竹田市議会 2009-09-10 09月10日-03号
さらに生活等を竹田市に移して生活することになることから、生活にかかる衣・食・住に関する経費は、ほとんどが竹田市の食材の生産業者、取扱業者、そして病院、理容美容室、タクシー会社、バス会社、そして生活用品等の多種業者に支払うことになっております。ということでございます。そして平均して保護者が学校へ足を運ぶ回数は、1人に対して年間2回ないしは5・6回から10回ということであります。
さらに生活等を竹田市に移して生活することになることから、生活にかかる衣・食・住に関する経費は、ほとんどが竹田市の食材の生産業者、取扱業者、そして病院、理容美容室、タクシー会社、バス会社、そして生活用品等の多種業者に支払うことになっております。ということでございます。そして平均して保護者が学校へ足を運ぶ回数は、1人に対して年間2回ないしは5・6回から10回ということであります。
地域医療対策局長 矢永信和福祉保健部長 高山優治 市民環境部長 長谷川光雄農林水産部長 速水隆巳 商工観光部長 松下太建設部長 原野嘉年 上下水道部長 福田誠一三光支所長 上永裕正 耶馬溪支所長 合澤伸一山国支所長 立木和広 消防本部消防長 土田憲一市民病院事務長
御承知のように具体的な支払い事務につきましては、保健医療課が行っておりますが、支払いした翌月に1カ月分の医療費を病院ごと、薬局ごと、受診者ごとに26日まで保健医療課に申請し、翌月の20日に助成金を受給資格者の口座に振り込むような形になっております。 ○19番(堀本博行君) 要するに、2カ月間待たなければいかんということなのです。
○議長(荒巻文夫君) 17番、和田幸生議員 ◆17番(和田幸生君) 今回の予算に上がっておるのは少し見せてもらいましたけれど、どういうものかなあというのはちょっとわかりませんでしたが、市長の話の中からでは、ちょっと家庭から病院までとか、またその目的地までというようなことを今ちょっと言われたような気がするんですが、課長のお話ではバス停ちゅうか、そういう駐車場ちゅうか、集合場所ちゅうか、そういうのを設けながらしていくというようなことを
次に、新中津市民病院の建設計画について、お尋ねします。 現在の市民病院は、昭和44年に国立中津病院として開業し、平成12年7月に国より譲り受け、公立病院としては数少ない黒字経営だとお聞きしています。中津市民病院は、15の診療科を標ぼうし、250の病床を有し、中津市及び周辺医療圏における中核病院として診療中であり、市民を支えています。
○議長(生野照雄君) 続きまして、2の公立おがた総合病院について質問を行ってください。 赤嶺議員。 ◆14番(赤嶺謙二君) 次に、項目番号2つ目、公立おがた総合病院について質問をいたします。 昨年1月11日、県知事から本市に病院統合のもう入れを受けて以来、私は一貫して病院統合には反対をしてまいりました。
情報の発信については、文字放送やコミュニティチャンネルといった形で現在実施をしているところでありますが、双方向という形での活用は、全市的に配備したケーブル網でケーブル加入世帯のインターネット接続が容易にできる環境が整ったほか、市内の学校間での通信環境の整備や、臼杵、野津の庁舎間の行政情報の伝達の整備、さらに、平成19年度に医師会ネットワークを構築し、病院間及び検査センターとの間で、検査データの共有を
これは、土砂災害が発生するおそれがある区域を明らかにして、災害情報の伝達や警戒避難体制の整備を行うとともに、住宅分譲地や老人ホーム、病院などの災害弱者、関連施設の建築を行う場合の開発行為などの制限を行おうというものでございます。
催 十四日 議会活性化特別委員会開催 十五日 議会運営委員会開催 十六日 大分県市議会議長会 臨時理事会が大分市で開催 二十二日 第六回宇佐市議会 臨時会開催 二十三日 議会活性化特別委員会開催 八月 七日 別府・耶馬渓・行橋ルート国道整備促進期成会 平成 二十一年度通常総会が別府市で開催 十九日 中津市民病院広域医療圏対策研究協議会総会
それから、3番目は病院の受け入れ対策でございます。市内のどの病院でも、いつ行っても受け入れることができるのか、その状況についてお聞かせ願いたいと思います。 以上、3つの点について質問したいと思いますので、よろしくお願いします。 ○議長(上杉健治君) 吉広健康推進課長。 ◎健康推進課長(吉広和男君) おはようございます。健康推進課、吉広です。11番議員さんにお答えいたします。
嶺 宗一君 朝地支所長 藪亀邦子君 大野支所長 三代良介君 千歳支所長 津留村永博君 選挙管理委員 犬飼支所長 西山清孝君 会事務局長兼 菅原正美君 監査事務局長 農業委員会 公立おがた総 坂本増文君 後藤和幸君 事務局長 合病院事務長
木保佐循環線は路線廃止となりますが、白川病院利用者のためコミュニティバスの上松線の臼杵市役所行きを増便いたします。 路線バスの利用者も減少する中、コミュニティバスの利用者も極めて少なく、1便あたりの平均利用者数は平成19年度が1車あたり0.84人であり、平成20年度に路線運行時間帯等の見直しを行いましたが、1車あたり1.49人と非常に少ない状況となっています。
…小 林 茂 君 会計課長…………大 村 政 信 君教育委員会管理課長…………………………………………………田 邉 利 一 君学校教育課長……松 木 教 生 君 生涯学習課長……伊 東 猛 君文化・スポーツ振興課長……………………………………………井 村 哲 士 君福祉課長…………古 賀 秀 一 君 介護保険課長……緒 方 薫 君健康推進課長……吉 広 和 男 君 山香病院事務長
そこで、小児救急医療センターを設置するということについては、協定を結んだすべてのところで、同意を得られたのだというふうに思いますが、市民病院に併設をするということになるそうですが、これまで市民病院は、小児科医師7名で対応をしてまいりました。その小児科医師7名の体制は、この小児救急医療センターの設置でどのようになるのか、お尋ねをしておきたいと思います。
当病院は、平成16年4月1日、従前の緒方町国保総合病院から「公立おがた総合病院」へと名称を変更し現在地に移転、新築開院し、平成17年3月31日の合併により豊後大野市の市立病院となっています。平成19年4月からは公営企業法の全部適用を受け、病院事業管理者のもとで自立的に運営されるようになるなど、経営形態の転換が図られています。
河端宣利 地域医療対策局長 矢永信和福祉保健部長 高山優治 市民環境部長 長谷川光雄農林水産部長 速水隆巳 商工観光部長 松下太建設部長 原野嘉年 上下水道部長 福田誠一三光支所長 上永裕正 本耶馬渓支所長 奥田隆耶馬溪支所長 合澤伸一 山国支所長 立木和広消防本部消防長 土田憲一 市民病院事務長
…小 林 茂 君会計課長…………大 村 政 信 君 教育委員会管理課長…………………………………………………田 邉 利 一 君学校教育課長……松 木 教 生 君 生涯学習課長……伊 東 猛 君文化・スポーツ振興課長……………………………………………井 村 哲 士 君福祉課長…………古 賀 秀 一 君 介護保険課長……緒 方 薫 君健康推進課長……吉 広 和 男 君 山香病院事務長
次に、市民病院について御報告いたします。 市民病院元職員の詐欺容疑による逮捕につきましては、さきの6月議会におきまして、議会並びに市民の皆さまにお詫びを申し上げましたが、その後、更に合計3件の収賄容疑で逮捕起訴されるという不祥事が発生いたしております。
医師会が夜間当番医の時間短縮を要望する理由としましては、3点書いてありますが、①10時以降は患者数が少なく、緊急性の少ないコンビニ受診も目立つため診療効率が悪いこと②当番医は無床診療所が多く看護師等スタッフの確保が難しいこと③市内には救急病院が16施設、内10施設は第2次救急医療施設であり10時以降の患者の受け入れは十分可能であること、などの理由をあげています。
医師会が夜間当番医の時間短縮を要望する理由としましては、3点書いてありますが、①10時以降は患者数が少なく、緊急性の少ないコンビニ受診も目立つため診療効率が悪いこと②当番医は無床診療所が多く看護師等スタッフの確保が難しいこと③市内には救急病院が16施設、内10施設は第2次救急医療施設であり10時以降の患者の受け入れは十分可能であること、などの理由をあげています。