-09-20 09月20日-04号

私は自己反省といいますか、そのことを含めて最近思うわけですが、以前、母や近所の大人たちが、小さな子どもが転んだり、頭をぶつけたりしたときに、泣く子ども痛みを早く消したいためといいますか、気を変えたいためか、道路をたたいて道路が悪いとか、ぶつけた机に机が悪いとか、そういうような慰め方をしていたのを思い出しました。 

中津市議会 2017-03-24 03月24日-09号

この時点で、担当医師を交えて患者さんと話し合いを行う中で、術前の説明では、しびれや痛みなどが発生するおそれがあるということは説明しておりましたが、肩が動かないような状況になるということは想定できておらず、そのような説明も行っていなかったということについて謝罪を行ったものでございます。 

中津市議会 2014-06-30 06月30日-05号

また、今回の平和の旅で、日本の侵略戦争で受けた韓国の人々の痛みが、どれだけ大きいかを現地で体感することにより、反戦の決意を参加者の皆様と新たにしたいと考えている。ともあります。 このような県教職員組合の活動について教育長はどのように考え、見解をお持ちでしょうか。ちなみに2日目に、ナヌムの家というところと、3日目には安重根義士記念館

中津市議会 2014-03-12 03月12日-06号

命を奪われた人たちへ祈りをささげ、その遺族や被災者の心の痛みに思いをいたす3.11でございます。まだ、復興の半ばにある被災地にあって、私どもができる支援とすれば、この3.11を忘れない、そして風化をさせないということが、被災地に対する最大のエールになるのではないか、このように思っているところであります。

中津市議会 2013-12-12 12月12日-06号

田舎に住んでいて、山国から選出された私たちがこういうことを言うと、帰ってから多分叱られて、この次の選挙はかなり票が減るのではないかと心配をしますけれども、やはり痛みを伴う政策が必要になってきた時期ではないかなというふうに思っています。 

中津市議会 2013-09-18 09月18日-05号

内科で診察を受けたそうですが、特段異常はないということで自宅に帰され、それでも痛みが止まらないために、連休になったら大変と、5月2日に市内の民間の病院に診療を受けに行かれたそうです。 ところが、そこの先生は診察をされて、このままでは大変だから、今すぐ市民病院に行きなさいということを言われて紹介状を託されたそうです。市民病院からは異常がないと言われている。

中津市議会 2013-06-20 06月20日-06号

これは本当、ちょっと余談になりますけれど、この前、県の高速道路協議会出動案件、この資料をいただいたときに、平成24年5月11日、これ質問とは余り関係ないのですけれど、大分道下り高塚インター付近で、歯が痛くて鎮痛剤を飲んだけれど痛みがおさまらないということで、救急車の要請があったという事案が書いてありました。 救急車1台、隊員3名が出動という記載がありました。