臼杵市議会 2022-09-14 09月14日-03号
いただいた主な意見では、ご自分で運転ができない方を中心に、バス停まで遠い、あるいは使いたい時間にバスがないなどバス利用の不便さや、買物や病院、銀行など日常生活の移動に支障を来しているという意見が多くありました。また、アンケートで公共交通に払える片道の金額の平均は約600円となっており、日常の移動に大きな費用をかけられないということが改めて明らかになりました。
いただいた主な意見では、ご自分で運転ができない方を中心に、バス停まで遠い、あるいは使いたい時間にバスがないなどバス利用の不便さや、買物や病院、銀行など日常生活の移動に支障を来しているという意見が多くありました。また、アンケートで公共交通に払える片道の金額の平均は約600円となっており、日常の移動に大きな費用をかけられないということが改めて明らかになりました。
また、臼杵市医師会立コスモス病院、大分県中部保健所、臼杵市医師会等、関係機関と連携し、発熱症状時の医療機関への受診ルールやコスモス病院での発熱外来の設置、感染者の受入れ等の医療体制の整備を図りました。
今後、費用に関しましては、今、答弁にありましたように、国が定期接種化というものを検討中ということでありますので、定期接種になれば、これも費用がかなり抑えられてくるというふうに思いますので、しっかりいろんな形で周知をしていただいて、できるだけ市民の方が、ちょっと異常があったら、帯状疱疹かなというふうに気がついていただければ病院にすぐかかっていただく、そういう意識を持てるように、ぜひ周知のほうお願いしたいと
行きつけのクリニックに相談に行ったらそこでは対応してもらえずに、市内の大きなたくさん医師のいる病院を紹介されたと。その病院に行ったんだけれども、そこでも壁にぶつかって前に進まなかった。朝9時に病院に行って、結局担当医を決めて世話をしてくれるまで、夕方4時まで待たされた。
国のほうで、今、全国84か所の協力医療機関というのがございまして、そこでも診療、相談の体制を取っておりまして、大分県では、現在、大分大学医学部附属病院の小児科が担当しております。そういった対応を今もやっておりますので、今後も引き続きやっていくようになるというふうに考えております。 ○議長(匹田郁君) 戸匹議員。 [8番 戸匹映二君質問席登壇] ◆8番(戸匹映二君) ありがとうございます。
3つ目は、コスモス病院メッセージとして、臼杵ケーブルネットが、臼杵市医師会立コスモス病院の市民の命を守る懸命な新型コロナウイルス感染症対策の取組状況を取材し、放送しています。 これらの番組は、テレビ放送に加えてユーチューブでも配信し、新型コロナウイルス感染症と新型コロナワクチン接種に関する効果や副反応などの正しい知識と情報を入手できるよう周知し、啓発しています。
また、千葉大学医学部附属病院における調査においても、ワクチンを接種した1,774名のうち、1,773名のほぼ全員に抗体価の上昇が見られ、川崎医科大学による実態調査の結果でも、2回接種を終えた人の99.8%に一定の効果が確認できたと報告されています。 参考に、インフルエンザの有効性は、年によっても変わりますが、おおむね50%と言われていますので、ファイザー社ワクチンの有効率は高い値と言えます。
本制度は、法律上の効果が生じるものではございませんが、一部の自治体で、住宅入居時の申込みや病院での同意にも利用できるようです。 本市といたしましても、性的少数者の方々が抱える生きづらさへの解消につなげていく制度として認識をしております。 次に、パートナーシップ制度の導入を検討する予定はありますかについてお答えいたします。
1つは、臼杵市医師会にご尽力いただき、本年10月、コスモス病院検査部にPCR検査機器が導入され、市内多くの医療機関で迅速にPCR検査ができる体制が整いました。 あわせて、ゼロ歳から小学生までの小児については、発熱外来をとうぼ小児科医院に設置し、抗原迅速検査やPCR検査ができる体制を整えています。
そして、検査結果が陽性となった28人に加えて、実際にはコロナに感染していない399人も病院やホテルに2週間は隔離することになります。さらには、その家族も濃厚接触者とされ、自己隔離や職場の人や友人たちにも不安な思いをさせなければなりません。さらに、国や自治体は、この399人分の隔離に係る費用を負担しなければいけません。 一方で、新型コロナに感染しているのに検査結果が陰性に出る30%の人がいます。
② 病院での感染を恐れて、インフルエンザワクチンの接種や風邪の症状などでの受診をためらうことも想定される。医療機関の感染対策内容や診療手順などの情報提供を行うなど市民が安心して医療機関に行ける環境づくりを整えていただきたいが如何か。 ③ 重症化のリスク軽減へ、インフルエンザワクチン接種への啓発強化をしていただきたいが如何か。
我々の、市民の中には、ご家族が一緒に住んでいない通院弱者、病院に行くのが大変困難な方がおられます。高齢による免許の返納等を考えたときに、タクシーも使えない、家族もいない、その中で仮に発熱があった場合、その発熱が緊急性がないときは、もし消防署のほうにご連絡があった場合はどうされますか、もう一度お答えください。 ○議長(匹田郁君) 平川消防長。
これは、これまでの藤河内地区から臼杵市役所を結ぶコミュニティバス六ヶ迫線を休止し、地区内の主要道路沿いにあったバス停留所を見直し、新たに14か所の停留所を各行政区の公民館などに設置し、市内の病院、スーパー、ふぐバスの乗り継ぎ拠点などまで直行で運行する事前予約制の相乗りタクシーです。
お年寄りはお年寄りで、自宅待機といいますか、自宅から出られないということで、病院にも行けないし、買物にも行けない人たちに、外に出てストレス解消も含めてやっていただきたい。
第2弾の対策としては、5月1日に開催した臨時市議会で補正予算を可決いただいた全国民に1人当たり10万円を支給する特別定額給付金をはじめ、臼杵医師会立コスモス病院への感染症拡大防止等の支援金や、ほぼ全業種を対象にした家賃の補助等といった市独自策について、現在実行しているところです。
本市の医療体制は、臼杵市医師会の会員である市内の開業医と、地域支援病院として地域医療を支えている臼杵市医師会立コスモス病院、さらに地域の歯科医院、薬局などの支えにより構築されています。
移動支援の中でも、買物支援、病院受診及び地域の通いの場に参加するための移動手段の確保についてのニーズが高い傾向にあることが分かりました。これらの課題については、関係事業所及び市の担当部署と連携し、課題の解決に向けた話合いの場に参加しました。 買物支援では、野津地域や東神野地区など、今まで移動販売車が回っていなかった地域で移動販売の利用ができるようになりました。
次に、6つ目の柱「健康寿命を延ばすための取組み」につきましては、安全で質の高い医療や適切な介護サービスを提供し、また、医療費の適正化等につなげるため、市内の病院や歯科医院、薬局や介護事業所、消防署の通信指令室をネットワークで結ぶうすき石仏ねっとの取組や、健診内容の充実による早期発見の取組、また、地域包括ケアの推進などにより、国保医療費、介護給付費の抑制が図られています。
これは、これまでの六ケ迫から臼杵市役所を結ぶコミュニティバス六ケ迫線を休止し、藤河内地区内の本線沿いにあったバスの停留所を見直し、新たに14カ所の停留所を各行政区の中に入った公民館などに設置をし、市内の病院、買い物施設、ふぐバスの乗り継ぎ拠点などまで直行で運行する事前予約制の相乗りタクシーであります。
また、大雨により佐賀県では、鉄工所から5万リットルもの油が流出し、周辺の農地や住宅、病院などに流れ込んでおります。福島県では、同じような工場への浸水で、水や酸などと接触すると危険な青酸ガスが発生する有毒のシアン化ナトリウムが流出しております。