別府市議会 2020-09-16 令和 2年第3回定例会(第3号 9月16日)
文部科学省の通知においても、フリースクールなど民間施設の活用やICTによる学習支援等が示されております。この中においても、他市の事例ではありますけれども、オンライン学習に不登校児童生徒が積極的に参加したという成果も報告されております。 本市におきましても、既にフリースクールと連携しており、校長の裁量により適切と評価すれば指導要録上出席扱いとすることもできます。
文部科学省の通知においても、フリースクールなど民間施設の活用やICTによる学習支援等が示されております。この中においても、他市の事例ではありますけれども、オンライン学習に不登校児童生徒が積極的に参加したという成果も報告されております。 本市におきましても、既にフリースクールと連携しており、校長の裁量により適切と評価すれば指導要録上出席扱いとすることもできます。
現地確認の状況ですが、平成30年4月5日に阿南副市長、猪又副市長、当時の温泉課長、担当課職員が現地を確認しております。また、直近ではことし1月にも担当課職員が現地を確認しております。
そのときの都市整備課の松屋課長さんはこう言いました、「用地交渉により期間が延びている」。そして2017年、市議会で工事の進捗状況を再度確認したところ、「用地買収はほぼ完了している」と新しい都市整備課の橋本課長さんが答弁をされましたので、いよいよ道路の完成も近いのかなと思っておりましたが、その後、実は工事の延期が決まりましたという報告を受けました。
宇都宮 尚 代 君 道路河川課長 松 屋 益治郎 君 建築指導課参事 豊 田 正 順 君 防災危機管理課長 田 辺 裕 君 教育政策課参事 藤 田 一 樹 君 学校教育課長 北 村 俊 雄 君 スポーツ健康課長 花 木 敏 寿 君 〇議会事務局出席者 局長 安 達 勤 彦 議事総務課長 佐 保 博 士 補佐兼議事係長
私は、この議会でもお話をしましたけれども、前の商工課、機構改革の前は、商工課でした。商工課に何とか亀川の買い物難民の話に乗ってくれませんかという話をしました。「はい、やります、やります」。ほとんどしてくれなかった。1年前に、私は小倉のサンリブに直接談判しました。
○温泉課参事(中村賢一郎君) お答えいたします。 市営温泉有料の14施設の収支の状況ですが、平成29年度決算で、収入が約7,750万円、支出が約1億9,750万円で、差し引き約1億2,000万円の赤字となっております。 2点目の点でございますが、赤字額の多い3施設です。
「生涯を通じて健康で幸せに暮らせるまちの創造」を推進する体制を強化するため、「いきいき健幸部」を新設し、福祉保健部から「健康づくり推進課」を移管します。 令和2年4月1日組織機構の改編に向けて、「いきいき健幸部健康づくり推進課」を中心に、各部署に分散化している健康に関する業務を整理統合する体制を構築し、健康分野における事務事業の一元化や支援体制等の機能の強化・充実を図ります。
そういう長期計画ですね、本当に長期的な計画で山、森林をつくり上げていくのが、僕は別府市の農林水産課、林業担当課の仕事だというふうに思います。市街地から船で別府に朝方着くのですかね、別府の山々を見てみますと、きれいですわね。町並みがあって、その後ろに山がずっと開いて。これを1つのキャンパスにしたときに、その絵を描くのは農林水産課です。秋の色、冬の色、夏の色、これをぜひ描いていただきたい。
また、そこでは体力の維持向上を初め、おのおのの目的に応じてさまざまな年齢の方々が利用されておりまして、健康づくりには欠かせない施設であると認識しておりますので、議員御指摘の件につきましては、別府市全体の課題として捉えまして、各施設の管理体制や利用の促進なども含め、健康寿命延伸の視点で健康づくり推進課を中心に、所管課とも連携した取り組みが今後必要であるというふうに考えております。
「教育環境や子育て支援の充実」、「コミュニティーや公共交通などの地域課題の解決」、「安全・安心のまちづくり」、「生涯健康に暮らせるまちの創造」、「観光をはじめとする産業の振興」など、長期的あるいは中期的なビジョンを持ちつつ、市民の生活に直結する喫緊の課題については、スピード感を持って取り組むことが大切です。
初めに、議第96号平成30年度別府市一般会計補正予算(第4号)関係部分及び職員課に係る議第97号から議第101号までの特別会計補正予算5件についてであります。
課としてそれをどのように把握しているのか、わかれば教えてもらいたいと思います。 ○子育て支援課長(阿南 剛君) お答えいたします。
特に観光課の中でもまだ若い人は、この油屋熊八について知らないことが多いのではないかと思うのですが、そういう考えはないですかね。どうですか、このほうは。 ○観光課長(日置伸夫君) 職員に対しましても、油屋熊八さんの御功績を初め、観光課だけではなく社会教育課で行っております別府学や動画「油屋熊八伝」などを用いて功績を伝えてまいりたいと考えております。
別府市におきましても、市民課の窓口、また人権同和教育啓発課の入り口というふうに、私はここにまだ行っていないのですけれども、LGBTに理解を示す、6色のレインボーフラッグですね、掲示されております。私も市民課の窓口でこのレインボーフラッグが掲示されているというふうにお聞きしたので、最初のころ、うろうろして見渡したのですけれども、どこにも、気がつかないのですね。
でもいいのですけれども、最初した学習に役立たせる、実施に、ここに来て学習をするというようなことをやっているのか、これからやろうとしている、この点はいかがですか。
例えば小学校では、生活科や総合的な学習の時間におきまして、校区探検や安全マップづくりを行う学習などがあります。そのような学習において実際に地域の方々と校区を見て回ったり、警察の方に講話をしていただいたりするなど活動を行うことが考えられます。子どもたちにとって実際に役立つ安全教育が実施されるよう、学校に周知してまいりたいと思います。
それから、市の担当ということでございますが、高齢者虐待につきましては高齢者福祉課が、そして障がい者の虐待につきましては障害福祉課、児童の虐待は子育て支援課のほうが対応させていただいております。 ○13番(萩野忠好君) それから、民生委員から何か報告はありますか。 ○高齢者福祉課長(安達勤彦君) お答えいたします。
防災危機管理課としましても、交通安全指導員などを通じまして、そのような要望があることは把握しております。例えば、通学路であればスポーツ健康課にも区画線と文マークの予算措置はされておりまして、また道路河川課の交通安全対策特別交付金、これを活用するなど要望事項を警察及び関係課で連携し協議を行いながら、早期の改善に努めてまいりたいと考えております。